僕にとって成長したのは何の切っ掛け
誰によって大きく大変身したのか?
何の為に変身せざるを得ないのか!
『坂本龍馬伝』では
この世が腐敗で生きて行く価値を見いだせない。
苦しんで苦しんで生きる道を探す内に
『勝海舟』に出会うのだが!
本当の大なる精神・希望はその事から芽生えてきてない。
幼少の頃の環境の『父』であり『母』であり『姉』である。
小さい頃から愛に育まれて生きて!
その時から『大輪の精神』が本の少しずつ
少しずてだけど芽生えてきている。
両親の愛がどんなに大切であるか!
もう一度、確かめる必要がある。
両親の思いやり、両親からの信頼が
限りない愛を知る事になる!
『大輪は一瞬にして咲かない』
人は1人では生きていけない。
数々の助けなくしては存在しないのだ!
ここでまた『坂本龍馬』に戻るが
姉の思いが龍馬を成長させてきた。
ここでもう一つ大切なのは?
姉がなぜ『坂本龍馬』を『大輪』だと思ってきたか?
人の潜在能力を見抜く先見力は『勝海舟』以上の
ものが存在したのである!
人が話している時に『大物』か『そうでない』か?
この世には『大いなる人材』はいる
だけど誰も見抜けない!
現在に『坂本龍馬』を期待するけれど
人を見抜く目を持ってもらいたい!
『坂本龍馬』以上の人材が野に消えてしまう。
もったいない限りである。
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