
つづく
ゆるい三連星、ゆるいだけあって、準備がちょっと足りなかったようですね。
準備が足りないといえば…
ごろんたはいつでも準備の遅い、足りない子供でした。
学校行事では、何忘れようが平気な子でした。
なぜなら、学校行事にほとんど興味なかったので…
好きなものには一生懸命、という現金な子でした。
今でもそう変わらないので
好きなこと=自衛隊関係の
旅行の準備は早々に終わせて、
忘れ物のないように入念にチェックします。
航空祭、駐屯地祭に行く時は、
忘れ物しちゃうと悲惨なので(笑
一番気をつけるのはカメラ。
カメラ関係は忘れると「何しに行った」状態になるので
絶対に忘れられません〜〜〜
ゆるい三連星ならに頑張ったみたいですが…
悪いときには悪い事が重なるもので、
遭難??
ニャンコの恩返しで遭難せずに済みましたね。
チッサイさんには大冒険でも、おそらく社長の歩いてきたのは十数歩ではないかと〜(笑)
いや〜めでたしめでたしって感じなのですが、
続きがあるんですね、全く想像つきません〜〜
東日本大震災が起きた日の翌日が新博多駅のオープン日で、
ブルーインパルスが博多の上空にサクラを描く予定だったのですが、
もちろん中止。
その前日、ブルーインパルス予行飛行があったので、会社の窓から撮ろうと待ち構えて、
動画で撮影〜
おおぉ〜〜と初ブルーに感動しまくってたら、
途中で動画がストップ!
!!!??なんで〜〜
と思ったらSDカード入ってなくってカメラのメモリー分だけで撮ってました…
トホホ…
ということが昔ありました〜〜(笑)
おはようございます♪
ゆるい三連星、がんばったんですけど…読みが甘かった(笑
社長が駆けつけてくれなかったら
一体どうなったことやら〜〜
お世話をおかけいたしました
「掘倫社長にご迷惑かけてはいけない、と申し渡していたのに…」
アム小隊長が少々残念+ご立腹?
「我々トシタコトガ…ジェットストリームアタックヲ
繰リ出スコトモナク…雨ニ負ケテシマイマシタ」
?Σ(゚д゚lll)じぇっとすとりーむあたっく、ですと?
それやってたら、なんとかなったのかな??
「ソンナ技ナイデス」
( ;´Д`)そうですか……またガンダムDVD見てる…
昔使ってたコンデジも、カードなくても本体のメモリーで
撮影できてましたね〜〜〜
今は「カード入ってません」と叱られちゃいますけど。
ブルーの動画!それは残念な〜〜〜〜〜〜
いい感じに「撮れてる〜〜〜〜」と思ってたら
無情にも止まるカメラ…切ない!切なすぎる!!!!
小梅太夫の「ちくしょ〜〜〜〜っ」になってしまいますね。
今はスマホがありますけど、昔は何かを撮影といったら「カメラ」
そういえば、一番最初に小松基地に行ったとき
コンデジしかなくて、途中で電池切れしまして…
その時は、まだ売店でバカチョンカメラが売ってたんです〜〜
慌てて買って、いらん写真を量産しちゃいました(^^;)
むか〜しむかし30年も前のこと、
チッサイ個人デザイン事務所で働いてた私。
毎日のようにジェットストリームを聞きながら、
ああ今日も12時過ぎちゃった〜〜
と働いていたので、
私的にジェットストリームアタックは
徹夜アタックって感がしてしまうですよ〜(笑)
バカ○ョンカメラ、一時期大ブームでしたよね(かなり大昔)
あの頃使い捨てのはしりでしたね。
デジカメが出来る前までは、どんな上がりなのか、
ピントは合ってるのか判らなかったですからね。
って…バカ○ョンカメラにはピント無かった〜(笑)
ジェットストリーム、懐かしい!!!
EMラジオの番宣で、必ずあの音楽とともに
流れてくる渋い声〜〜〜
しっぶい大人が聞くラジオ番組なんだろうな〜と
思ってました。
自分が昔勤めていたチッサイデザイン会社でも
ラジオ聴きながらお仕事してました。
夜9時とか10時までいたことはあるんですが
さすがに12時はなかったので、ジェットストリームを
聞くことはなく…
デザイン会社で徹夜しないのことは「ありがたいこと」だ、
と先輩に言われて「へ?」と思いましたが
都会のデザイナーは徹夜が当たり前!と後々知りました。
おそろしか世界です……
深夜に「ゆるい三連星」が「社長〜〜〜夜間演習やらせてくださ〜〜〜い」とか
言って、社長の睡眠を邪魔をした挙句、演習には大人の付き添いが必要
ということで社長に徹夜を強いる
ジェットストリームアタック*\(^o^)/*!
おそろしか……
バカ●ョン(よく考えたら失礼なあだ名ですよね〜〜)カメラ
のピント…!!!!!
そうなんですよね〜〜〜、画質は悪いしピントはひどい…
それでも買っちゃう心理が…
おそろしか〜〜〜〜
堀倫社長も~
あおりどめは小学生までは学校(遊びw)が
好きでしたが、中学生くらいから苦手でした(勉強)。
終始勉強は簡単でつまらなかったです。
だって、公立のスポンサーは税金=国。
国の良さやメリットを教えてくれますが、
国の悪さやデメリットを教えてくれないので。
でも、人間関係が好きなので行ってましたね~。
中学生から成績や進路で振り分けられてしまうので、
同じようなばかりの集団でちょっと苦手で・・・
お手手つないでみんなでゴール♪
みたいなノリが苦手だったりします・・・
生徒の自殺防止のため学校行事等で
孤立させず、ふみとどまらせようとする
考え方がある学校でしたので。
あとは、部活のアメフトでクォーターバックばかり
勧められるのですごくあおりどめは苦手でした。
文化系は盆栽部
(部員は日本人あおりどめ1人、
先輩のアメリカ人1人、
アラビア人(特定を避けるため国名は伏せます)1人、
ロシア人1人)
でしたので癒されてましたw
あおりどめの後、後輩がいないので
廃部になりましたけどね・・・
でも、よくもわるくも懐かしいですw
お疲れ様です。
あおりどめさんは平成生まれでしたね〜
ゆとり教育。
みんなで走ればみんな一位!なかけっこを
体験されたのでしょうか?
自分が子供のころは、競うことは「当然」だったので
「みんな一位じゃないと不平等」という
わけわかめ〜な教育と、それを支持する親にびっくりしました。
差をつけること、差をつけられることを恐れていては
精進しようという根性も育つかどうか……
なんでもかんでも「平等/公平」を言い立てるのは
なんかエセ正義感っぽくて嫌ですね…
中学校、面白くなかったですね〜〜〜〜
学校自体好きではなかったですよ。
あおりどめさんみたいに勉強できれば違ってたかも?
教科書の空いているところに片っ端から
絵を描く子供だったので、先生方も呆れてましたなあ…
他国の学友がいるのはすごく刺激的ですね!
そういえば高校の時、インドと日本のハーフ美人がいましたよ〜
卒業式の時サリーを着てきたような…
すっごく綺麗でした〜〜〜〜
高校くらいになると多様性とか、個性を認められるようになりますが
ガキンチョのうちは、自分と同じに〜とかみんな同じに〜が大事。
そういうことを是正する教師はいなかったですね。
つまらんですよ、日本の教育……
いい思い出があるあおりどめさんが羨ましいっす(^^)