あのオウム真理教が話題になったのと同じ年、1995年9月当時東京都東村山市の人気市議であった朝木さんが不可解な転落死をされた。
朝木市議は創価学会の見逃せない悪行の数々を知り、正面から創価学会に挑んでいた数少ない正義の人であった。
素人が聞いてもこれはおかしいぞ!と思う事件であったが、なぜか最初から警察の見解は「自殺説」であったそうだ。
しかし「他殺説」と考えるべき多くの事実は、様々な方により語られ、裁判でも証言されてきた。
その中には東村山警察と公明党議員・創価学会員のおかしな関わりや、検察のおかしな人事などもある。
当時事件が扱われた東京地検八王子支部の支部長は創価学会員である吉村弘氏。
そして直接事件を担当し、司法解剖鑑定書を執刀から3年後にようやく作成するような信田昌男検事も創価学会員であった。
被害者側が創価学会の加害を強く疑っているとわかりきった事件でありながら、この人事はどういうものだろう?
百歩譲って意図的な人選でないにしても、配慮から担当を外すのは当たり前ではないだろうか?
この事件関連でも創価学会は数多くの裁判を起こしてきた。(あきれるような裁判の連発はカルトの条件でもある)
しかし十数年を経た今、ようやく創価学会側や警察側の敗訴が順次決定付けられてきている。
ここで今一度、多くの皆さんにこの事件を再度知って頂きたいと思う。
なぜならば創価学会のやり口・薄汚さ・モラルの欠落・妄信が、何よりもよくわかる事件であるからだ。
それだけではなく自分に降りかかる事を避けるために「悪」に同調する人々の「深い罪」も知る事ができるであろう。
この事件はまだまだ徹底解明には至っていない。
だが国や国民を守るために、この事件の解明は不可欠である!そこまで言い切れるほどの事件であると私は強く思う。
(追記)
創価学会員 信田(のぶた)昌男検事は、事件後八王子から甲府へと移動したが、今年の1月より広島地検次席検事に就任。
(創価問題新聞参照)
以前から創価学会・公明党に頼めば、生活保護が貰いやすいという話は知られていた。
ある方のブログに露骨な実態が暴露されていたので、一部を引用させて頂きます。
某副婦人部長の例だそうです。
「(略)そんなある日の事、生活保護を受けたらもっと楽な生活が出来ると同じ組織で保護を受けている友人から聞き及んで、K党の議員に何とか受けれるようにしてくれと力添えを頼んだ。
子供さんからの仕送りは、伏せておいて経済的援助は無理と書類に書いてもらうように言われたそうで。
そうする事で満額の保護費が貰えるからです。
役所の保護課の担当も”K党御用達”人物が居て簡単に受給出来たんだそうです。(略)」
「だから創価を辞めました」より。
http://sister-kochou.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_40a7.html
また市役所で勤務されている方の話として、実際に創価学会員の生活保護受給者はとても多いということだ。
家庭を訪問すると、不似合いな大きくりっぱな仏壇や、池田大作氏の本やポスターが嫌でも目に入りすぐにわかるそうである。
一般の方で生活保護が必要であるのに、なかなか受給できないという話もとてもよく聞く話である。
最近は、必要な保護を打ち切られて、そのために亡くなられる方のニュースも度々耳にすることがある。
このような方達を保護せずに、なぜインチキ申請のほうが優遇されるのか。
その上、創価学会員はインチキ申請をして貰った保護費の中から、創価学会に寄付をしているのである。
これを詐欺と呼ばずに何と言う?
こんな奴等のために私達の税金が使われていることが許せない!
創価学会は数年前、総資産約10兆円とある雑誌に掲載されている。
そんなに豊かな資産があるなら、自分の所の会員ぐらい養ったらどうだい?
「宗教団体」さん。
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(参考サイトを追加します。)
「創価学会の真実」
【創価】内部告発!生活保護受給者の4人に1人が創価学会員でした。 : 創価学会の真実(sokanet_loveのブログ) (livedoor.jp)
十年程前までは、何の注目にも値しない変わり者の集まりであった公明党。
それがただ票が欲しかった自民党に、うまいこと擦り寄って与党入りした公明党。
しかしこれほど待遇の良いスペシャルシートは無い事に気付いたのだ。
自分達に何の政策も、知恵も、実力も無くとも、自民党にくっついているだけで偉そうに見えるし、デージン(池田大作氏使用語・大臣の意)にはなれるし、それから何と言ったって一番得したのはこれだ!
警察の動きが鈍くなるのだ!
元警察官の方の本にもしっかり書いてある。
公明党が与党入りする前は、選挙違反でも遠慮なくどんどん検挙していたのに、与党に入ってからは、すっかりそれができなくなったのだと。
そういえば、なぜ他の宗教人が事件を起こすと○○教の○○がと報道されるのに、創価学会員が起こした事件(多数あり)では創価学会員という名称が出されないんだろう?すごく疑問だ。
そして耐震偽装問題やJRの大事故などが連続して起こったのに、なぜ公明党の国土交通大臣への責任追及の声がないんだろう?おかしなことだ。
耐震偽装問題なんか、裁判長から人間性に疑問を投げかけられるという前代未聞の姉歯学会員による、社会を揺るがす事件なのにだ。
一つを見逃されると、頭の回らない集団は次の犯罪へとステップを上がってゆく。
自分達は何をしても大丈夫という、筋の通らない勝手な自信(錯覚だが)を持ってしまうのだ。
案の定日本全国に、取り上げられない創価学会員による犯罪の訴えは多発している。
早く来い来いXデー♪
とにかくいっつも群れている。
知らない人ばかりの集まりには決して1人では行かない。
いい大人が、いつも同じ顔ぶれで四六時中一緒。
地域で気に入らない人がいたら追い出すこともできると言いながら、地域の人達と交流もせず、いつも創価学会の集まりに昼夜を問わず出掛けている。
毎日毎日いったい何をしているのやら。
以前、友人の友人、そのまた友人も自分の友人だと思えるかと聞かれた。
何でも創価学会では、嫌いな人がいると「友人の友人的な繋がりで仕返しをしてくれる」のだそうだ。
よく可愛い可愛いと言いながら女児を育てると可愛く育つというが、同じように大勢で見知らぬ赤の他人に罵声を浴びせていれば、その人はそのようになるのだそうだ。
呆れて物が言えない。これでも宗教かっ。