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クロス豚がゆく

やりたいことは増える一方、しかし自分の時間は減る一方。
そんな中での悪あがきと迷走の日々。

TX-SA805のアップコンバート機能について

2008-02-14 00:41:39 | 映画&テレビ
ホームシアターの機能強化のため、先週ONKYOのAVアンプ
TX-SA805を買った。
とりあえずの配線と簡単セットアップでのスピーカー設定を
済ませたばかりということもあって、まだ夜間のテレビ視聴で
控えめに音を出してみたり、家事のときのBGMとしてCDを再生する
ような、中途半端な使い方しか出来ていない。

それでも購入前、1か月にわたって綿密な検討をしただけのことは
あるのだ。マニュアルには載っていない、ビデオアップコンバーターの
設定項目らしきものを見つけてしまった。

それは電源ONの状態で本体前面パネルのAUX1ボタンを押しながら
STUNDBY/ONボタンを押すことで現れる。
これだ


設定項目の移動と値の変更は、本体前面扉内の十字ボタンで操作するが、
項目の移動は上下ボタンで、値の変更は左右ボタンだ。

最初に表示される設定項目はResolutionで、設定値はAUTOと720Pの
いずれかを選択できるようになっている。
AUTOでは、コンポジット(ピンプラグ)とS端子から入力した映像は
480p(我が家のS端子は525p)に、D端子とコンポーネント(青赤緑の
ピンプラグ)端子から入力した映像は720pにそれぞれアップコンバート
されるが、設定項目の値を720Pに変更すると、我が家のS端子入力映像は
750pになって表示された(アンプとテレビはHDMIで接続)。

Hueの項目に移動させ、値を変えてみた。
すると、S端子から入力した映像の色相が変わった(値を小さくすると、
白黒表示になった)ことから、今回見つけた設定項目群は、内蔵ビデオ
アップコンバーターを通る映像信号のイコライザーであると思われる。

Resolutionの設定値を720Pに変えた場合とAUTOの場合を、フルスペック
第1世代の液晶テレビで見比べたが、視覚的な差異は通常のアナログ放送
番組の視聴では感じられなかった。

Video Formatの設定値についても調べてみた。
設定値は601(24bit)との2択だ。
「601 656 ビデオ機器」などで検索して、たぶん「アナログビデオ信号を
デジタルデータに変換する際のデータ形式を規定した国際規格」のことである
とわかったのだが、設定値の変更により、具体的に何が変わるのか、
アナログ放送の番組を見る限りでは、視覚的な差異は感じ取れなかった。

真夜中をまたぐ何時間かを使い、そんなこんなの試行錯誤を繰り返した結果、
当面は初期値のままで使用することに決定。

来たばかりのアンプではあるけれど、様々な操作をすることで、少しずつ
自分の道具になってくることにぼくは充実感を感じていたのだが、
一足先に眠り夜中のトイレに起きてきた相棒には、そう思えなかったようだ。

まだ起きてたの。…で、どうなったの?ああ、そう…

まったく興味なしといった感じでトイレに入り、やがてよたよたと寝ぼけ気味に
寝室に戻っていった。

今回見つけた設定項目の情報に興味がある人もどこかにいるかも知れないので、
最後に列記しておく。

TX-SA805 ビデオアップコンバーター設定項目
設定項目は英語表記 ( )は初期設定値。
調整を確認できた設定項目は日本語訳を併記。
Resolution(AUTO) アップコンバートの設定
Video Format(656 (8bit))
Sharpness(12)  鮮明度
Saturation(50)  彩度
Hue(50)  色相
Contrast(50) コントラスト
Brightness(50) 明るさ

クロス豚が観た「ビューティフル・ライフ」の現実

2006-07-27 23:46:08 | 映画&テレビ
7月スタートのテレビドラマの中では、惹きつけられるものが
見つからなかったので、仕方なくビデオショップに通い詰めている。

テレビドラマのビデオ化が近年急速に進んだことは、
ぼくにとってはありがたい。
この10年ほどテレビドラマはほとんど見なくなっていたので、
見るテレビに困ったとき、有力な選択肢になるからだ。

ちなみに今月に入ってから観たドラマは、すでに4シリーズ。
「タイガー&ドラゴン」、
「ブラックジャックによろしく」、
「世界の中心で愛を叫ぶ」、
「池袋ウエストゲートパーク」
これらは全回視聴、その他第1話で挫折したものは、数知れず。

そして今観ているのは「ビューティフル・ライフ」。
最終回はなんと40%を越えたすごいドラマだ。

ヒロインを演じているのは常盤貴子。観た人にはいまさらだが、
病気で足が動かなくなった、ちょっとへんなヘアスタイルの女性役だ。
第1話では、街が彼女にとって普通に暮らせない場所であること、
そして何が彼女の心を傷つけてきたのか―
そんなテーマが、キムタク演じる美容師との出会いを通して描かれた。

まだ、DVDの1枚目しか観ていないけど、今後の展開が気になる、
観られるドラマだったことはありがたい、
ネット検索でストーリーの類にぶち当たってしまわないよう、注意せねば…
…と、しっかり楽しんでいながらも実は、ちょっと気になったことがある。

それは、映像のリアリティーとドラマが描くテーマの掘り下げ方について。

まず映像のリアリティーについて思ったのは、第1話、雑誌用の写真撮影が
終わった直後の「歩道橋の上でふたり、夕日を眺めるシーン」。
どうして現実にふたりだけで行けるような場所を、選ばなかったのだろう…

撮影場所は、代々木公園南門からサッカー場にかかる歩道橋だと
思ったんだけれど、あそこは両方の上り口ともにスロープがない…



ドラマはフィクションだから、画面に映っていないものは、
その存在を無視していいのは確かだけれど…

でも、仮に車椅子を使っている視聴者が、あの場面をすごく気に入って、
ロケ地を探し出して訪れるということは、まったく考えられないだろうか。

せっかく行ったのに、車椅子を担ぎ上げる人手がなければその場所に
立てない―と知ったときの気持ちはどんなものか

ドラマが視聴者に与えた感動や希望への裏切りにならないだろうか…

もうひとつ、これはテレビというよりDVDに商品化する「姿勢」について。
ドラマが絵画や文学と同じ芸術作品であれば、発表の形態が変わっても
「作り手が描こうとしたテーマ」は当然に受け継がれるべきである。
「ビューティフル・ライフ」のテーマに、バリアフリーへの願いも含まれている
はずである。だからDVD版は日本語字幕の表示ができる仕様にして欲しかった。
それにたぶん、バリアフリーにしないことで節約できる製作コスト以上に、
バリアフリーにすることで新たに獲得できる視聴者(売上利益)の方が、
大きいはずだ。

今夜もまたDVDを観ながら、たぶん今更どうにもならないことを、
あれこれ考えてしまうことになるだろう。それらについては、いずれまた…

日本完敗

2006-06-23 06:09:51 | 映画&テレビ
なぜか目が覚めたので、観てしまった。

日本対ブラジル、ぼくの予想では無得点での完敗になるはず。

しかし前半34分、いきなり予想に反して
玉田が今大会の日本チームで
いちばんきれいな形でのゴール。

オーストラリア戦で、こんなゴールシーンが出ていたら
すべての結果は変わっていたかもしれない。

しかし現実は、誰もが知るところ。
そしてこの試合でも、あとはすべて想定の範囲内。
日本のワールドカップは、終わった…

試合後、ピッチに寝転び涙する中田英の姿が映し出された。
おそらく間違いなく、彼には4年後はありえない。
ひとつの才能が、花開くことなくそのつぼみを落とした瞬間…
中田も中村も川口だってよく知らない、
単なるテレビウォッチャーであるぼくにも、その無念は伝わってきた。

ぼくにとっては彼の涙こそが、
花開くことなく消えていった黄金世代の才能を
象徴するものとなるだろう。

雨、雨そして雨…

2006-06-18 19:08:54 | 映画&テレビ
ブログにも書いたとおり、今年2月に突然の事情で車を手放してからは、
雨の日のお出かけがめっきりと減ってしまった。
きのうこそ辛うじて天気も持ちこたえてくれたが、今朝は「梅雨本番とは
かくあり」的な雨…

外出する気にもなれず、北京に赴任中の義理の姉夫婦から借してもらっている
「スゴ録。」が勝手に録り貯めた番組を消化して過ごしていたが、午後になり
相棒の「お出かけしようよ!!」攻撃が次第に激しくなり、コーヒー豆の
買い置きもなくなってしまったこともあり、ついに新宿へ買い物に連れ出されて
しまった。

ただでさえ行列混雑は大嫌いなぼく。雨の日の雑踏は、疲れる。
しかも行き先は百貨店の地下食品売り場。
父の日という今日、もっとも混雑しそうな場所だ。
憂鬱の中、追い討ちをかけるように、店の出入りでビニール傘をたたむとき、
不注意から傘の骨のとがった部分で指を切ってしまった。

雨の新宿で流血沙汰?とは、まさに踏んだり蹴ったり…
…待てよ。
「蹴ったり」といえば、まだ楽しめるかも…

そう2006FIFAワールドカップ。しかもきょうは日本―クロアチアもある。
明かしてしまうと、ぼくは別にサッカー好きではない。
しかしそこはテレビウォッチャー、選手たちのプレーに便乗して大騒ぎさせて
もらうのは、嫌いではない。
がけっぷちに立たされた日本代表、きっと便乗しがいのある試合を見せてくれる
だろう。

キックオフの夜10時を楽しみに、自分なりにムードを盛り上げるか…

まずは日本代表にエールを!
ということで、板橋から歩いて10分、豊島区の庚申塚近くにある
「ファイト餃子」へ行く。
アツアツの餃子ジュウゴ(ジーコ)個、そしてビール。

単なるゴロあわせだが、これで個人的にはかなり盛り上がってきた。

クロアチア対策もぬかりはない。
あとで近所のまぐろ専門店「焼津屋」と近所のスーパーをのぞくつもりだ。
日曜日なので定休日の可能性はあるが、もし「焼津屋」が開いていれば
クロアチア産のまぐろも買えるだろう。
もっとも、クロアチア産のまぐろは、昨日板橋サティーでは売っていたので、
近所のスーパーでも入手の見込みはある。

首尾よくそれが手に入り、キックオフの10時になったら、我が家のリビングに
鎮座する45インチ液晶テレビの前でビールをプシュッと開栓(開戦)し、
こう叫ぶつもりである。

クロアチアは、ひと口や!

ともあれキックオフはまもなく!皆さんも、楽しい日曜日を…

日本惨敗

2006-06-13 00:33:43 | 映画&テレビ
オーストラリア産のまぐろを食べつつ
ハイビジョンで5.1ch再生をしながら
ワールドカップサッカーを観戦。

今夜はそんな、どこにでもありそうな情景が
ウチにもあった。

しかしあろうことか、日本が逆転負け。
しかも惨敗。
予選リーグで唯一勝てそうなカードだったのに…

初戦で早くも実質的には
日本のワールドカップが終わってしまったのは、
テレビウォッチャーとしては残念。

マスコミがどう騒ぎ立てようが、舞台は実力の世界、
現実はやっぱり厳しいなぁ。


DHT-M330を買った

2006-05-07 00:19:25 | 映画&テレビ

行きつけのホームセンターで出会ってしまった、
ホームシアターセット・ DHT-M330。

たくましき相棒に引きずられてやむなく家に戻ったものの
気になってしょうがないので、ネットでユーザーのインプレッションや
価格帯をチェックしてみた。

相場は29000円ぐらい、ユーザーの満足度は低くないものの
シアター用途にはやはり役不足かも…

機能面からはONKYOBASE-V20Xにも惹かれたが、
購入価格が5万円ほどにもなってしまうので、却下。
やや出力ダウンになってしまうが、ポンと出せそうな価格の
DENON  DHT-M330がやはり現実的だ。

よしっ!

ボォーっと、テレビを見ている相棒に切り出す。

―トリノオリンピック、見ごたえあったね…

眠かったけどすごかった(ぎこちなくえびぞる相棒…ウナバウアーのつもり?)
―荒川静香、きれいだったね。ハイビジョン、買って良かったね。

♪~(荒川静香になりきっている(つもりの)相棒)

―今の機械じゃ出来ないけど、ハイビジョンって5.1chサラウンド放送もしているらしいよ。サッカーのワールドカップももうすぐあるけど、5.1chにしたら、スタジアムに行ったみたいな感じになるんじゃないかなぁ…

♪~(手足を奇妙に開き伸ばし、荒川静香になりきっている(つもりの)相棒。もはや自分の世界以外は存在しない)

―きょう見たやつ、買っちゃおうかなぁ…いいよね。

どうせ聞いていないようだし、結局は自分の小遣いで買うのだから、
もう相談は済んだと思ってよいだろう。今回は意外なほどの楽勝。

翌日夕方、今度はカヌー運搬用の巨大なリュックをバイクに忍ばせて、市川市のコーナンへ。今回は家電量販店に直行する。
大型連休2日目にしては、店の中は空いている。目をつけていたDENON DHTM330、2台限り26800円もまだあった。商品の周りをうろうろして、店員が声をかけるのを待つつもりだ。

しかし気を回した相棒が、若い店員を呼んできた。予定変更だ。

―これなんですけど、もう少し下がりませんか?

特別価格なんで、ちょっと無理ですね。

―持ち帰りで800円切り下げも、出来ない?

できません。(スタスタと離れていく店員)

ずいぶん冷たいじゃないか。

普段なら購入を見送りところ。
しかし、今回は自分でそれ以下の価格情報を探し出すことが
出来なかったので、欲しいかいらないかの選択になってしまう。

欲しい…

悔しい気がしたが、最速スケジュールという月曜日配達を条件に、
プライスカードどおりの価格で購入。

月曜日は、そこそこ仕事も立て込んだが速攻処理で、定刻脱出、
クロスライダーで明治通りを爆走して帰宅した。
夜9時34分、玄関チャイムが鳴り、商品到着。
おっとり刀でAudio Tornado 5.1Theaterを取り外し、相棒に説明書の接続方法を読んでもらいながら、届いたばかりのDHTM330を取り付ける。

1時間はかかっただろうか。

さらにアンプから出力されるテストトーンを頼りに、スピーカーの位置やらそれぞれの音量やら試行錯誤を経て、ようやく設置完了した。
時はすでに午前3時。やむなく就寝した。

翌火曜日は夜8時までの残業の後、飛ぶように帰宅。
早速にテレビの電源を入れて、プロ野球中継にチャンネルを合わせる。
DHT-M
330のスイッチを入れると、リビングがスタジアムに変わった。

音がかもし出す臨場感は、映像の臨場感をはるかにしのぐことを
実感。音に大枚をはたくマニアの気持ちも分かる気がする。

その後いろんなソースを再生し、Audio Tornado 5.1Theater
聞き比べてみた。
それで感じられたのは、DHT-M330は音がちょっと軽い(硬い?)の
ではないかということ。

スピーカーサイズと出力の差だろうか。

特にテレビのスタジオトークやアナウンサーの野球実況などで、
声に反響(やわらかさ?)が足りないと思う。

しかし、テレビ放送が5.1chになってくれるのは、やっぱりうれしい。
これまでプロ野球はほとんど見なかったが、最近楽しく見ている。

スタジアムを飛び交う歓声の中で、ビールをグビリ。

うーん臨場感…こうなると実況は臨場感をそぐものでしかないと
思えてくる。実況なしの5.1ch音声が選べたら、もっといいのに…

ともあれ、今宵もビール片手に長い夜を楽しむことになりそうだ。


追伸
きょう南房総へのツーリングの途中で、またまたコーナンに寄った。
うどんを食べて、何気なく件の家電量販店をのぞくと、まだありましたDHT-M330。
あるいはと思っていたけど、やっぱり3000円下がってました。
大型連休の終わりを、家電の値下げで実感した次第。


どっちの料理ショー

2005-11-04 00:56:38 | 映画&テレビ
相棒が好きで、ほぼ毎週付き合わされる番組がある。
日テレの「どっちの料理ショー」。

ぼくは嫌いである。
理由は、対戦する料理の組み合わせが、
まったく選択の悩みを作り出さないものだったり、
料理の出来を左右する素材とは思えないものを
「本日の特選素材」としてクローズアップしたりしているように
思えるからだ。
重ねて言う、あくまで個人的な感想である。
ただ、「どっちの料理ショー」は、
度の合わないメガネをかけているような、
かゆいところに手が届かないような、
見ていてそんな気分になってくるのだ。

だが、見てしまう日もある。
たとえば今日、「餃子VSシュウマイ」。
餃子好きの相棒は「見る見る」と騒ぎ、
この組み合わせなら「選択の悩み」は、ありえるかも…とも思った。
だから気乗りはしないが、チャンネル選択をゆだねた。
餃子陣営は焼き餃子以外にも水餃子と揚げ餃子の3点セットで勝負。
対するシュウマイは海鮮シュウマイ、もちシュウマイ、カレーシュウマイで迎え撃つ。

やがて「本日の特選素材」になった。
餃子は「鉄鍋」、シュウマイは「中華せいろ」をクローズアップ。
―鉄鍋やせいろは素材??
と、早くもピンボケを感じたのだが、相棒が好きな餃子だ、まぁ見てみようじゃないか。
鉄鍋と中華せいろについて、
純良な素材を使い、作り手が愛着をこめて作った道具であるということを
VTR構成で描く…
そしてスタジオに鉄鍋と中華せいろが登場、
調理で、その道具がどれほどの威力を見せてくれるのか、無邪気に期待した。

しかし期待はいつものように簡単に裏切られた。
特選素材「鉄鍋」が餃子陣営で使われたのは、焼き餃子だけ。
一方の「中華せいろ」は、シュウマイ陣営すべての料理に活躍。
またピンボケだ…
相棒が焼き餃子が好きで、直径30cm、鉄板の厚さ7mmの物(画像)も含めて
餃子鍋は2つ持っている。鉄板が分厚いと、焼き餃子は確かにうまく焼き上がる。
だからこそ思うのだが、
「料理の一品に関係するだけの道具」VS「すべての料理にからむ道具」では、
おたがいの料理にかかわる深さが違いすぎないか?

結局、芸能人の嬌声を効果音に、調理風景を見せるだけの
いつものパターンで、番組はクライマックスに。
どうせ見てないんだから、これで充分、なんて声が聞こえてきそう…
(個人の感想です)
焼き餃子に目を輝かせている相棒の手前、今日もチャンネルは変えられない…
ちなみに勝者は「餃子」。

45インチ液晶テレビを使ってみた

2005-10-16 13:34:55 | 映画&テレビ
相棒を説得して、ついに買った45インチ液晶ハイビジョン。
エリア拡大中とはいえ、地上デジタルは映ってくれるのか―

我が家は埼京線・板橋駅のすぐ近くだ。

http://vip.mapion.co.jp/custom/D-PA/

によると、放送エリアにはギリギリ入っているらしい。
ただし、住んでいるマンションは、
BS対応を謳っていながら、
BSデジタルチューナーを接続してもちゃんと映らなかったし、
地上波放送もゴースト出まくり、CSはもちろん自立という
テレビ受信に関しては、とてもお粗末なところだ。

せっかくのハイビジョンテレビで、
ゴーストの出るアナログ放送しか観られない状態は、やはり避けたい…
やや不安を覚えながら、リモコンの地上Dボタンを押す。

映った映った!!
鮮明だ。チャンネルを切り替えてみる。
フジ、テレ東、TBS、テレ朝、日テレ、そして―
あれ?NHKは?
真っ黒な画面に映し出されたのは、”放送が受信できません”
説明書を片手に、調整すること数十分―
ブロックノイズのモザイク画面が映るようになった。
信号強度をチェックしてみる。
39~31しか出ていない。(フジテレビは82だった)
アンテナ線の接続を変えてみた。
映った!教育テレビ。総合は、だめ。
受信料も払っていることだし、NHKの受信相談係に電話してみた。
状況チェックのため、後日担当者を訪問させるとのこと。

なお、外付けチューナーでは、ちゃんと映らなかった
BSデジタル。
このテレビではNHK、民放ともまったく問題なく映った。

調整ばかりしていても仕方がないので、BS-iで、サッカーを観た。
気になったのは、スピードの早いズームイン(部分アップ)、パン(左右)などのとき。
映像のピントが合っていないかのように、輪郭がぼやけるのだ。
横スクロールのテロップも、同様にぼやける。
バラエティー番組などの早いエンドロールは、ほとんど見えない。

DVDも観てみる。
ネット情報では「ぼけぼけ」「輪郭のギザギザが見える」などなど
酷評されているが、ぼくは十分観られると思った。
5.1サラウンドと組み合わせた時の迫力は、想像通りで大満足。
まずは合格点だろう。買ってよかった…

その後何もしていないのに、
NHK総合テレビも、地上デジタルで映るようになった。
(マンションのアンテナが受信不良の原因らしい…)
MX以外は、すべて映るようになった

今宵はテレビを観るか、DVDか。
45インチが待つ家へと、
クロスライダーを漕ぐ足も自然と早まるこのごろである。

45インチ液晶テレビが来た

2005-10-14 03:45:01 | 映画&テレビ
一昨年、中古AV機器店で
1台のプラズマテレビを見かけた事が始まりだった。

50インチの画面には「踊る大捜査線」の映画が上映されていた。
プロジェクターほどではないが、迫力は充分、
しかも少し無理すれば、手の届きそうな値段だった。
もともと映画が好きで、当時はテレビディレクターでもあった。
もちろん5.1サラウンドはとっくに導入済み、
「ゆくゆくはホームシアター」と、かねてから思っていた。

帰宅後、やや逆上しながら買いたい
相棒に相談した。
当時住んでいた部屋は2DK、一番広い部屋でも8畳。
「大きすぎる、部屋に置けない」
男のロマンを解さない敵は手ごわかった。
それから2年、なせばなる―
そう信じてあの手この手を駆使、
「夜討ち朝駆け」ならぬ
「夜泣き朝泣き」の泣き落としによって
今年の夏、ようやく購入許可を得た。

そして10月1日 朝9時、
迷いに迷い、値切りに値切って選んだ
45インチの液晶テレビ・アクオスGE2が
ついに我が家にやってきたのだ。
25インチ普通のテレビから45インチフルスペックハイビジョンへと、
我が家のテレビが4階級ぐらいの特進を果たした記念の瞬間―
しかし、購入前に集めた情報から、いくつかの不安も出てきていた。
例を挙げると、
今住んでいるところ(板橋)で、地上デジタルは映るのか、
大量にコレクションしているDVDは、きれいに再生できるのか などなど…

それらの答えが、いよいよ明らかになる。

      (次回 インプレッションを書くつもりです)