そんなわけで、あらためましてみなさまこんばんはー!
ゴスマニの、ゴスマニによる、さばき方業界のための(なぜ)ブログ、Heart&Soulへ、ようこそ今宵もおいで下さいました。
だってこの前、検索ワード「岩牡蠣の開き方」で来て下さった方がいらしたので(それが何)。
そんな私が誰かと問われれば、答えぬわけには参りますまい。
なぜなら、忘れられてもやむを得ないほど、このところ行方不明になっていたからですキャ♪
←どうやら無反省。
そんなわけで、私がフランシス・フォード・maiッポラ(映画監督風)です。
←なぜ偽名。
略して権田原〆蔵と呼んで下さい(誤)。
そんなハリウッドな偽名を敢えて使うからには!
そう。
今日の話題はもちろん!
投票日も近づいてきた参議院議員選挙の話です(なぜ)。
具体的には、今般の党宣伝のための小沢一郎さんのポスター写真が、わたくし谷 啓さんに見えました。
そういうことですね!
←どういうこと。
ちなみに、私はクレージーキャッツが大好きです。
←だから何。
なんてこと。
出だしから、いきなり高度な政治話をしてみましたよフフフ。
←低レベル。
そんな日本ハーモニー党の私ですが(謎)、本日はゴス仲間から朝8時頃にメールをもらい、
そのまま今現在まで、フランシス・フォード・maiッポラ(映画監督風)状態が続いているという次第です(意味不明)。
その理由はと問われれば。
ゴスペラーズ兄さんら映画にご出演!(寿)
主題歌を歌うとか、劇中歌の作曲とか、マスコットキャラクターに選出されたとか、そういうのではないのです(一部誤)。
出て演じると書いてご出演!
実に、実に寿です!!
ところでこれ、ニュースタイトルに「審査員役」と書いてあるところが、なぜかはじめ審判員役と読めてしまい、
ニュース内容を読む前だったので、いろいろとあらぬ想像をしてしまいました。
具体的には、サッカー審判員なのに昔取ったきねづかでゴールを決めてしまい、
ロナウジーニョ(限定?!)に叱られる審判員役のてっちゃんとか、
ものすっごいおっきいリアクションと声で、「バッターストライッアウッ!!」と叫ぶ、
野球審判員役の酒井”俺がルールブックだ”ユージさんとか、そういったあらぬ想像です。
(※もちろん野球の話の主題歌は集いの『アウト!セーフ!ヨヨイの~ヨ~イ♪』の歌)←細。
審査員ですね審査員!
これは一本とられましたよ。
←何が。
ところで、ニュースからすると5人全員が審査員役で出演するモヨウ。
それじゃ、一体誰が合唱部員行きつけのカレー屋のマスターを演じるのですかッ?!←そんな役ないから。
さらには、挫折した主人公を再び合唱へと誘うアコガレの教育実習の先生の役は一体誰がッ?!←そんな役もないから。
だとすれば、合唱部員が行き詰るたびに、どこからともなく現れ、寓意的な言葉をかけて、
壁を乗り越えるヒントを与えてくれる謎の吟遊詩人の役は一体?!←どんな役。
そして、用務員さんと見せかけて実はラストで校長先生だったことが判明するグラサンの人の役はッ?!←どんな設定。
何よりも、合唱部がひと皮むけるために、荒修行に赴く先の山寺の和尚の役は重要ですよッ?!←何を想定。
それらの事情を鑑みるに、ここはひとつ、5人それぞれ審判員と上記の役どころを1人2役してみるのも一興ではないかと(無用)。
ひとつ気になるのは、「8月の撮影を前に」の文言です。
8月。
8月5日ごろ CROSS FM SUMMER GROOVE Voices of Heart II(野外)
8月11日ごろ SOUL POWER なにわ SUMMIT 2007(野外)
8月25日ごろ Point Green! 富良野音楽祭2007(野外)
そんな・・・!
そんな日焼けした合唱コンクール審査員が5人・・・!(夏)
もしやこれは、諸外国からの、どこか日差しの強い本場の諸外国からの、招待審査員(外人)の設定・・・!
←絶対ない。
そんな期待を抱きつつ、小さくしか映ってない場面でもとても見つけやすいと思うし(違)、ほんっとに楽しみです。
自信まんまんなてっちゃんの、オカンと哲也で培った類稀なる演技力、
しかとこの目で確かめさせていただきましょう。←プレッシャーかけてみる。
あらかじめ申し上げておきますが、わたくしこう見えても、時にかけもち部活動ながらも、
小学校から高校まで常に合唱部に籍を置いて参った身。
時ソバ(落語)のつり銭はごまかせても、このフランシス・F・maiッポラ(映画監督風)の目は誤魔化せませんよフフフ。
←何の自信。
私としては、てっちゃんは実のところ北山さん以上にドキドキしてて、夜中に劇団双数姉妹のビデオ見ながら
コッソリ演技力のひみつ特訓とかするようなタイプだからこそ、
敢えてこんな強気なコメントゆってみたのではないかと思っているのですが。
←そう思うならプレッシャーかけない。
いずれにしろ、遠くにチラッと映って、「あれゴスペラーズじゃない?!」「嘘?!わかんなかった!」的な出演ではなく、
台詞とかもあるようなのでドキドキです~!
私の予想だと、黒ぽん審査員のおごってくれたカレーが美味しすぎて、コンクール前日だというのに
ウッカリ食べ過ぎてしまった合唱部員たちは、当日の朝、喉がヒリヒリになってピンチを迎えるのです。
そこへ、陽一審査員がマクロビオティック料理で助けてくれて、危機一髪で優勝。
ちなみにヤング審査員とてつや審査員は、マクロビオティック料理のケータリングを阻もうとする敵の審査員ではないかと。←敵?
ところが、陰の審査員と呼ばれるユージ審査員が、ひそかに愛機械に変身し、身を挺してケータリングを届けるという、
スリルとサスペンスに満ち溢れた、感動のSF巨編(なんでSF)。
どうでしょうかッ?!
←どうもこうもない。
以前私が見た映画で、既に公開からしばらく経ってる作品で、いくつもスクリーンのあるその映画館のうち、
ハリウッド大作に押されて一番小さいスクリーンで上映されているものがありました。
会場にいるお客さんもまばらで、決して多いとはいえない人数。
でも、上映が終わってエンドロールの最後の最後まで、誰も席を立つ人はおらず、
別に俳優さんや監督さんが舞台挨拶に来てるわけでもないのに、エンドロールが終わった瞬間、
お客さんの間からは大きな拍手が起こりました。
すごく自然に起こった拍手で、何の違和感もなく私も一緒に手を叩きました。
それはもう、不思議な心揺さぶられる光景でした。
兄さんらの出る映画が、そんな風な作品となればいいと思います。
出演者のみなさま、スタッフのみなさま、映画の完成を楽しみにしています~!
ゴスマニの、ゴスマニによる、さばき方業界のための(なぜ)ブログ、Heart&Soulへ、ようこそ今宵もおいで下さいました。

だってこの前、検索ワード「岩牡蠣の開き方」で来て下さった方がいらしたので(それが何)。
そんな私が誰かと問われれば、答えぬわけには参りますまい。

なぜなら、忘れられてもやむを得ないほど、このところ行方不明になっていたからですキャ♪

そんなわけで、私がフランシス・フォード・maiッポラ(映画監督風)です。

略して権田原〆蔵と呼んで下さい(誤)。

そんなハリウッドな偽名を敢えて使うからには!
そう。
今日の話題はもちろん!
投票日も近づいてきた参議院議員選挙の話です(なぜ)。

具体的には、今般の党宣伝のための小沢一郎さんのポスター写真が、わたくし谷 啓さんに見えました。

そういうことですね!

ちなみに、私はクレージーキャッツが大好きです。

なんてこと。
出だしから、いきなり高度な政治話をしてみましたよフフフ。

そんな日本ハーモニー党の私ですが(謎)、本日はゴス仲間から朝8時頃にメールをもらい、
そのまま今現在まで、フランシス・フォード・maiッポラ(映画監督風)状態が続いているという次第です(意味不明)。
その理由はと問われれば。
ゴスペラーズ兄さんら映画にご出演!(寿)

主題歌を歌うとか、劇中歌の作曲とか、マスコットキャラクターに選出されたとか、そういうのではないのです(一部誤)。
出て演じると書いてご出演!
実に、実に寿です!!

ところでこれ、ニュースタイトルに「審査員役」と書いてあるところが、なぜかはじめ審判員役と読めてしまい、
ニュース内容を読む前だったので、いろいろとあらぬ想像をしてしまいました。

具体的には、サッカー審判員なのに昔取ったきねづかでゴールを決めてしまい、
ロナウジーニョ(限定?!)に叱られる審判員役のてっちゃんとか、
ものすっごいおっきいリアクションと声で、「バッターストライッアウッ!!」と叫ぶ、
野球審判員役の酒井”俺がルールブックだ”ユージさんとか、そういったあらぬ想像です。

(※もちろん野球の話の主題歌は集いの『アウト!セーフ!ヨヨイの~ヨ~イ♪』の歌)←細。
審査員ですね審査員!
これは一本とられましたよ。

ところで、ニュースからすると5人全員が審査員役で出演するモヨウ。
それじゃ、一体誰が合唱部員行きつけのカレー屋のマスターを演じるのですかッ?!←そんな役ないから。
さらには、挫折した主人公を再び合唱へと誘うアコガレの教育実習の先生の役は一体誰がッ?!←そんな役もないから。
だとすれば、合唱部員が行き詰るたびに、どこからともなく現れ、寓意的な言葉をかけて、
壁を乗り越えるヒントを与えてくれる謎の吟遊詩人の役は一体?!←どんな役。
そして、用務員さんと見せかけて実はラストで校長先生だったことが判明するグラサンの人の役はッ?!←どんな設定。
何よりも、合唱部がひと皮むけるために、荒修行に赴く先の山寺の和尚の役は重要ですよッ?!←何を想定。
それらの事情を鑑みるに、ここはひとつ、5人それぞれ審判員と上記の役どころを1人2役してみるのも一興ではないかと(無用)。

ひとつ気になるのは、「8月の撮影を前に」の文言です。
8月。
8月5日ごろ CROSS FM SUMMER GROOVE Voices of Heart II(野外)
8月11日ごろ SOUL POWER なにわ SUMMIT 2007(野外)
8月25日ごろ Point Green! 富良野音楽祭2007(野外)
そんな・・・!
そんな日焼けした合唱コンクール審査員が5人・・・!(夏)

もしやこれは、諸外国からの、どこか日差しの強い本場の諸外国からの、招待審査員(外人)の設定・・・!

そんな期待を抱きつつ、小さくしか映ってない場面でもとても見つけやすいと思うし(違)、ほんっとに楽しみです。

自信まんまんなてっちゃんの、オカンと哲也で培った類稀なる演技力、
しかとこの目で確かめさせていただきましょう。←プレッシャーかけてみる。
あらかじめ申し上げておきますが、わたくしこう見えても、時にかけもち部活動ながらも、
小学校から高校まで常に合唱部に籍を置いて参った身。
時ソバ(落語)のつり銭はごまかせても、このフランシス・F・maiッポラ(映画監督風)の目は誤魔化せませんよフフフ。

私としては、てっちゃんは実のところ北山さん以上にドキドキしてて、夜中に劇団双数姉妹のビデオ見ながら
コッソリ演技力のひみつ特訓とかするようなタイプだからこそ、
敢えてこんな強気なコメントゆってみたのではないかと思っているのですが。

いずれにしろ、遠くにチラッと映って、「あれゴスペラーズじゃない?!」「嘘?!わかんなかった!」的な出演ではなく、
台詞とかもあるようなのでドキドキです~!
私の予想だと、黒ぽん審査員のおごってくれたカレーが美味しすぎて、コンクール前日だというのに
ウッカリ食べ過ぎてしまった合唱部員たちは、当日の朝、喉がヒリヒリになってピンチを迎えるのです。
そこへ、陽一審査員がマクロビオティック料理で助けてくれて、危機一髪で優勝。
ちなみにヤング審査員とてつや審査員は、マクロビオティック料理のケータリングを阻もうとする敵の審査員ではないかと。←敵?
ところが、陰の審査員と呼ばれるユージ審査員が、ひそかに愛機械に変身し、身を挺してケータリングを届けるという、
スリルとサスペンスに満ち溢れた、感動のSF巨編(なんでSF)。
どうでしょうかッ?!

以前私が見た映画で、既に公開からしばらく経ってる作品で、いくつもスクリーンのあるその映画館のうち、
ハリウッド大作に押されて一番小さいスクリーンで上映されているものがありました。
会場にいるお客さんもまばらで、決して多いとはいえない人数。
でも、上映が終わってエンドロールの最後の最後まで、誰も席を立つ人はおらず、
別に俳優さんや監督さんが舞台挨拶に来てるわけでもないのに、エンドロールが終わった瞬間、
お客さんの間からは大きな拍手が起こりました。
すごく自然に起こった拍手で、何の違和感もなく私も一緒に手を叩きました。
それはもう、不思議な心揺さぶられる光景でした。
兄さんらの出る映画が、そんな風な作品となればいいと思います。
出演者のみなさま、スタッフのみなさま、映画の完成を楽しみにしています~!
