某YouTuberでサクラ大戦ファンが『新サクラ大戦2』の画像つき小説を書いている、YouTubeで、前にこの人の作品は見たが中々の出来で公式にも出して良いくらいであった
それは認める。
しかし『新サクラ大戦2』って公式が五年も見捨てている企画にアニメ版の設定まで入れて新作を執筆するのは「ちょっとなぁ…」と
躊躇ってしまった。
それって非公式の個人的思想を描いた作品ではないかな?と思ったので見ていない。
まあ、オレ個人的には「もういいじゃないか」が今の想いである。
公式が新サクラ大戦もサクラ革命もなかったかのように振る舞い、放置しているのだし、人それぞれに変わりゆくものである。
「仕方がないさ」で割り切れないんでしょうなこのお方は。
原作者広井王子の見捨て振りよりは愛があるとは思う、そこまでして続編作るなんてオレには出来ない。
それについては文句は言わないし個人の好みである。
しかし人は変わりゆくもの、五年と言う歳月は変わりゆくには充分である。
最近プリキュアにも『マンネリ感』や『ネタ切れ感』や『変化球投げ過ぎ』の思いを抱いて見ていないのはやはり心境の変化である。
常に人は変わりゆくものである、今は殆どがゲームは『ウマ娘』しかやっていない。
そこには『望むもの』があるからである。
アニメ版三作目はコケたらしいが、ゲームには支障はない。別物だからである。
まあ、人の想いは絶えず変わりゆくものであり、繰り返すことではない。
だから今更非公式で続編作られてもイマイチ乗らない気持ちと複雑な気持ちである。
そんな想いから見てはいない、でもケチはつけない、それは個人の自由だから。
こうやって叩く気はない、個人的な想いにケチをつけるのは野暮だから。
ただ興味はないとだけは言っておく、だから「そっとしておいてやるか、書きたければ書けば良い、それは好みだから」である。
まあ、今のオレは為すべきことは為すこととプロ野球観戦とウマ娘と拷問ソムリエと奇食シリーズと佐竹博文の悲惨に巻き込まれるとか、面白いものや、AI画像、くだらないもの追求とか色々あって『個人的創作』を見る暇がない。
まあ、これだけ面白いものがあればわざわざに於いて非公式の続編を見る気はあまりない
作品愛はあれども『それはそれ!これはこれ!』である。
まあ、人は絶えず変わりゆくものであり、留まったり、繰り返したりはしてはいけない。
好みと変わりゆくものだと思って欲しい。
まあ、カフカではないが『変身』していくものである。
まあ、それよりも色々要素を詰め込んだ新しいものを考える方が面白い。
まあ、個人的な作品にはケチはつけないし、閲覧もしないし『勝手に書いてれば?』である。
まあ、色々とトゲのある言い方や執筆はしたが、個人的な想いは『美しい想い出は記憶の海の宝箱に詰めよう』である。
その方が公式が無視している作品の続編を書くよりは良いと思っている。
まあ、説教臭くはなったが個人的には楽しめたら良いのと個人的に書きたければ書けば良いと思う。
恒例の『ゆっくりしていってね』
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