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mackey in Hamburg

ハンブルクではじまった涙と笑いのドタバタ新婚生活

あぁ。ドイツ二度目の入院 (2) -点滴と注射-

2012-09-02 11:26:27 | 美容と健康
今日で入院3日目。

入院の目的は鼻の炎症を取り除くことです。
治療は主に1日3回の抗菌薬の点滴と、1日1回の抗菌薬の注射。
注射はお腹か太ももに打つんですが、これが痛い

点滴はこれです。


小さい(200mlくらい)ので時間もかかりません



今日のところ、鼻の痛み(触ると痛い)はだいぶ軽減したように思います。
鼻の腫れも引いてきたような感じ。
でも痛みや腫れが完全に治まらないとダメなので、まだ時間はかかりそうです。

今回の入院は急だったので、心の準備も荷物の準備もないままでした。
金曜日の診察で入院が決まり、私はそのまま病室へ連行
kazuに自宅からあれこれ荷物を持ってきてもらいました。

日本では入院に際してちょっとは説明がありますよね。
ドイツでは一切なしです。
事務的な書類にサインするだけ。
持ち物とかは?何が必要なの?
そんなのは自分で考えなさい、ってことね。
分からないことがあれば自分から聞く。
親切に手取り足取りしてくれません。
海外ではこれがだんだん当たり前になり慣れてきます。

病室にはタオルや入院着(海外ドラマによく出てくる背中の開いたもの)が
あらかじめ備えられている場合もありますが、
エッペンドルフ病院には無かったので自宅から持ってきました。

病室はドイツらしく明るく清潔です。
掃除は徹底していて、毎朝掃除の方が部屋のモップかけとシャワー・トイレの掃除をしてくれます。

今回は二人部屋ですが、個々のベットにカーテンの仕切りはありません。
しかもベッドとベッドの間の距離は1m弱。
近すぎっ
隣のベッドはまだ空いているので、このまま誰も来ないことをひたすら祈る私です・・・

ドイツの医療技術は日本よりも進んでいるので診療に関する心配は一切ありません。
入院については、言葉の問題を別にすれば、清潔な病室で手厚い看護が受けられます。
これまた特に心配することはありません。

ただし。
唯一心配すべきことがあるとすれば・・・食事です
次回はいよいよ入院食をご紹介しますね
おーたーのーしーみーにー








あぁ。ドイツ二度目の入院 (1) -入院事始-

2012-09-01 23:35:46 | 美容と健康
今、なぜか私は病院のベットの上です。

昨日8月31日にハンブルクのエッペンドルフEppendorf大学病院に急遽入院しました。
そこで昨日まで続けていたフィヨルド旅行の報告を今日はちょっとお休みして入院日記を書きます。

どこをどーしたらこーなった?

27日(月)からなんだか鼻が痛み出したんです。
翌日には痛くてうまく鼻水がかめないくらいに。

私、今年からこの時期にイネ科と思われる花粉症に悩まされていました。
スギやヒノキではないけれど、ドイツにもいろんな花粉症はあるのです

鼻のちょうど中央、鼻柱とも言われる骨のあたりが痛みました。
花粉症だからかなぁと私は呑気に考えていたのですが、kazuは最初からとても心配してまして・・・
顔の中央の痛みは、脳に直結するから危ないと。

ふむ、確かにそうね。
ネットで調べても『耳鼻咽喉科に行くべし』と出てくるし。
その後痛みは治まるどことか、今度は鼻柱部分が腫れてきた
やばいかなぁ~と観念した私は、金曜日にkazuに病院に連れて行ってもらうことに。

私ドイツ語はもちろん英語もNG
日本だとささっと一人で行ける病院も、ドイツだとそうも行かないのが辛いとこ。
kazuが一緒でないと、病状の説明ができない・・・。
迷惑かけてごめんなさい、kazu。

さて、そんなかんなで朝ごはんも食べずに慌ててやって来たエッペンドルフ大学病院。
この病院はうちから車で10分くらいのところにあります。

総合病院なので1日がかりは覚悟でしたが、
朝から入っても耳鼻咽喉科Hals-,Nasen- und Ohrenheilkunde(HNO)での
診察が終わったのは午後2時を過ぎていました。
ちゃんとレントゲンも撮ってもらって『異常なし』との診断。
めでたしめでたし

お腹空いたし帰ろ~と思ったら、先生は続けます。
「皮膚の問題も考えられるので、念のために
皮膚科Dermatologie u.Venerologieも受診してください。」ですって。

ご飯がまたもや遠のく・・・

皮膚科のその日の診察はすでに終了していたのですが、
当直の皮膚科の先生に診ていただけることに

ここでも1時間くらい先生を待ちます。
「このまま帰っちゃおうか?」なんて話し出した頃、先生のご登場。
キリッとメガネをかけたまだ若い女性の先生。
急患扱いですよね、すみません・・・と思いつつ診察室に入ります。

診察では症状をずいぶん細かく質問されたあと、先生が何やら話し出しました。
先生は私の顔を熱いまなざしで見つめながら話します。
ちょっと照れくさいなぁ・・・なんて思ったり
(単に私の鼻を見つめていただけなんですけどね。)

やがてkazuはなぜか私に通訳せず先生と話してばかり。
???と思っていたら、
「1週間入院しなきゃダメだってよ。」とkazu。

ええええーーーー!!と私。
絶対ヤダヤダ!
ドイツでの入院はもうコリゴリなんだからぁー!!
去年の9月末の辛い入院生活の記憶がよみがえります・・・。

その後聴診器での診察や全身のリンパなどの状態をチェックされ、
点滴用の留置針を付けられて、さぁ準備完了。
皮膚科病棟にgo!

そして今日の私と相成ったのであります。

ところでどうして入院となったのか?
先生曰く。
鼻が腫れたり熱を帯びているので炎症を起こしていると考えられるが、
万が一細菌が鼻から脳に繋がる血管に入ると大変危険なので、
入院して医師の管理化の下、炎症を抑える薬の投与をしたい、
ということでした。

さすがドイツ医療。徹底しています。
でも、もう入院はしたくなかった・・・。
なんでこーなるのっ?!

まぁ泣いてもわめいてもどうにもならないものね。
kazuが自宅からPCを持ってきてくれたし、
せっかくの機会だから数日間ドイツの入院事情などをレポートします!
非情な入院食も・・・

長々と読んでくださってありがとうございます。
明日からは写真も入れますね

kazuへ。
ダメな奥さんでごめんなさい!

じゃまた明日!

火傷したっ! ~『湿潤療法』のご紹介~

2012-08-02 12:28:00 | 美容と健康
おっちょこちょいの私。
手に包丁での切り傷や火傷が絶えないのですが、
先日少しひどい火傷をしてしまいました・・・

リンゴジャムを作った後、熱々のジャムを瓶に移していた時、事件は起きました。
瓶を持つ右手の親指と人差し指の付け根部分に、100℃超のジャムがポトリ。
熱い!!!!
ものすごく熱いーー!!!


ジャムってどろ~ってしてますよね。
手に乗っかったジャムは乗っかったまま落ちてくれなかったんです。
余りの熱さに手を払ってジャムを落とそうと思った私でしたが、
とっさに想像したのは”キッチンのそこいらじゅうに飛び散るジャム”の図。

「ひえぇ。掃除が大変そう・・・

そんなことを考えている場合ではなかったのかも知れませんが、
主婦の皆さんなら私が躊躇した気持ち、わかっていただけますよね??

結局、ジャムを手に乗せたまま水道まで走り、水で洗い流しましたが
その間4-5秒。
私の手はひどい火傷を負ってしまいました

幸い皮は剥けなかったのですが、5時間ほど冷やしても
痛みがまったく治まりません

日本だったらすぐに病院に行ったかも知れませんが、
ドイツで病院に行くには言葉の壁もあり、気軽に・・・とはいきません。
しかもその頃すでに17時。
ドイツの病院は店じまいが早いのでこの時間だと今日はもう間に合いません

こんな時はネットで調べるに限ります。
調べてみて、いろいろ分かりました。
まず、冷やす時間は5分程度(最大でも30分)で十分なこと。
痛みが引かないのは、火傷によって表皮が損傷したからだそう。

病院にいくかどうかは明日考えることにして、まずは痛みを止めたいと思いました。
そこで私がやってみたのが『湿潤療法』。

手順を簡単に説明すると、
患部を流水で洗って、白色ワセリンを塗ったサランラップを患部に密着して貼り付け、
包帯で止める、というものです。
ワセリンは無くてもいいそうですが、あった方が密着度が高まるそうです。


ラップで傷口を覆うことにより、皮膚の乾燥を防ぐとととに、
傷口から出る滲出液の力を利用して
傷口の自然治癒力を高める治療法です。

そういえば、バンドエイドにもこの湿潤療法を活用した
キズパワーパッドという商品がありますよね。

さて、こんな感じにラップを貼りました。

この写真は翌日のものなのでほとんど赤みが引いています。
(火傷当日はあまりの痛さに写真どころじゃなかった・・・)
最初は痛々しいほど患部が真っ赤になっていました。


手のひら側も火傷をしていたのでラップを貼りました。


そして包帯をしっかり巻いてラップを止めます。

ラップを貼ると驚くことに数分で痛みがなくなりました。
とにかく痛くないだけでありがたい!
これで明日まで様子をみることに。

さて翌日・・・。
上の写真のように、赤みはすっかり引いて、
ほとんど治っていました!
すごい!!

この写真の直前まで、病院に行くつもりでいたのですが
この皮膚の治癒状態を見て、病院行きは止めにしました。

これは火傷から2日後の写真です。

手を使ってしまいラップが外れてしまった患部部分に
一部赤みが残ってしまいましたが、
他の部分の火傷はすっかり治っています。
あんなに痛かったのに本当に驚きです。

今回私が試みた『湿潤療法』は、火傷だけでなく擦り傷などにも効果があるそうです。
人間が本来持ち合わせている自己治癒力を活かした治療法ですね。

患部の具合によりますが、
火傷の痛みがひかなくて、病院にすぐに行けない・・・という場合は、
またこの療法を試してみようと思います

参考サイト
やけどケア.jp
家庭でできるすりむき傷,裂傷,熱傷の治療-皮膚外傷の湿潤療法-


  

「今日のおじさん」のコーナーです!


「ホントにおっちょこちょいですねぇ。」

Mackey はい。我ながらほんとに情けない・・・。
反論できません


「出来たてのジャム、かなり熱かったでしょう???」

もんのすごく熱かった!!
キッチンで『あつい!!!』って叫んだら、
その日家で仕事をしていたkazuがすごく驚いて書斎から飛んできたよ


「そう言えばMackeyさん、おっさんみたいな野太い声で叫んでましたよね。
 クックック。」


でも湿潤療法とWELEDAのコンブドロン軟膏があれば、もう火傷も怖くないわ~。


「いや、ダメですよ!
200℃のオーブンやアイロン、熱々のジャムには
気を付けてください!!」


「ん?にも同じようなことを言ったような気が・・・?」





祝!再入隊! ビリーズブートキャンプ Billy's Boot Camp Report

2012-07-20 22:19:27 | 美容と健康
パンパカパーン
ビリーズブートキャンプに約5年ぶりに再入隊しました


先日、スケッチャーズでお散歩ダイエットをもくろんでいることをお話しましたが、
とうとう、ここまで追い詰められました・・・。
いやー実は、体重の増加もさることながら、
体脂肪の増加にかなりショックを受けてしまって。
夏を前に(ドイツはまだ初春のような陽気なんです。)、
一念発起したという訳です。

さて。
入隊は1週間ほど前からですが。
まずは数日間、1巻目のDVD(55分)を20分間実施してみました。


久しぶりに入隊した感想は、やっぱりキツイ・・・
去年の手術以降、全く運動をしていない身体には堪えます
でも楽し~って感じ

私は手術の後遺症?で、飛んだり跳ねたりができないので、
地に足を着けて行うタイプの動きが多いビリーはとても取り組みやすいです。

あと、『辛かったら休んでいいよ』ってビリーが言ってくれるので、
心置きなく休憩しながら運動できます

今週に入ってからは、3巻目の腹筋プログラムにトライしています。
(腹筋を鍛えるの、好きなんですよ~

腹筋プログラムとは言っても、運動後は全身の疲労感が半端なくて、
体中が地味~に筋肉痛になっています
驚くのが背中が筋肉痛になること。
背筋ってなかなか鍛えにくいですよね。

頑張ってコツコツ運動して、健康的に引き締めたいと思っています
また経過を報告しますね。

  

「今日のおじさん」のコーナーです~


「とうとう、追い詰められましたね。」

Mackey うん、とうとう・・・。


「思っていたよりも、のんびりしていましたね。
6月あたりで、かなりヤバイとわたしは思っていましたが。」

え?!そうなの??
ちょっとスタートが遅かったかな?


「うーん。まぁ頑張ってV字立ち上げしてくださいよ。」


うん!ありがとう!
でもね、ネットで検索したら私のように今更ながらビリーに入隊する人が結構いるのよ。
DVDを再度引っ張り出して・・・という感じのようね。
『みんな好きねぇ~』とちょっとうれしくなりました


「一時期の流行ものってだけじゃなかったんですね。」

今回改めて入隊してみて思ったけど、ワークアウトの内容もいいしね。
(身体で実感しています
軽快な曲でつい身体が動いちゃうし、ビリーのバックでワークアウトする人達も
リアルにしんどそうなので一緒に頑張れるし。
ビリーが話しかけてくれるのも、励みになってうれしかったり。


「Mackeyさん、ビリーと会話しながら運動してますもんね。」

あら?見てたの?はずかしー


「ぶふふ。思い出すと、恰好わる・・・ぷぷぷ。」

むっ。
ところでさぁ、おじさん、さっきV字立ち上げって言ってたけど、
V字って下がって上がるわよね?
それってもろにリバウンドなんじゃない??


「あ。気づいちゃった???
まぁまぁ。お後がよろしいようで。」

よろしくなーい



オーガニックコスメ WELEDA(3)

2012-07-12 23:14:44 | 美容と健康
オーガニックコスメ・WELEDAの紹介3回目です。

1回目2回目は美容系の商品の紹介でしたが、今日はちょっと趣の異なるこちtらの商品。
Combudoron Ointment コンブドロン軟膏。

日本ではジェル状のコンブドロン・ジェルが入手できますよね。

軟膏なのでこのようにクリーム状です。

ジェルと軟膏だとテクスチャーが違いますが、効果効能は同じです。


「変わった名前ですね。コンブエキスでも入っているんですか?
舐めてみようかな?」

Mackey 舐めちゃダメッ!!コンブは入っていませーん。
こちらにはイラクサエキスとアルニカエキスが配合されています。


「たしか、前回紹介したマッサージオイルがアルニカのオイルでしたよね。」

 うん、そうそう。
あのオイルでマッサージをしているからか、最近私は頭痛や肩こりがほとんどおきません


「じゃ、コンブドロン軟膏は肩こりに使うんですか?」

 Boo!ハズレ~。
イラクサはアレルギー症状の緩和、アルニカは傷を治したり消炎作用があるので
こちらの軟膏は主に火傷や虫刺されなどの痒みに効果的なんですって。


「あ、分かった!火傷の薬ですね。
Mackeyさんってば、しょっちゅう火傷してるもんね。」

 当たり。
かなりそそっかしい私は、オーブンやアイロンを使うたびに火傷しています。
先週はオーブンで水ぶくれができる火傷を、昨日はアイロンで火傷しました

昨日火傷したときは、全く冷やさなかったので
あとでかなり赤くなり、痛みが生じました。
そこでその患部にコンブドロン軟膏少し多めに塗り、バンドエイドを貼っておきました。
すると、今日には火傷特有のヒリヒリする痛みがすっかり消えました。
患部はまだ少し赤みがありますが、ほとんど痕にならずに済みそうです。


「へぇ。すごく効くんですね
Mackeyさんには必需品だ!」

 あと、ここ数か月来悩まされている右中指の軽いアトピー湿疹にもつけてみました。
時々思い出したように痒みが出るのですが、
塗るとスーッと痒みが引いていきます。

また時間が経つと表面が被膜のようなもので覆われ、さらっとします。
被膜の効果で肌が守られるような感じです。

この指の湿疹はアトピー系なので簡単に完治はしないでしょうが、
痒くて掻き破っちゃうのがよくないので、とっても助かります。


「小さなお子さん用の虫刺されのお薬としてもいいですね。」

 とってもいいお薬です。
これからは安心して火傷も出来るワ


「いやいや、ダメダメ。200℃のオーブンやアイロン、気を付けてくださいよ!」