プロ野球は昨日開幕したが、巨人-阪神はワンプレーが流れを変えた。
森下翔太が打った右中間に抜けそうな打球を巨人の外野手梶谷が好捕し、併殺にする。
試合が動いたのは五回で門脇の二塁打の後に阪神青柳のボークで門脇が三塁進塁、投手凡退の後、一番佐々木の投手前ボテボテ安打で先制、その後三番梶谷のツーランで3点。
阪神打線はオープン戦から不調だったが公式戦でもそれが解消されず結局は無得点に終わり負けてしまった。
それは勝負事だし、体調万全ではない大山を四番に据えた岡田監督は「翌日から考えるわ」とスタメン落ちを匂わせた。
まあ、それはいいが佐藤輝明の選球眼のなさには呆れる。
屋上から地下までストライクゾーンがあるみたいにボール球を振れば投手は楽である。
まあ、それは置いておいてこの試合を陰謀論とか、誰かが下卑た笑みとか言っているくせにロクに試合を見ない変なファンがいたのは残念である。
勝負事に陰謀論はないだろ?そんなのイカサマが横行した大相撲ではあるまいに?
まあ、根拠もなしに無責任なツイートをするのはひろゆき(西村博之、1976-)と同じである。
なんら変わりがない、陰謀論って政治の世界や芸能界じゃあるまいし、腐り切った日本大相撲協会じゃあるまいし!
まあ、あまり愚痴っても仕方ないのでここまでにしておく。
オレ個人としては明らかに調整不足と野球頭のなさと底上げがなかったオープン戦から嫌な予感はしていたがやはりと言うかその通りになってしまった。
まあ、巨人も監督に阿部慎之助を迎え、名誉監督長嶋茂雄氏の御前試合、負けるわけにはいかなかったのであろう。
派手さはないが手堅く勝ちに行った感がある
まあ、昨年の阪神のオマージュみたいな?
まあ、昨年とは違うと言うのは分かった。
その試合に陰謀論や罵詈雑言はいけない!
勝ちは勝ち、負けは負けである!
ロクサマ試合見ないで結果論だけならバカでも出来る、リアルに試合見て感じたことを言えば良い。
まあ、過ぎた時は戻せないし仕方ないと言える。
悔しいと言うよりも「やっぱりな」だった。
やはりオープン戦での不調をそのまま持って来た感がある。
まあ、今年はどう言う結果になるかは知らないが、陰謀論などと言うロクサマ試合見ないカスに言われたくはない。
きちんと試合を見て感想を言えと言いたい。
まあ、そんなこんなで今回も『ゆっくりしていってね』
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます