
どうも、ボクですww。

最近になって、やっと
VS-100を使いこなせるようになってきて
ますますDTMが楽しくなってきましたよ(笑)。

あれだけチンプンカンプンだったのに
「概念」さえ理解すれば
何て便利なツールなんざんしょww



前項でリメイクのコトを書きましたが、
過去 YAMAHAのHDR AW4416にレコーディングしたテイクを
CD-RWを使って
エクスポートで抽出してVS-100で再構築しています。
こんな便利なコトが出来るんですねぇ~(感涙)。
この「エクスポート」を知らなかった頃は
AW4416とVS-100を
ひたすらMIDIで同期させようと必死でした(笑)。
もちろん出来なかったけどww。
もう そんなアナログな行為は
必要ない時代に突入してたんだよねww(;´▽`A``。
この応用でEOSで打ち込んだシーケンスデータもFDにSMFで保存して、
そのディスクをPCの

入力データを「オーディオトラック」にドラッグして貼り付けてます。
「過去のデータ」という、
自分だけの財産を未来に持ち越せるってのが
マジで素晴らしい感動モンですね!
トラックも、
アイコンと波形と色分けで管理しているから
どのパートのフレーズか?一発で分かりますもんね!
これだけ至れり尽くせりなんだから 、
そりゃあ皆さんPC環境で音楽制作しますよね~ww(;´▽`A``。
自分はmixiのコミュニティー
【自宅スタジオ】コミュに入ってるんだけど、
実に96%以上の方は
楽器のパートに関係なくPCソフトを導入してましたしね~。
俺も意固地にならず
もっと早くPCを導入すればよかったです。
かたくなに手間隙かかるイバラの道を
歩んできた気がしますww(笑)。
ソフトとハードウェアがリンクするVS-100は
本当に面白いですね!
このコントロールサーフェィスは
本当によく出来てまして。

これとA500-PROさえあれば、
いちいちマウスでカーソル合わせてポチポチとクリックする、
煩わしい《チマチマ作業》から解放されます。
まぁ自分はこの作業がイヤで
パソコンDTMには踏み込まなかったんですけどね~ww(;´▽`A`。
画面内の項目のほとんどは
VS-100のハードウェアでいじれます。
めっちゃ便利です[m:61]。
使いこなしたといっても
まだ50%くらいですから、
もっともっと研究して
さらに快適で楽しい音楽制作を追求していきたいと思います[m:59]。
PS・・・
そして最近「パソコンデスク」を購入!!

キーボード収納スライダーがあるので
すっごく快適!!

こんな感じで
ますますDTMが楽しい環境が整いましたww!