枯渇………………してます。
なにがとは聞かないで下さいね。
『Balancer's Justice』
三人娘の左腕で作られた可愛い?ペットはまったくもって見境無しな暴れん坊さんです(笑)
ご主人様達を心配?しているかもしれないアヨン、キルゲさんに向かって戦闘開始。
一方、久しぶりな新米死神コンビ。
いやあ、すっかり忘れてた(笑)
志乃サンは竜ノ介君のトイレまで付いて行ってあげているんだ(笑)仲良すぎ!
遅れていると怒鳴られて、持ち場へ急ぐ中、疑問を口にする竜ノ介君。
どうして滅却師と戦わないといけないんだろう……と。
虚を倒すという目的は一致しているのにどうして対立しているのか?
その疑問に答えようと、出てきたのは十三番隊第六席の可城丸秀朝サン。
初登場の彼ですが、また…………めがね率上がった!!
温厚そうな彼ですけど、何だか元五番隊隊長サンに似てません?知的な雰囲気と温厚そうな人柄がにじみ出ている風貌とか。
といいつつ、彼はきっと四番隊の荻堂サンあたりと友達で、実は腹黒いんじゃないかしら、マニアック~な所があるんじゃないかしらと勝手に妄想しておりますです(笑)
ブリーチを初めから読んでいない、もしくはそんな設定忘れちまったよ!というお友達の為に、そもそも滅却師が死神と対立する事になった理由というのを易しく解説。
(こんな解説だったら同じく十三番隊繋がりでルキアさんに出て話して貰った方がテンション上がるのだろうけど、きっとルキアさんだったら石田クンの事も彼女の脳裏に過ぎっちゃって同じように解説できないかもしれないから、仕方無いから新しいメガネを出した。というのが私の勝手且つ石ルキちっくな妄想です、ええあくまで個人の脳内妄想です)
とりあえず、志は同じでも互いが互いに正義と思っている限りのこれは戦争って事です。
うん、悲しいなあ……
初出のメガネの言葉が重いです。
『戦争というのは どちらも正義だから おこるんだ」
うん、悲しいなあ……
200年前の殲滅作戦というのが結局は殲滅しきってなかったが為の今回の陛下の侵攻ですけど、きっとこの殲滅作戦も関係するんでしょうね。
場面は変わって虚圏、アヨンの怒涛の攻撃が続いております。
そんだけやられて形があるだなんて、随分硬いだなと砂に犬神家しているキルゲに近づくアパッチさん。
瞬間、キルゲの刃に胸元を貫かれてしまいます。
ああああっ!そのすぐに動いちゃう(解らないものに近づく、手を触れようとする)癖は治ってなかったアパッチさん!
流血しながらもダメージを左程感じさせないキルゲさんがすっくと立ち上がります。
どうやら彼らの衣装?(血装と呼んでおりました)も強度調整が出来るみたいです。ちなみにその血装にはマントは必須だと嬉しいです。
反撃するのか?キルゲさんの頭の皿が…………割れました!?
で、次回。
今までルキアさんに付いていた『準主人公』という肩書き、もうかれこれ呪文のようにその言葉で「だから彼女は(いろんな意味で)大丈夫」と思っていましたが、もうここまで来てしまったら呪縛化してしまったその肩書きについても外して考えなくちゃと思い始めまして。
まあ、虚圏編に入ってからもはやその肩書き通りの活躍はなかなか見られず、でも時折見せてくれる一護(主人公)との絆の強さにやっぱりその肩書きがあるのだと思ったり。
翻弄される『準主人公』という肩書きについて、御大がどう思っているのか(そもそも意識しているのか、覚えているのかw)は定かではありませんが、今の所の彼女の護廷隊での位置を考えると、その護廷隊の垣根さえも越えるような展開が無い限り、肩書きについては忘れないといけない事項かもしれません。
まあ、彼女が垣根を越えなくとも一護(主人公)側がコッチに乗越えてくればそれはそれで問題なくなっちゃうんですけどね。
ただ、やっぱり嬉しいのはあの肩書きどおりに彼女の扱いが成ってくれる事だし、物語の中心とまでは言わずとも、中核には居て欲しい。
そんな展開になったなら、裏テーマだろうがやっぱり彼女は『準主人公』なのだ!と血涙流して喜びますです。
あ、でも石田クンの活躍も期待しておりますからね!たとえ彼が頭の上に皿を乗っけようとも!!(でもなるべくならヤメテえ)
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とはいえ今後も期待はしていく方向です。
じゃないと、ブリーチ好きでいる自分が無くなっちゃいますから(^-^)
という訳です。