くりきんとんー!←挨拶。
みなさま、どうにもこうにもこんばんはー!
夜なのに、何だか海っぽい気分のmaiです。
何だろうこの海っぽいキモチ(みどりのワカメの動きマネをしつつ)。←どんな気持ち。
ちなみに、冒頭のくりきんとんは特に意味はないので気にしないで下さい。
ただ、くりきんとんという言葉の響きが好きなだけで、くりきんとん自体が好きかと問われれば、殊更に好物というほどでもないので。←?
これがもし、「くりきんと」に過ぎないのだったら、ここまで私のハートを掴むことはなかったでありましょう。
語尾の「ん」の有無が、私と「くりきんとん」との関係を決定付けました(どんな関係)。
関係ないですが、実は私は「ブログ」という言葉の語感が、最初からずっと気に入らないまま今日に至っています。←ほんとに関係ない。
だってブログですよブログ!
コブクロに語感が多少似ているのでその点はまあいいとしても(謎)、なぜプロペンとかにしてくれなかったのか。←プロペンて何。
ブログというのが、もしも最初にブログを始めた伯爵(なぜ)の苗字だったりしたら、大変申し訳ないとは思うのですが(サンドウィッチの原理)、
個人的にはブログという発音は、バボー星から地球を滅ぼすためにやって来た地獄怪獣ブログとか、
そういうイメージなのでした。
しかも、地獄怪獣ブログが本当に地球を地獄に陥れられるかといえば、見た目がコワイだけで実はそれほどのパワーはなく、
黒幕の暗黒大王とかの片腕の、ものすごくアイシャドウの濃い、妙に露出度の高いボディコンスーツ(トゲトゲつき)を着た、
シャドウレディというような名の中ボス女敵に、うまく誑かされていいように使われていただけで、
正義の味方ゴスペラーマンとかが出てきたら、あっさりやられてしまうような(なぜそんな戦隊物イメージ)。
でもたぶん、一応一回倒された後に、復活して巨大化するとこまでは行くと思います(意味不明)。
それで、怪獣ブログがモギャーと叫んで口から何か出すと、ゴスペラーマンの周囲で仕込み火薬が爆発してピンチになるんだけど、
村上さんが「やべえ!このままじゃ地球が!アカペラロボ出動!」とか腕時計に向かって叫ぶと、
ひみつ基地にいた地球防衛軍の小林隊長とか伊藤隊員とかが、「ラジャ!アカペラロボ準備完了!3・2・1・・・発進!」とか言いながら、
ロボを出してくれて、ゴスペラーマンがそれぞれ指定の持ち場にパイルダーオンして必殺技を出すと、
だいたい放送時間の終了10分前くらいに怪獣ブログが地響きを立てて地面に倒れる計算になります。←何の計算。
倒れた地獄怪獣ブログは元の大きさに戻っていて、ロボから降りたゴスペラーマンが駆け寄ると、瀕死だけどまだ生きていて、
ゴスペラオレンジが止めを刺そうとすると、ゴスペラブルーがそれをかばうわけです。
(※ゴスペラレッド=てっちゃん、ゴスペラブルー=黒ぽん、ゴスペラグリーン=ユージさん、ゴスペラブラック=北山さん、ゴスペラオレンジ=ヤング。
※カレー好きだから黒ぽんはゴスペライエローだろうという意見も多数あることと思いますが(?)、「カレー好きがイエロー」という原理が
個人的には納得いっていない上に、私の黒ぽんイメージの中に黄色は絶対に入らないので(謎)、ブルーとしました。)←何の断り書き。
実は、地獄怪獣ブログは、そのおそろしい外見から仲間に忌まれ、故郷のバボー星を追われたのですが、本当はかなり心のやさしい怪獣で、
悪者に与してしまったのも、友達が欲しかっただけなのでした(裏設定)。←?
戦いの中で、ピュアな心をもつゴスペラブルーには、怪獣ブログの孤独な心が伝わっていたのです。
ゴスペラブルーのやさしい言葉と瞳に宿るあたたかな光に、戸惑う怪獣ブログ。
そこへ、岩山の陰に隠れて様子を窺っていたシャドウレディが「おのれゴスペラーマン!死ね!」と、ステッキから破壊光線を!
破壊光線は、かがみ込んでいたゴスペラブルーに向かって一直線に!!(キャー!)
全ッ然気付いてないゴスペラブルーに向かい、むしろ自分のほうが死にそうな声で、
「危ない!ゴスペラブルー!」と叫ぼうとするゴスペラレッド。
ところが、ゴスペラレッドは前日の深酒が原因でロレツが回らず、「あぶッ!」で早くも舌を噛んでしまい、
ゴスペラブルーには狙われていることが全く伝わりません。←どんな設定。
ゴスペラブルーに迫る破壊光線!!
キャー!危ないゴスペラブルー!!キャー!←自分の空想に騒がない。
破壊光線に気付いてハッとする怪獣ブログ。
怪獣ブログは、最後の力を振り絞って立ち上がり、ゴスペラブルーをかばって自らが破壊光線を浴びてしまうのでした。←?
「憶えているがいい!ゴスペラーマン!」とか捨て台詞を残してシャドウレディが逃げ去った後、
ゴスペラブルーが、「死んじゃダメだ!しっかり!」と怪獣ブログの手をとると、怪獣ブログはカタコトの日本語で「トモダチ・・・」とか言って、
少しだけほほ笑んで目をつむってしまうのでした。←?
号泣するゴスペラブルー。
ゴスペラレッドは、そんなゴスペラブルーの肩にそっと手を置き、
「泣くことはないさ。これであいつはようやく、バボー星に還れたんだ。お前との友情と一緒に・・・」とかいうわりに、
ゴスペラレッドのほうがゴスペラブルー以上に号泣しているという(謎)。
うわーん!怪獣ブログかわいそう!うわーん!
もういいですよ、ブログの名前がプロペンじゃなくても。←いや、ものすごく意味がわからない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
フフフフフフフ。
何てことでしょう。
今こそBe as One全曲感想文2を書こうとしていたのに、そんな形跡はもはや跡形もない。
しかも、書いてる途中でソウルコネクション最終回が始まって、
生放送で今月だけで8本買ったとか告白してる人がいるし。
しかもなぜかメンバーがそれを知ってるし(笑)。
だけどやっぱり、村上さんはそういうとこが一番いい。
アダルトな話のときの村上さんは、放送メディア越しにでもわかるくらい輝いてる。
これからも、初めてファンになったみなさんに、
「ゴスペラーズって夜景の綺麗なラウンジでワインとか飲んでるイメージ♪」とか言われないように、←いや別にいいのでは。
どんなに大物になっても公の場で積極的にアダルトな話をして下さい(違)。
やー、相変わらず飽きの来ない面白さですMr.村上てつや(笑)。
そういうとこがいいんだ。そういうとこが好きなんだ。
もー、ほんとに思いつきで雑談から入るのはやめる。
新番組の話も、「新しいスタイル」の予想記事を書こうと思ってたのに、
ムダに雑談してるうちに先に番組内発表になってしまって書けなくなってしまいました。
てっちゃんのアダルト話の感動の余韻が少し落ち着いた頃に、感想文書きに舞い戻ります。
趣旨趣旨!本題本題!雑談はオマケ!←何かの呪文詠唱中。
みなさま、どうにもこうにもこんばんはー!
夜なのに、何だか海っぽい気分のmaiです。
何だろうこの海っぽいキモチ(みどりのワカメの動きマネをしつつ)。←どんな気持ち。
ちなみに、冒頭のくりきんとんは特に意味はないので気にしないで下さい。
ただ、くりきんとんという言葉の響きが好きなだけで、くりきんとん自体が好きかと問われれば、殊更に好物というほどでもないので。←?
これがもし、「くりきんと」に過ぎないのだったら、ここまで私のハートを掴むことはなかったでありましょう。
語尾の「ん」の有無が、私と「くりきんとん」との関係を決定付けました(どんな関係)。
関係ないですが、実は私は「ブログ」という言葉の語感が、最初からずっと気に入らないまま今日に至っています。←ほんとに関係ない。
だってブログですよブログ!
コブクロに語感が多少似ているのでその点はまあいいとしても(謎)、なぜプロペンとかにしてくれなかったのか。←プロペンて何。
ブログというのが、もしも最初にブログを始めた伯爵(なぜ)の苗字だったりしたら、大変申し訳ないとは思うのですが(サンドウィッチの原理)、
個人的にはブログという発音は、バボー星から地球を滅ぼすためにやって来た地獄怪獣ブログとか、
そういうイメージなのでした。
しかも、地獄怪獣ブログが本当に地球を地獄に陥れられるかといえば、見た目がコワイだけで実はそれほどのパワーはなく、
黒幕の暗黒大王とかの片腕の、ものすごくアイシャドウの濃い、妙に露出度の高いボディコンスーツ(トゲトゲつき)を着た、
シャドウレディというような名の中ボス女敵に、うまく誑かされていいように使われていただけで、
正義の味方ゴスペラーマンとかが出てきたら、あっさりやられてしまうような(なぜそんな戦隊物イメージ)。
でもたぶん、一応一回倒された後に、復活して巨大化するとこまでは行くと思います(意味不明)。
それで、怪獣ブログがモギャーと叫んで口から何か出すと、ゴスペラーマンの周囲で仕込み火薬が爆発してピンチになるんだけど、
村上さんが「やべえ!このままじゃ地球が!アカペラロボ出動!」とか腕時計に向かって叫ぶと、
ひみつ基地にいた地球防衛軍の小林隊長とか伊藤隊員とかが、「ラジャ!アカペラロボ準備完了!3・2・1・・・発進!」とか言いながら、
ロボを出してくれて、ゴスペラーマンがそれぞれ指定の持ち場にパイルダーオンして必殺技を出すと、
だいたい放送時間の終了10分前くらいに怪獣ブログが地響きを立てて地面に倒れる計算になります。←何の計算。
倒れた地獄怪獣ブログは元の大きさに戻っていて、ロボから降りたゴスペラーマンが駆け寄ると、瀕死だけどまだ生きていて、
ゴスペラオレンジが止めを刺そうとすると、ゴスペラブルーがそれをかばうわけです。
(※ゴスペラレッド=てっちゃん、ゴスペラブルー=黒ぽん、ゴスペラグリーン=ユージさん、ゴスペラブラック=北山さん、ゴスペラオレンジ=ヤング。
※カレー好きだから黒ぽんはゴスペライエローだろうという意見も多数あることと思いますが(?)、「カレー好きがイエロー」という原理が
個人的には納得いっていない上に、私の黒ぽんイメージの中に黄色は絶対に入らないので(謎)、ブルーとしました。)←何の断り書き。
実は、地獄怪獣ブログは、そのおそろしい外見から仲間に忌まれ、故郷のバボー星を追われたのですが、本当はかなり心のやさしい怪獣で、
悪者に与してしまったのも、友達が欲しかっただけなのでした(裏設定)。←?
戦いの中で、ピュアな心をもつゴスペラブルーには、怪獣ブログの孤独な心が伝わっていたのです。
ゴスペラブルーのやさしい言葉と瞳に宿るあたたかな光に、戸惑う怪獣ブログ。
そこへ、岩山の陰に隠れて様子を窺っていたシャドウレディが「おのれゴスペラーマン!死ね!」と、ステッキから破壊光線を!
破壊光線は、かがみ込んでいたゴスペラブルーに向かって一直線に!!(キャー!)
全ッ然気付いてないゴスペラブルーに向かい、むしろ自分のほうが死にそうな声で、
「危ない!ゴスペラブルー!」と叫ぼうとするゴスペラレッド。
ところが、ゴスペラレッドは前日の深酒が原因でロレツが回らず、「あぶッ!」で早くも舌を噛んでしまい、
ゴスペラブルーには狙われていることが全く伝わりません。←どんな設定。
ゴスペラブルーに迫る破壊光線!!
キャー!危ないゴスペラブルー!!キャー!←自分の空想に騒がない。
破壊光線に気付いてハッとする怪獣ブログ。
怪獣ブログは、最後の力を振り絞って立ち上がり、ゴスペラブルーをかばって自らが破壊光線を浴びてしまうのでした。←?
「憶えているがいい!ゴスペラーマン!」とか捨て台詞を残してシャドウレディが逃げ去った後、
ゴスペラブルーが、「死んじゃダメだ!しっかり!」と怪獣ブログの手をとると、怪獣ブログはカタコトの日本語で「トモダチ・・・」とか言って、
少しだけほほ笑んで目をつむってしまうのでした。←?
号泣するゴスペラブルー。
ゴスペラレッドは、そんなゴスペラブルーの肩にそっと手を置き、
「泣くことはないさ。これであいつはようやく、バボー星に還れたんだ。お前との友情と一緒に・・・」とかいうわりに、
ゴスペラレッドのほうがゴスペラブルー以上に号泣しているという(謎)。
うわーん!怪獣ブログかわいそう!うわーん!
もういいですよ、ブログの名前がプロペンじゃなくても。←いや、ものすごく意味がわからない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
フフフフフフフ。
何てことでしょう。
今こそBe as One全曲感想文2を書こうとしていたのに、そんな形跡はもはや跡形もない。
しかも、書いてる途中でソウルコネクション最終回が始まって、
生放送で今月だけで8本買ったとか告白してる人がいるし。
しかもなぜかメンバーがそれを知ってるし(笑)。
だけどやっぱり、村上さんはそういうとこが一番いい。
アダルトな話のときの村上さんは、放送メディア越しにでもわかるくらい輝いてる。
これからも、初めてファンになったみなさんに、
「ゴスペラーズって夜景の綺麗なラウンジでワインとか飲んでるイメージ♪」とか言われないように、←いや別にいいのでは。
どんなに大物になっても公の場で積極的にアダルトな話をして下さい(違)。
やー、相変わらず飽きの来ない面白さですMr.村上てつや(笑)。
そういうとこがいいんだ。そういうとこが好きなんだ。
もー、ほんとに思いつきで雑談から入るのはやめる。
新番組の話も、「新しいスタイル」の予想記事を書こうと思ってたのに、
ムダに雑談してるうちに先に番組内発表になってしまって書けなくなってしまいました。
てっちゃんのアダルト話の感動の余韻が少し落ち着いた頃に、感想文書きに舞い戻ります。
趣旨趣旨!本題本題!雑談はオマケ!←何かの呪文詠唱中。