温泉に行ってきました

昨日はバイト終わり、友達に誘われて温泉に行きました。
……温泉というより、スパかな??

そこは小高い丘の上にある温泉で、街で出たゴミなどを燃やす際の熱を使って
お湯を沸かしているそうです。だから彼らが
「ゴミ風呂行こうぜ！」
と言ったら、そこという事になります。
でもお湯にゴミの臭いが乗り移っているなんてことはないですよ。効能とかはよく分かりませんが、
檜とか、薬治とか、色々な種類のお風呂があるわけです。

特にお気に入りは露天風呂ですね。
あれは最高です。外が寒いとお湯の中が本当に天国に感じられます。
つい一時間くらい入ってしまいました。
そして風呂上りに牛乳という王道パターンなのですが、
管理人がちょっと目を離している隙にオレンジ牛乳という、
よく分からない物を押されてしまいました。
これがほんとうに美味しくないorz
なんだか、薬の味がするのです……ウェェ

夕飯は付属のレストランで食べることになったのですが、
食券に【定食】という文字を発見し、話題になりました。
これってもしかしてお楽しみ的な奴じゃね！？
……まぁ、こういう時は大抵俺がかわされることになるんですけどね（憤怒）
定食を買ってみたら、これは生姜焼き定食の「生姜焼き」単品ということだったらしく、
目の前には平皿に乗った生姜焼きだけポツンと置かれてしまいました。
ご飯がいくら待っても来なかったので忘れてませんか！？と文句を言いに行くと、
つまり、そういう事だったようですorz

仕方なく生姜焼きだけ食いましたよ！！
口がしょっぱいしょっぱい……。
その後はテレビを見ながら下らないことを言い合ってましたね。
鈴木フクは絶対に芦田マナと寝てるね！　とか、そんな話です。

アホか（笑）

なんのために生きてるんだろう

いや、親がこう愚痴ってまして。
もう、管理人は戦々恐々でしたね。
だって親がそんな身も蓋もない様な発言をしているんですよ？
もう返す言葉もないとはこの事です！
（別に家が深刻な問題を抱えているわけじゃないですよ。多分疲れたんでしょう、いろいろ）

最近は親も人間なんだなぁ……と（それは当然のことですが）忘れやすい事実に気づくことが多々あります。
親が「バイトをして金を稼げ」と管理人の尻を蹴っ飛ばしていたので、
じゃあ俺がいなくなったら誰が家事やんのよ？
と反論すると、そんなもんはどうにでもなると豪語していました。
だから管理人は最近バイトを始めて、毎日毎日飽く無く働いているわけですが、
いざ自分がいなくなると洗濯物は消え、風呂は淀み、色々な不都合が生じ始めたわけです。
洗濯物を干すよう頼む親に、管理人はドヤ顔で言ったわけですよ。
「俺これからバイトだからやらないよ」って。
言った後に、なんだか自分が途方も無いくらい陰惨な生き物に見えてしまって、
バイトというのは家事をやらない大義名分にはならないんじゃないか。
という、当然のことに気づいたわけです。

兄妹は金科玉条の如く「バイトだから」という言葉を使います。
でもバイトなんてプラスアルファなんです。
そんなもんやったって何も偉くないし、家事を放棄するのは自分勝手です。
どうして皆はそれに気付けないんでしょうか？？　自分たちは一番親の苦労しているところを見ているはずなのに。

こんな事があったおかげで、管理人はもう後悔しなくて済みそうです。
「親孝行したい時に親は無し」ですからね！　今のうちに一杯親孝行しないと。

今日は友だちとカラオケ行ってきました

カラオケ→温泉の予定だったですが、
つい長く歌いすぎてしまって真っ暗にｗ
なので、カラオケだけやって帰ってきました。

管理人が歌ったのは
粘着系男子の１５年ネチネチ
とか
六兆年と一夜物語
とか。
ヴォカロの曲って暗い雰囲気の歌が多い気がするので、
適度に明るい歌を混ぜながら歌いました。
中学の同級も案外ボカロを知ってて、
如月アテンションや千本桜では妙な盛り上がりを見せていました。

７時間とか歌うと、大分飽きてきて、
心機一転ツーことでチャレンジ採点というものをやりました。
これが案外面白い！
皆１分とかで「デデーン」て鳴っちゃって強制終了ｗ
管理人も自信があったのですが、最後まで歌えたのは「家に帰ると妻が（略」「トリノコシティ」くらいでしたね。
どちらも短い曲（笑）
友達はアポロを歌って「ボックらのー」って歌い出しを盛大にミスって３０秒で終わったりしていましたｗ
あのチャレンジ採点は息抜きでやるぶんには面白いですねｗ
かなり無常な採点をする奴で、
スキャンダルの瞬間センチメンタルを歌った時なんて、
周りが「サビまで聞かせてくれー！」とはやし立てたにも関わらず、肝心の
「どんな瞬か（デデーン！）」で終わるというｗ
PVではスカーが手から電撃みたいなのを出して飛んでるところで強制終了ｗ
「おおーい！」って感じでしたよｗ

今日は文芸部の冬号をもらってきました

冬号にはこのブログの宣伝が書いてあって、
それが原因で下の記事のようなことを書くことになったのですが（泣）
まぁ冬号が完成したのは嬉しいです。
本部誌には、俺的小説賞で銀賞候補（※受賞はしていない！）になった
「ジムノペディ」が掲載されてあります。それも、かなりロングバージョン。
ぶっちゃけ、もっと推敲したかった！　今読み返してみると、色々と粗が目立つ！
でも書きたいこと書けた充足感もあって、特にラストシーンなんか個人的に好きです（笑）

読んだ人にはわかるかも知れないけど、ちょっとホモっぽいですよね。
言っておきますが、管理人はかなりノーマルですよ。
ホモじゃァありません。どこかのバカヤロウは管理人のことをさも当然のようにホモ扱いしてきますが！（憤怒）
断じてホモじゃありません！
ただ、今回の一件で「女はもう懲り懲りだ」と思ったのは事実ですが……。

それと、本作は1から10まですべてフィクションです。
そりゃあ着想をちょっと貰ったりはしましたが、「このキャラは○○に被せてあるんだな！」などと邪推するのは勘弁願います。
こうして「想像の幅を狭める」発言をするのは好きじゃあありません。
でもこの作品じゃ、全員が全員幸せに終わったわけじゃないですよね？
だからこそ、こうして釘を刺しているわけです。

これから、部誌の読み込みに入ります。
書いてきてくれた部員の皆様の為に、少しでもご助力したいわけです。
だから作品のことで話しかけるかもしれないけど、その時はヨロシクね！
「カラスは毒舌だ」なんて言われることがあるけど、
身内贔屓０の率直な感想ですから、多少毒舌でも仕方ないかなーって思います。

もう無理ぽ

なんか書きたいことが無数にありすぎて、
自分の中で纏められない。もうかれこれ３０分くらいブログの書きなおしを続けてる。
誰に話していいのか分からない珍事に巻き込まれてしまって、
精神的にかなりキツイ生活を強いられている。

あんまりこう言う愚痴をブログには書きたくない。
誰だって陰気な記事を見たら気が滅入るだろうし、俺の不幸の巻き添えを読者に強いるなんてブロガーのやることじゃない。
でも、とにかく話させて欲しい。

女の子に惚れられて困っている。

……パソコンは無事か！？
画面割れてても俺は責任を取れないぞ！
今のファーストインパクトに耐えられた人、こんにちわ。
大丈夫、皆の声は聞こえる。「○ね！」とか「爆発しろ！」とか、
そういう意見は最もなことだと思う。俺だって知り合いのブログでこんな記事が載ってたら、そっと2chにURLを貼りつけ（コホンコホン
でも、今回起こっている事件は皆が想像するようなピンク色の妄想ではないのだ。
生死を賭けた戦いなのだ。トラ・トラ・トラなのだ。

管理人はどういう訳かちょっとデムパな人に好かれやすい。
これは「ヤンデレ引き寄せ体質」として、自覚がある。
前の彼女にも「カラス君は波長が合う人には凄い好かれるよ」と忠告されたくらいだ。
……今回もそんな感じなのだ。
管理人は変にフェミ入っている人だから、「振る」という行為が胸を刺されるくらいの負担になる。
一言「無理です」で終わってくれれば良いのだが、それで終わらなかったからこうしてブログで発狂している訳で、
管理人は今も不安に震えながらこうしてキーボードを叩いているわけである。

そして管理人の悩みに影を刺すのは部誌の存在である。
多分大丈夫だと思うが、このブログがその子に見つかっている可能性も考慮しなければならない。
だからあんまり核心を突いたことは言えないし、刺されるような事は書けない。
もしもこの記事を見たのでしたら一報せずに恋を諦めてください！（迫真）