なんてことうかつ!
後で消したいアホな記事を書いてしまって消そうと思ったところで、
コメントをもらうとコメントが一緒に消えちゃうのがもったいないので証拠隠滅できないのでした!
何はともあれ、あんなんでそんなんですがコメントありがとうございましたー!(謎)
←なぜここで。
そんなわけで、ここでとるべき道はひとつ!
たくさん記事を書いて、アホなやつは目立たないように過去記事に下げるのだ!
今日は撮影所公園での昼のあいさつがあった日ですが、まだ録画を見てないので、
先にPATi PATi6月号の話をしておこうと思います~!
そんなこんなで、今回のパチパチの、ぶらり途中下車の旅(違)ゴスペラーズ編は、北山”on the tree”陽一さんでありました!
もう私はヤバイです。←何が。
パチパチを買おうと思って本屋さんに行ったら、欲しい本がいっぱいあったので、パチパチを手に取る前に、
既に私の手には、京極夏彦さん「後巷説百物語」と、横山秀夫さん「クライマーズ・ハイ」「深追い」、
夢枕獏さん「陰陽師 太極の巻」「陰陽師 龍笛の巻」、宮部みゆきさん「あかんべえ」上・下、
伊坂幸太郎さん「アヒルと鴨のコインロッカー」、石田衣良さん「LAST」が積み重ねてあったのです。←買いすぎ。
もう重量的にもサイフ的にも(?)、かなりK点越えだったので、パチパチはどうしようか(本末転倒)と思い迷っていたのですが。
パラッと確認して、「村上がスポーツ紙を広げている。」の文が目に入った瞬間に、
パチパチ6月号は私の手の上のレジ行きの本の山の頂上に積まれたのでありました。
そうして、積み上げた買いたい本の小山をレジにしずしずと運ぶ私のシルエットは、
さながらお神酒を載せた朱漆の飯台を捧げ持つ巫女のようでありましたとさ。どっとはらい。←日本昔話?
いや違うんです。
北山さんも好きですよそれはもちろん!
ただ何というか、村とか上とか、そういう漢字になんだか私は弱いみたいで(何かの言い訳)。
ホラ、画数もいいですし、点とか棒とかいろいろあって素敵な漢字だし。←いや意味がわからない。
まあそういうことですよ。
←どういうこと。
そんなわけで北山さんの写真なのですが。
わたくし前々から思っていたのですが、
北山さんは、衣装としてしてか存在し得ないような衣装(どんな)を着ていても、全部私服に見える。
今回もまた、こういうオッシャレ~イな服を着ていても、
ちゃんと今朝、北山さんちのタンスから出して家から着て来たように見えることに感服いたしました。
←?
パチパチのカメラマンさんや記者さんたちは、特にゴスペラ関係にかけてはゴルゴ13並のスゴ腕なので(断定)、
今回の、北山陽一ふるさと探訪~青森旅情編~(タイトル変)も大層印象的な作品に仕上がっておりました。
酒井さんの時もそう思いましたが、とにかくこのシリーズ、光の加減が実に美しいです。
特に、タイトルページから1枚めくったところで見つめたりほほ笑んだりしている北山さんの写真は、
全く何の脈絡もないのに、気がつけば「マホガニー・・・!」と呟いてしまうではありませんか。
←いやそんな人他にいないから。
或いは、「紫檀・・・!」か「黒檀・・・!」でもいい。
いずれにしろ、北欧の家具に使用されるような高級な木材です(謎)。
木そのものではなく、既に家具になっているものでもない、まだ設計図面が上がってきていない高級な木材、
それこそが、私が北山さんに対して持っているイメージです。
←どういう意味。
そして個人的には、トップページの下の写真、いわゆる「さあ、俺の心の港に入港しておいで
写真」(何そのタイトル)に、
そっと写りこんでいる一羽のカモメが気になって気になってしょうがありません。
←そこ注目するとこじゃない。
このカモメの、物思うようなアンニュイな後姿。
その閉ざされたクチバシは、誰かから与えられたような他力本願のウオというウオをことごとく拒むがごとく、一種痛々しいまでの孤高に満ちて。
揺るぎなく車止めを掴む2本の両足は、ともすれば過去の幻影に攫われて失われてしまう、今という儚いまほろばを繋ぎ止めんとするかのように。
うん、ちょっと今思いついたことを適当に書いてみただけなんですけども。
←何?!
まあそんな素敵な北山さんの写真を見つつ、ふと気付きました。
このジャケットって、このジャケットって・・・
私が前に提唱した、セルゲイ何でもベスト3の長袖バージョンではないですかッ!
←違。
※参考物件
↓前に公開したセルゲイ何でもベスト3。

ホラ!!
何しろこの北山さんの服、私の推理によれば、襟のファスナーを開けたらきっとボウシが出てくるに違いありません。
襟からボウシ。
これは事件のニオイがしますよ!
←いや全然。
記事も、表現に工夫がしてあって、ハート&ソウルが感じられて私はかなり好きです。
特にラストの2行は秀逸だと思います。
それに客観性を保ちながら、うまく自分の所感が組んであって、固すぎず緩過ぎず、そのバランスがたまご名人の作る半熟卵のよう。
←?
やるなあ平山さん。
あ、今回の記事を書かれたのは、平山雄一さんという方のようですが、お名前も何だかビミョウにゴスペラーズちっくです(謎)。
そして、冒頭からセルゲイツアーに毎月1回お邪魔していると書いてあり、仲間だ!
と思いました(誤)。
そんなわけで、記事の主眼となる今回の北山さんのボウケンは、ツリーハウスとマクロビオティックレストラン探訪。
ツリーハウスのほうは、ハウスがついてないツリー(それはただの木)に子供の頃よく登っていたので、懐かしい思い出が蘇りましたー。
直径が8メートルはあろうかという、注連縄の飾ってあるご神木っぽい巨大松の木に、毛虫とココロをひとつにしてよじ登り、
木の又に誰かが投げ入れた5円玉を拾ったりしたものです(待)。
・・・今思えば、アレはたぶん登ったらイケナイ木だな!
←気付くの遅。
ちなみに、北山さんが登られたツリーハウスにはちゃんと階段みたいなのがついているし、
木の又にある5円玉を拾ったりはなさってないと思われます。
←当たり前。
記事部分には書かれてないですが、パチパチWEBのほうにはこの時の裏話が出てて、
スタッフさんたちが試しに登ってみたらすごく怖かったので、危ないから北山さんを一番上までは登らせるわけにはいかないと決めたんだけど、
北山さんは一番上まで登りたがっていたというエピソードにシンパシーをおぼえました。
ところで気になるのは、「最近の北山さんの最大の関心事」なる修飾文句のついている、”マクロビオティック”レストラン。
とりあえず安岡さんに3回繰り返し読んでもらって、男らしくスカッと噛んでもらいたい名称ですが、←?
北山さんが意味を説明してくれてるところによれば、「日本語にすると”長生きの仕方”ってところかな」だそうです。
そうでしたか。
最近の北山さんの最大の関心事は、長生きの仕方ですか。
・・・・・・・・・・・。
碁、マッサージ、長生きの仕方。
・・・・・・・・・・・・。
ううん。なんでもない。
←何。
ただちょっと、マクロビオティックレストランって、日本語に直すと
ご長寿食堂
だなと思っただけです。
それにしても、今回一番ショックだったのは、北山さんと一緒に写ってるこの犬。
レストランの名前がポチマロンだから、絶対こいつがポチマロンなんだと思っていたのに、ローラなんですってよ奥さん!
私はポチマロンがいいです。
だって見るからにポチマロンっていう顔してるのに(どんな)。
そうだわ!
いっそ、レストランを「ローラ」にして、犬をポチマロンになさったら。
←何の提案。
そんなわけで、ほんとにカワイイですこのポチマロン。
←勝手に名前付けない。
それから、北山さんいわく、「いつか土の近くにいる生活がしたい」とのこと。
キタマニのみんな!
今こそ、北山さんに土器を贈る、またとない好機ですよ!
この機を逃したら、次にいつ土器を贈れるかわからないですよ!←いや土器を贈りたい人いないから。
私のオススメは、断然ハニワです。
土偶もいいし、高坏も捨てがたいけど、やっぱり贈って満足、もらって嬉しい土器といえば何といってもハニワでしょう!
←いや全然。
壺や鉢に比べたら、ハニワを焼くのはなかなか大変だと思いますが、←自分で作?!
北山さんの笑顔を思い浮かべながら土器作り頑張って下さいね!
じゃっ!
←何こいつ。
後で消したいアホな記事を書いてしまって消そうと思ったところで、
コメントをもらうとコメントが一緒に消えちゃうのがもったいないので証拠隠滅できないのでした!

何はともあれ、あんなんでそんなんですがコメントありがとうございましたー!(謎)

そんなわけで、ここでとるべき道はひとつ!
たくさん記事を書いて、アホなやつは目立たないように過去記事に下げるのだ!
今日は撮影所公園での昼のあいさつがあった日ですが、まだ録画を見てないので、
先にPATi PATi6月号の話をしておこうと思います~!
そんなこんなで、今回のパチパチの、ぶらり途中下車の旅(違)ゴスペラーズ編は、北山”on the tree”陽一さんでありました!

もう私はヤバイです。←何が。
パチパチを買おうと思って本屋さんに行ったら、欲しい本がいっぱいあったので、パチパチを手に取る前に、
既に私の手には、京極夏彦さん「後巷説百物語」と、横山秀夫さん「クライマーズ・ハイ」「深追い」、
夢枕獏さん「陰陽師 太極の巻」「陰陽師 龍笛の巻」、宮部みゆきさん「あかんべえ」上・下、
伊坂幸太郎さん「アヒルと鴨のコインロッカー」、石田衣良さん「LAST」が積み重ねてあったのです。←買いすぎ。
もう重量的にもサイフ的にも(?)、かなりK点越えだったので、パチパチはどうしようか(本末転倒)と思い迷っていたのですが。
パラッと確認して、「村上がスポーツ紙を広げている。」の文が目に入った瞬間に、
パチパチ6月号は私の手の上のレジ行きの本の山の頂上に積まれたのでありました。

そうして、積み上げた買いたい本の小山をレジにしずしずと運ぶ私のシルエットは、
さながらお神酒を載せた朱漆の飯台を捧げ持つ巫女のようでありましたとさ。どっとはらい。←日本昔話?
いや違うんです。
北山さんも好きですよそれはもちろん!
ただ何というか、村とか上とか、そういう漢字になんだか私は弱いみたいで(何かの言い訳)。
ホラ、画数もいいですし、点とか棒とかいろいろあって素敵な漢字だし。←いや意味がわからない。
まあそういうことですよ。

そんなわけで北山さんの写真なのですが。
わたくし前々から思っていたのですが、
北山さんは、衣装としてしてか存在し得ないような衣装(どんな)を着ていても、全部私服に見える。

今回もまた、こういうオッシャレ~イな服を着ていても、
ちゃんと今朝、北山さんちのタンスから出して家から着て来たように見えることに感服いたしました。

パチパチのカメラマンさんや記者さんたちは、特にゴスペラ関係にかけてはゴルゴ13並のスゴ腕なので(断定)、
今回の、北山陽一ふるさと探訪~青森旅情編~(タイトル変)も大層印象的な作品に仕上がっておりました。
酒井さんの時もそう思いましたが、とにかくこのシリーズ、光の加減が実に美しいです。
特に、タイトルページから1枚めくったところで見つめたりほほ笑んだりしている北山さんの写真は、
全く何の脈絡もないのに、気がつけば「マホガニー・・・!」と呟いてしまうではありませんか。

或いは、「紫檀・・・!」か「黒檀・・・!」でもいい。

いずれにしろ、北欧の家具に使用されるような高級な木材です(謎)。
木そのものではなく、既に家具になっているものでもない、まだ設計図面が上がってきていない高級な木材、
それこそが、私が北山さんに対して持っているイメージです。

そして個人的には、トップページの下の写真、いわゆる「さあ、俺の心の港に入港しておいで

そっと写りこんでいる一羽のカモメが気になって気になってしょうがありません。

このカモメの、物思うようなアンニュイな後姿。
その閉ざされたクチバシは、誰かから与えられたような他力本願のウオというウオをことごとく拒むがごとく、一種痛々しいまでの孤高に満ちて。
揺るぎなく車止めを掴む2本の両足は、ともすれば過去の幻影に攫われて失われてしまう、今という儚いまほろばを繋ぎ止めんとするかのように。
うん、ちょっと今思いついたことを適当に書いてみただけなんですけども。

まあそんな素敵な北山さんの写真を見つつ、ふと気付きました。
このジャケットって、このジャケットって・・・
私が前に提唱した、セルゲイ何でもベスト3の長袖バージョンではないですかッ!

※参考物件
↓前に公開したセルゲイ何でもベスト3。

ホラ!!

何しろこの北山さんの服、私の推理によれば、襟のファスナーを開けたらきっとボウシが出てくるに違いありません。
襟からボウシ。
これは事件のニオイがしますよ!

記事も、表現に工夫がしてあって、ハート&ソウルが感じられて私はかなり好きです。
特にラストの2行は秀逸だと思います。
それに客観性を保ちながら、うまく自分の所感が組んであって、固すぎず緩過ぎず、そのバランスがたまご名人の作る半熟卵のよう。

やるなあ平山さん。

あ、今回の記事を書かれたのは、平山雄一さんという方のようですが、お名前も何だかビミョウにゴスペラーズちっくです(謎)。
そして、冒頭からセルゲイツアーに毎月1回お邪魔していると書いてあり、仲間だ!

そんなわけで、記事の主眼となる今回の北山さんのボウケンは、ツリーハウスとマクロビオティックレストラン探訪。
ツリーハウスのほうは、ハウスがついてないツリー(それはただの木)に子供の頃よく登っていたので、懐かしい思い出が蘇りましたー。

直径が8メートルはあろうかという、注連縄の飾ってあるご神木っぽい巨大松の木に、毛虫とココロをひとつにしてよじ登り、
木の又に誰かが投げ入れた5円玉を拾ったりしたものです(待)。
・・・今思えば、アレはたぶん登ったらイケナイ木だな!

ちなみに、北山さんが登られたツリーハウスにはちゃんと階段みたいなのがついているし、
木の又にある5円玉を拾ったりはなさってないと思われます。

記事部分には書かれてないですが、パチパチWEBのほうにはこの時の裏話が出てて、
スタッフさんたちが試しに登ってみたらすごく怖かったので、危ないから北山さんを一番上までは登らせるわけにはいかないと決めたんだけど、
北山さんは一番上まで登りたがっていたというエピソードにシンパシーをおぼえました。
ところで気になるのは、「最近の北山さんの最大の関心事」なる修飾文句のついている、”マクロビオティック”レストラン。
とりあえず安岡さんに3回繰り返し読んでもらって、男らしくスカッと噛んでもらいたい名称ですが、←?
北山さんが意味を説明してくれてるところによれば、「日本語にすると”長生きの仕方”ってところかな」だそうです。
そうでしたか。
最近の北山さんの最大の関心事は、長生きの仕方ですか。

・・・・・・・・・・・。

碁、マッサージ、長生きの仕方。

・・・・・・・・・・・・。

ううん。なんでもない。

ただちょっと、マクロビオティックレストランって、日本語に直すと





それにしても、今回一番ショックだったのは、北山さんと一緒に写ってるこの犬。
レストランの名前がポチマロンだから、絶対こいつがポチマロンなんだと思っていたのに、ローラなんですってよ奥さん!
私はポチマロンがいいです。
だって見るからにポチマロンっていう顔してるのに(どんな)。
そうだわ!
いっそ、レストランを「ローラ」にして、犬をポチマロンになさったら。

そんなわけで、ほんとにカワイイですこのポチマロン。

それから、北山さんいわく、「いつか土の近くにいる生活がしたい」とのこと。
キタマニのみんな!
今こそ、北山さんに土器を贈る、またとない好機ですよ!

この機を逃したら、次にいつ土器を贈れるかわからないですよ!←いや土器を贈りたい人いないから。
私のオススメは、断然ハニワです。
土偶もいいし、高坏も捨てがたいけど、やっぱり贈って満足、もらって嬉しい土器といえば何といってもハニワでしょう!

壺や鉢に比べたら、ハニワを焼くのはなかなか大変だと思いますが、←自分で作?!
北山さんの笑顔を思い浮かべながら土器作り頑張って下さいね!

じゃっ!
