いつの間にか64歳~気が付けば70歳

64歳から逝く寸前までの自分

♪落陽

2018-06-01 22:38:43 | 旅・音楽・10~14.5%

昔、昔、

畳1帖が1000円時代の頃

一部屋4帖の共同アパートで一人暮らし。

人恋しくなると友人の下宿先へと・・・

彼女はよく拓郎のテープを聞かせてくれた。

そんな懐かしい思い出が懐かしい~

(ちなみに私は陽水好き)

 

♪落陽は好きな一曲。

特に好きな歌詞は、

  ”あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ

  おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ” の部分

逆に苦手なところは、

  ”ろくでなしの男たち

  身を持ちくずしちまった←この部分

どうしてもつかえて歌えないーー;

 

 


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
落陽 (四代目桶屋金之助)
2018-06-02 10:55:33
「落陽」
いい歌ですね。好きな1曲です。
岡本おさみさんの詩は好きです。
この「落陽」の詩は旅に出かけた時の実話をもとに書かれたと云われています。
岡本おさみさんもたくさんの詩を遺してこの世を去ってしまったことは残念です。
「落陽」が収録されているアルバム「ライブ73」
これは名盤。今、聴いてもぜんぜん色褪せていない・・・。
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拓郎も好き (ショカ)
2018-06-02 17:18:08
こんにちは~。

落陽は曲もかっこよくて、
一番好きかも。
身内に、拓郎と付けられた子がいる。
親がファン、でね♪
もう30過ぎてる。

遠くなったなぁ・・。

うん、でも、
僕も、陽水のほうが好き。
ブラタモリのエンディング、いいでしょ♪
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実話でしたか (Unknown)
2018-06-02 22:47:08
四代目さん、こんばんは☆
落陽はご自分の体験だったんですね。
なんか更に好きになりました。

岡本さんは旅の本を書かれているようで、
読んでみたいと思いました。

♪旅の宿もそうなんでしょうか。


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エンディングテーマ (Unknown)
2018-06-02 22:52:30
ショカさん、こんばんは☆

残念ながら知らないです(汗)
陽水は昔の歌が大好きでして^^;

名前、歌手に限らず
子どもにつけるって”あるある”ですね!

私の友人は”安奈”と名付けましたよ。
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旅の宿 (四代目桶屋金之助)
2018-06-03 10:55:08
「旅の宿」は岡本おさみさんの新婚旅行の話を歌にしています。
泊まった宿は青森県十和田市の一軒宿「蔦温泉旅館」。
時間とお金があれば僕も一度は行きたいと思っているのです。
岡本おさみさんが亡くなられたあとにブログでこんなことを綴りました。よかったら覗いてみてください。
https://blog.goo.ne.jp/4-okeyakinnosuke/e/ea2889af34e55e4525e8d8b07222919a#comment-list

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そうだったんですね~ (mac0924)
2018-06-03 13:08:52
嬉しい情報をありがとうございます!^-^!
私もそんな所以あるところを、
さがし歩くのは大好きです。

私も四代目さんの真似ではないですが、
是非、行ってみたいと思いました(笑)
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