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Heart and Soul

ゴスペラーズのことを中心に、
日々心に浮かぶことを書き綴っていきたいと思います。

ヤングへ贈る賛辞。

2013年08月06日 18時32分50秒 | ゴスペラーズ
うーん、我ながらなんという酷さだ前回記事。

本当に単におめでとうしか言っていないという内容のなさ。
しかし私はそこに敢えて、敢えて純粋な祝賀の気持ちを感じ取りたい。
逆に。
逆にね。←?
まあ今さらそんな自己弁護を入れてみてもしょうがないけれど(でも言う)。

ちなみに私めは、実のところヤングを心底尊敬しています。
生まれ変わるならヤングかジャンガリアンハムスターになって、
全人類にとことんまで愛されてみたいものであります。←ハム?

実際ヤングは本当にすごい。
なんというか・・・

全てにおいてドラマチックが桁違い。

前からそう思ってはいたけれど、最近は、よりいっそうそういう風に思うのです。
たまにシングルとかにライヴ仕様のカップリングが入っていることがありますが、
その時のアオリというか掛け合いというか、その部分のヤングときたら。
何この壮絶なスペシャルプレゼンツ感?!と、いつも度肝を抜かれてます。
ものすごい短いフレーズでも、ヤングが取り扱うと、たちまちにとんでもなくドラマチックな何かに早変わり。
自分自身に演出をつけるのがむちゃくちゃ上手で、それが完全に心技体に一体化しているというか(謎)。

ヤングを見ていると、エンターテインメントのプロというのは何なのかということが、
肌で感じられる思いがします。

あのほとばしる全開のプレゼンテーション感。
全身からみなぎる「今日は特別な日だよ♪」モード。

ヤングがステージにいるだけで、もはやロマンチックもドラマチックも、もうどうにも止まらない。←なつメロ?
誰にもヤングを止められない。
むしろ止める必要がない。←意味不明。

そんなこんなな、あのヤングの独特の「キミだけに」感によって、
集った乙女たちは「みんな今日はボクのお姫さま」状態にされてしまうわけですよコレどうしますか奥さん!←奥?

とにかく私はステージのたびに、ヤングの「お客さんを楽しませたい」という超本気がバンバン伝わってくる姿と、
そして決して期待を裏切らない「ゴスペラーズのヤスオカユタカ」をいつも完璧にやり切る姿に、
すさまじいまでのプロ魂と、熱い熱すぎる漢気を感じるのでした。
もしヤングがヤンキー界にいたら、GTOやサラリーマン金太郎と比肩するレベルの、
永遠に語り継がれる伝説の男になっていたことでありましょう。←いや意味がわからない。

かっこいいぜヤング先輩!
ついていくぜヤング先輩!

以上、本日はヤングへの賛辞、略してヤンサンでした!←略さなくていい。


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