今年も、さばき方業界のみなさまの熱い支持を受けてる(ような気がする)maiですこんにちはー!

フフフ・・・検索ワード「鴨のさばき方」で来てくれている人が、
今年になってからまた少し増えていますよフフフ・・・。←あさっての方角に支持増。
そんなわけで、この前の連休は、福岡へ行っておりました。
1/7の親不孝通りソウルバー合同イベント、
Night Walkerで踊り狂うために!

それにしても、確かに電信柱には「親不孝通り」と書いてあり、そこを歩く老若男女は、
比較的いい感じに親不孝な雰囲気を醸し出していたと思うのですが(どんな)、
隣の通りのあたりに立ってたバス停(?)の表示には、「親富孝通り」と書いてあったのです。
そして、当夜のイベントで私が踊り狂ってたソウルバーProudのHPには、「親富行」と書いてあった気がする。
こうなってくると、むしろ、変化のない「親」部分が怪しくなってきますね!

←ならないから。
一番犯人ぽくない人が実は真犯人というのが、推理小説のセオリーです。
ということは、犯人は・・・お前だー!(「親」の文字に人差し指つきつけ)
・・・・・ところで何の犯人ですか。

←たぶんそれは読んでる人のほうが聞きたいと思う。
そんなこんななNight Walkerイベントなのですが、一斉お祭りというだけのことはあって、
同じ夜に、ひとりひとり違うココロとカラダを持った老若男女が、
それぞれ好きなソウルバーで、古今東西のソウルのビートで踊り狂うというものでした。

←いや踊り狂うのは必須じゃないから。
具体的には、チケットを持って参加のソウルバーに行くと、緑のアームバンド(紙製)がもらえて、
それをつけてると、その夜は参加ソウルバーのどこにでも入り放題、ただし駆けつけ1杯という仕組み。

←ワンドリンクオーダー制と言いたいモヨウ。
私は、誘ってくれた友達と一緒に、Proudというソウルバーに20:30~5:00頃まで行っていました。
Proudは、こじんまりとしたL字型のソウルバーで、縦棒部分に一直線にバーカウンターがあり、横棒部分に四角の椅子溜まりがあり、
RCカーが飾ってあり、時計がト音記号で(細)、椅子を取り払ってオールスタンディングでも50人くらいが限界のキャパの店でした。
そして、ファンキーなマスターと、ミニスカZIMAガールとメイドさんがいて、
ZIMAを飲んだ人には暗い夜道も楽しく歩ける点滅具合の、血行がよくなりそうな超強力磁石イヤリングか、
ポケモンでいうとトゲピーの形状に似た指輪を配っておられました。←何その全体的に適当な説明。
そしてそして何と!!
店内の壁にはいっぱいサインが書いてあるのですが、
KC&JOJOとか、TAKE6とか、スゴイ人のサインがいっぱいあるのですー!
ウワー!!キャー!!ウヒャー!!モギャー!!

(大騒)
まさか違う人が洒落で書いたとも思えないので(当たり前)、KC&JOJOとかがいらしてたんですよ!

もしも私が座ったスツールに座ってたらどうしますかッ!

←別にどうもしないから。
ハフー。
KC&JOJOと同じ椅子仲間になったかもしれない!

←椅子仲間って何。
ハフー。←何そのコウフン具合。
そういえば、2月からProudは改装するとマスターがおっしゃってた気がしますが、壁を塗ったりはしないですよねたぶん。
もし塗るなら、私あの壁が欲しいんですがくれませんか。

←もらってどうする気。
それから、ゲストDJのひとりとして、涙香氏もいらっしゃいました。
9:00~12:00と、2:00~4:30くらいの2回DJをし、12:00~2:00までの間にも数分ずつ4回ぐらい来ては、
隅っこのほうで楽しんでおられたモヨウでございました。
そして、バーで客からお酒の注文を受けたり、トイレに並んだりしておいででした(謎)。
その話は、また別館のほうにでも書こうと思います。

feel the soul感想文の話の後か、もしかしたらその前に!

←適当な宣言。
とはいうものの、Proudにあるスクリーンに映ってた海外のライヴ映像に夢中になって、一緒に行った友達と、
そのライヴ映像の観客や出演者のフリを真似して踊るのにムガムチューで、
涙香氏が目の前にいたときもあまり見てなかったというか何というか(目線そらし)。

いや違うんですよ。
眼中にないとかそういうことではないんですよ!
ただ、そのライヴ映像がほんとに素晴らしくて、黒人ミュージシャンがいっぱい出る野外ライヴの映像だったんですが、
お客さんが思い思いに楽しんでてほんっとにみなさんいい顔してらして、各々好きなようにカラダを動かしてて、
ああ、あんな風に楽しみたい、あんな風な音楽ファンでありたいと強く強く思ったわけですよ!(何か必死)
それに、映像のフリを真似するのが楽しかったんですよ!

←それは何のフォローにもなってない。
そして、これは全くもって私の個人的な気分の問題なので、他のみなさんの楽しみ方を妨げる気は全然ないんですが、
涙香その他に変身して(?)てっちゃんが楽しんでる時には、ゴスペラーズ村上てつやをお休みして楽しんでるっぽいことが多いし、
その時間はたぶんとてもてっちゃんにとっても大切なのじゃないかと(勝手に)思っているので、
こちらも負けずに女気全開で、それに応えた楽しみ方をしちゃろうじゃないかというのが、
特にこれといってポリシーなんてない私にとっての、ささやかなマイポリシーなのでした。

←いや意味がわからない。
つまりは、キャーてっちゃんと思う気持ちがもちろんないわけじゃないけれど、
てっちゃんじゃないてっちゃんの時には、意地でもキャーてっちゃんという言葉も態度もとらないという(変な楽しみ方)。
いっぱいいい音楽をかけてくれるカッコいいDJさんたちのひとりという取扱いで(謎)。
そういうことでした!

←誰に。
そんなこんなで、とっても会いたかった人にも、初対面だけど会えてよかったという人にも、たくさん会えて、
ほんとに充実しまくった福岡への旅でした。
みんなどうもありがとう!

今度またゆっくり、いろんなお話ができたら嬉しいです。
唯一の心残りといえば、2回目のDJ後、フイに涙香氏が目の前を横切っていったので、
なぜか咄嗟に、「おつかれさまでしたー(超小声)」とゆってしまったことでした。
ほんとは、他のDJさんたちに言ったように、「楽しかったです、ありがとう!」と言いたかったのですが、なぜか無理でした(気弱)。
マスターとは、猫マネ対決までして帰ることができたのに(意味不明)。
その点だけ、とても残念だったので、ここでゆっておこう。

←あんまり意味ない。
涙香さん、とっても楽しかったですありがとう!
よし!

←何が。
また遠征準備を直前に駆け込みでやったため、メールの返信とかとっても滞ってしまったのですが、
今日から通常業務に戻りますので!

←通常業務?