知れば知るほどアキレカエル

個人の備忘録として。
(旧 創価学会員にはアキレカエル)

「悪」を晒す

2009年08月13日 | 

「皆さんはソーカに反対してる人達?頑張ってよ!」
「私にもチラシをちょうだい。」
「ほら見て。後から来たのが創価よ、創価。」
ビラ配布の合間に、こんな言葉を掛けられる。
当たり前だが、国民は誰も創価学会が好きではない。
ずっと以前から、、、

8月の暑さの中で、メディアが一切伝えない創価学会犯罪を知らせる貴重なビラが連日配布されている。
「行動する保守」の皆さんが主導し、一般の人々も参加する活動だ。

煩わしいことに、その作業に対して連日妨害行為も続けられている。
つまり裏返せば、それほど重大な、国民に知られてはならない実態を隠しているという事だ。
何もやましい事のない集団ならば、そんな事をする必要などないはずである。

ある日には、ただのビラ配りにパトカー3台が並ぶありさまだ。
こんなオオカミ少年の通報に、警察もそろそろ呆れてくるであろう。

どんなに意味の無いことでも、どんなにバカにされても、やれと言われれば続けるしかない学会員。
議論も出来ず、ただただ喚いたり、ニヤニヤしながらカメラを回し付き纏う。
その場で出来るのはただそれだけ、、、

それでも意味の無い威圧を集団で行うことにより、今まで個人の批判者は抑えられてきたのだ。
しかしそんな事がいつまでも通用するはずはない。

<この部分は創価学会から名誉権侵害の照会を受け、管理会社の指導により不本意ながら削除しました>

かわりに
「司法に断罪された創価学会」乙骨正生著。
「創価学会・公明党の犯罪白書」山崎正友著。
「黒い手帳」
「乱脈経理」矢野絢也著。
などをぜひお読みください。

良識ある人々を集合させてくれた、勇士達に感謝である。
私達はこの動きを絶対に止めてはならない!


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お笑いを一席

2009年08月03日 | 習性

<この部分は創価学会から名誉権侵害の照会を受け、管理会社の指導により不本意ながら削除しました>

かわりに
「公明党=創価学会の野望」乙骨正生著。
「池田大作の品格 パート2」小多仁伯著。
「わが池田大作バッシング」野田峯雄著。
「きもカルト撃退記」黒田大輔著。
などをぜひお読みください。

さて、某脱会者の方から2001年当時の「聖教新聞」のコピーをいただいた。
なんとその見出しは、、、
「ストーカーの心理/『支配』することで“充実”を感じる誤った思考」東筑紫短期大学助教授 中島俊介さん」ときたもんだ。

コーヒーなどを飲みながらPCに向かっているかたは、くれぐれも吹き出さないよう注意しながら読んでいただきたい。

(以下「聖教新聞」より抜粋)
○「ストーカーは強烈な自己愛があり、ストーカー行為の背景にあるのは相手に対する執拗なまでの『怨念』と『支配欲』です。」
○「そのため、何百、何千回といった無言電話をかけたり、ファクシミリや電子メールでおぞましい文書を送ったり、中には、汚物や動物の死体などを送ったり、住居の前に置くなどの行為をします。」
(他に、つきまとい、待ち伏せ、見張りなどの記述もある)

○「ストーカー行為は人権侵害であり、犯罪です。人間性の破壊に通じます。これをよく自覚することが必要です。」
○「ストーカーは自己中心的ですが、反面、周囲の目をとても気にし、かつ権力に弱いという面がある。」

ストーカー行為は犯罪ですね。
○「そうです。しかし、ストーカー本人には犯罪意識がほとんどありません。」
○「ともかく、相手を自分の思うように動かして、空虚な自分を満たそうとする。相手を追いかけている間、本人は『充実』しているのです。こうしたことは『自己が確立』されていないことにも起因しています。」
(以上抜粋)

これを「聖教新聞」に載せていったいどうしたいのか?
本当に不可解で滑稽な集団である。


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