みなさまこんばんはー!
ワンタッチ開閉方式じゃない傘をたたむ時、10回に7回の割合で指の皮を挟んで痛いmaiです。
←そんな自己紹介って。
友達のブログに、「髪を切りたいー」と書いてあるのを見て、私も切りたくなりました。
そこで計ってみたところ、ストレートの状態だと、毛先から肩までで何と45センチ!
最低でも45センチ切らないと、セミロングにすらならない様子。
平安時代ならもてもてだったろうにチッ!と思う次第です。←何の口惜しがり。
でも、例えもてもてになったとしても、平安時代にはゴスペラーズさんたちいないから、
現代でもてない状態のままでライヴに行っているほうがいいです。
←そんな基準?!
まあ平安時代に生まれてたとしても、今とあんまり変わらないような感じなのかもしれないですけども。
※平安話にヤングだけいない!という嘆きの声(違)に応えて、
3/30 ヤング追加しました。
←そんな気遣い無用。
ヤングはもちろん、菅原道真公と同じ文章博士です。
←そのもちろんはどこから。
※親王と親交があっても不自然でないように、村上様を少将から中将に格上げしました(謎)。
「ねえお聞きになった?今度の小林右大臣主催の歌会、あの方たちもお出になるそうですわよ!」
「あの方たちって、5歌仙の吾須平羅会のみなさま?」
「そうそう!本当に村上中将様、素敵ですわ~
詠歌の声がとても色めいてあはれなの~
」
「わたくしは、天文博士の北山様をお慕い申しておりますのよ。あの低音がいとおかしゅうございますわ~
」
「歌といえば、やはり陰陽寮の酒井中納言ですわよ!あの方のお声は、まるで言霊のように心にしみますわ
」
「言葉といえば、やはり文章博士の安岡様ですわよ!安岡様のお創りになる歌を聴くと、この身までとろけるようですわ~
」
「黒沢親王の薫様も素敵ですわよ!やんごとないご身分なのに、分け隔てない気さくなお人柄に癒されますわ~
」
「あら!村上中将は詠歌だけでなくて、蹴鞠にも通じてらっしゃるのよ。文武両道とはこのことですわ。
宮中に上がられる前は、朱雀門の蹴鞠組の副組長をされていたのよ」
「安岡様だって、蹴鞠に関してはお詳しいわよ。白虎門の蹴鞠組にも入っていらしたんだから」
「文武両道といえば北山様ですわよ。この前、御前での舞いをご披露なさったのですけれど、その回転ときたらもう!」
「まあご覧になったの!くやしいわくやしいわキー!」
「御簾の陰から、他の女房たちと覗いてたのよ」
「まあ。ところで貴女、今度の歌会の開催記念品はお求めになりますの?」
「どうしようかしら。先回の歌会になかった新しい記念品も出ますの?」
「5歌仙のお名前の刻印入りの硯でしょう。後は酒井様ご祈祷済みの筆と、黒沢親王が下絵を描かれた蒔絵の文箱、
安岡様仕様の和琴の特製爪・・・」
「村上中将の猫の絵の掛け軸もあるのよね」
「ふふっ
」
「ふふっ
」
「何でも、今回は新しく香木が出るそうですわよ!北山様ご愛用の、渡来のものですって」
「キャー!買わなきゃ!」
というような具合に(やけにリアルな気がしないでもない)。
そんなわけで、ものすっごくたくさん書きたいことがあるのですが、間に別の話題を挟むと、
このままそれは永遠に時が止まるまで放置(謎)になってしまいそうでコワイので、
何がなんでも今日は今さら!Be as One全曲感想文2を書く所存です。
そして、ミス雑談ユニバース米子代表(嘘)の私が、
米子コンベンションセンター(大ホール)の舞台から飛び降りる覚悟で決意した(※高さ約1メートル弱)、
Be as One全曲感想文を書くときの前説の封印ですが。
某S生姜さん(全然伏字じゃない)から、前説希望を頂いたので(ありがとう!)、
自炊の時は冷蔵庫に練りチューブ生姜を欠かしたことのない私としましては、前言を翻してでもそのご恩を返さずばなりますまい。
←無関係。
というか、もうさっきの平安話でやりすぎなほど前説してしまった気もしますけれども!
そんなわけで、今日の雑談はこのニュース。
「<抜け毛>オキナワモズクに抑止効果 ライオン生科研が発見」。
このニュースの中に、
『ライオン生物科学研究所』
『ライオンは「人での効果を試し、育毛剤として商品化したい」と話している。』
という本文があるのですが、それを読んだ時、最初に脳裏に浮かんだ映像。

実は、メーカー名のほうのライオンでした!
いやだわそれならそうと最初から言ってくだされば。
←普通はそういう勘違いしないから。
ライオン生物科学研究所のみなさん、研究開発がんばってください。
ちなみに私はどこでもドアがほしいです。
←なぜリクエスト。←しかも生科研で開発するようなものじゃない。
・・・・・・・・・・・・・。
前説書きすぎたっぽい!
←無計画。
この後に全曲感想文を続けると、分量的にあまりといえばあまりな有様になるのは明白なので、本文はこのまま別記事で書きます。
ごめん生姜さん。
やはり私には、気が済むまで書いた前説と、感想文を両立させるのは無理でした(走去)。
ワンタッチ開閉方式じゃない傘をたたむ時、10回に7回の割合で指の皮を挟んで痛いmaiです。

友達のブログに、「髪を切りたいー」と書いてあるのを見て、私も切りたくなりました。
そこで計ってみたところ、ストレートの状態だと、毛先から肩までで何と45センチ!

最低でも45センチ切らないと、セミロングにすらならない様子。
平安時代ならもてもてだったろうにチッ!と思う次第です。←何の口惜しがり。
でも、例えもてもてになったとしても、平安時代にはゴスペラーズさんたちいないから、
現代でもてない状態のままでライヴに行っているほうがいいです。

まあ平安時代に生まれてたとしても、今とあんまり変わらないような感じなのかもしれないですけども。
※平安話にヤングだけいない!という嘆きの声(違)に応えて、
3/30 ヤング追加しました。

ヤングはもちろん、菅原道真公と同じ文章博士です。

※親王と親交があっても不自然でないように、村上様を少将から中将に格上げしました(謎)。
「ねえお聞きになった?今度の小林右大臣主催の歌会、あの方たちもお出になるそうですわよ!」
「あの方たちって、5歌仙の吾須平羅会のみなさま?」
「そうそう!本当に村上中将様、素敵ですわ~


「わたくしは、天文博士の北山様をお慕い申しておりますのよ。あの低音がいとおかしゅうございますわ~

「歌といえば、やはり陰陽寮の酒井中納言ですわよ!あの方のお声は、まるで言霊のように心にしみますわ

「言葉といえば、やはり文章博士の安岡様ですわよ!安岡様のお創りになる歌を聴くと、この身までとろけるようですわ~

「黒沢親王の薫様も素敵ですわよ!やんごとないご身分なのに、分け隔てない気さくなお人柄に癒されますわ~

「あら!村上中将は詠歌だけでなくて、蹴鞠にも通じてらっしゃるのよ。文武両道とはこのことですわ。
宮中に上がられる前は、朱雀門の蹴鞠組の副組長をされていたのよ」
「安岡様だって、蹴鞠に関してはお詳しいわよ。白虎門の蹴鞠組にも入っていらしたんだから」
「文武両道といえば北山様ですわよ。この前、御前での舞いをご披露なさったのですけれど、その回転ときたらもう!」
「まあご覧になったの!くやしいわくやしいわキー!」
「御簾の陰から、他の女房たちと覗いてたのよ」
「まあ。ところで貴女、今度の歌会の開催記念品はお求めになりますの?」
「どうしようかしら。先回の歌会になかった新しい記念品も出ますの?」
「5歌仙のお名前の刻印入りの硯でしょう。後は酒井様ご祈祷済みの筆と、黒沢親王が下絵を描かれた蒔絵の文箱、
安岡様仕様の和琴の特製爪・・・」
「村上中将の猫の絵の掛け軸もあるのよね」
「ふふっ

「ふふっ

「何でも、今回は新しく香木が出るそうですわよ!北山様ご愛用の、渡来のものですって」
「キャー!買わなきゃ!」
というような具合に(やけにリアルな気がしないでもない)。

そんなわけで、ものすっごくたくさん書きたいことがあるのですが、間に別の話題を挟むと、
このままそれは永遠に時が止まるまで放置(謎)になってしまいそうでコワイので、
何がなんでも今日は今さら!Be as One全曲感想文2を書く所存です。
そして、ミス雑談ユニバース米子代表(嘘)の私が、
米子コンベンションセンター(大ホール)の舞台から飛び降りる覚悟で決意した(※高さ約1メートル弱)、
Be as One全曲感想文を書くときの前説の封印ですが。
某S生姜さん(全然伏字じゃない)から、前説希望を頂いたので(ありがとう!)、
自炊の時は冷蔵庫に練りチューブ生姜を欠かしたことのない私としましては、前言を翻してでもそのご恩を返さずばなりますまい。

というか、もうさっきの平安話でやりすぎなほど前説してしまった気もしますけれども!

そんなわけで、今日の雑談はこのニュース。
「<抜け毛>オキナワモズクに抑止効果 ライオン生科研が発見」。
このニュースの中に、
『ライオン生物科学研究所』
『ライオンは「人での効果を試し、育毛剤として商品化したい」と話している。』
という本文があるのですが、それを読んだ時、最初に脳裏に浮かんだ映像。

実は、メーカー名のほうのライオンでした!

いやだわそれならそうと最初から言ってくだされば。

ライオン生物科学研究所のみなさん、研究開発がんばってください。
ちなみに私はどこでもドアがほしいです。

・・・・・・・・・・・・・。

前説書きすぎたっぽい!

この後に全曲感想文を続けると、分量的にあまりといえばあまりな有様になるのは明白なので、本文はこのまま別記事で書きます。
ごめん生姜さん。
やはり私には、気が済むまで書いた前説と、感想文を両立させるのは無理でした(走去)。
