BLEACH (WJ) 438 生還・静観・そして星間

今日乗った電車の運転手さん、名札見たら『小NO　大輔』　さん（漢字も同じ）だった。
朝っぱらからニヤニヤした（笑）　なんて執事トレイン♪


そしてざんぷ読んでニヤニヤした。
しかし新章始まって何度思っただろう・・・・・・

君はどんだけルキアさん好きなんだ！？
もう、見ているコッチが恥ずかしいを通り越して・・・・・・笑える。


ブタ肉さん、やられちゃったと思いきや、無事に生還しました。良かった・・・ブタ肉さん（人間）、この方のこれからに幸多からんことを。

という訳で無事にフルブリングを会得した一護は、リルカのくしゃみの洗礼によって、無事に元のサイズにもどり・・・・・・

くしゃみを浴びさせないと戻らないリルカの能力・・・何故にくしゃみ・・・

と、一護の持つ代行証にちょっとした異変が。
霊圧の引っ込め方が解らないからそのままだったらしい代行証から霊圧が勝手に消えて行きますが、その時代行証から雑音と共に、人の声が聞こえます。
慌てて代行証を耳に当てる一護が聞いたのは・・・

－－　何だよ今のは……今のは……ルキアの声だった！！－－
自分の名を言うルキアの声に、一体どうしてと驚く一護。そして、それを静観している銀城（怪しいっ！）

一護クンがルキアさんの声を脳内でリフレインし始めちゃって収集つかず！？
という訳ではありませんが、場面は先週の『ちょっち～』へと。

『Knuckle Down』

ここからはキラッ★な織姫劇場。
どうやら（やっぱり）獅子河原クンは、あの石田クンを襲ったヤツの手下のようです。
名前は月島、本が好きなようですね。
ちなみに月島曰く、織姫＝次に倒すべき標的　だそうです。
何かいろいろ計画されている模様。

そんな月島の役に立ちたいと、先手必勝で織姫を襲おうとする獅子河原クンですが・・・・・・
迎え打つ織姫の超時空シンデレラ級なキラキラが炸裂！ええ、彼（獅子河原）の中でですが。

新章、ラブコメ度が随分上がって？おりますね。というか、新章キャラは直情型が多いのか？リルカといい、獅子河原クンといい、まあ二人の為に盛り上げて頂戴（二人が誰と誰を指すのかは聞かないでｗ）
しかし、頁割いてジョジョばりに飛んでいく獅子河原クン、この子絶対ジン太クンあたりと喧嘩とかやってそう。
マブい・・・って、久しぶりに聞いた（見た）
守護キャラならぬ、死語キャラなのですね、獅子河原クン。とかいうワタシも随分とオヤジなギャグ満載でスミマセン（笑）

月島サンの為に！とどうにか堪えて織姫と対峙？する獅子河原クン。
てめえの仲間のメガネ野郎のように（タマ取りに来ました）というキーワードに反応した織姫。

「石田クンを襲ったのはあなたなの？」

新章で初めてなマジ姫モード。今まで彼女が空白の期間後どうなったのかは解っていませんでしたが、ここでついにその答えが・・・？
雰囲気の変わった織姫に、これなら戦えると拳を握る獅子河原。
六花の発動？なるかと思いきや
「はい　そこまで」　と月島の登場です。
石田クンを襲ったのはボクですよと語った所で、ホントに『そこまで』

で、次回。



あああ・・・前半部分で満腹感！！
ルキアさんがじわじわキテる！

ひとコマいっぱいの一護の『ルキア』モノローグ→　一護の夢にシルエット登場　→　一護ビジョンで描かれるルキアさん　→　一護の聴力検査並みのルキアレーダーにより、声登場

うおお・・・じわじわクルよ！
なんという焦らしプレイ。お願いだからここで放置プレイだけは勘弁願いたい。
そして一気にラブコメ路線を突っ走れ！（そこまでは期待してないが）

でも・・・ハグもありだよね！？蘇芳サン　←超私信