お騒がせいたしました胃痛は、なんとか薬のおかげで今は落ち着いています。
痛いどころか消化がよくて、食後3時間後にはお腹が減るという
痩せたい私には悲しくて辛い(?)事になっています。
胃痛の次は、なんとくしゃみで軽いぎっくり腰になってしまいました。(今は完治しています)
なんともついていない8月なのです。
みなさま、ご心配おかけしました。
そして病院情報や、専門知識で相談にのってくれたみなさま、
どうもありがとうございました。ほんとに助かりました。
すっかり体調もよくなったので、ダラス夏のイベントに行ってきました。
アメリカンアイドルのライブです。
私このライブがとっても楽しみだったのです。
今回(Season 7)のコンテスタントはハイレベル。
そして何より、まさにアイドル、『David Archuleta』がとっても楽しみなのです♪
毎回TV前で、心を奪われていたのでした。
観客はやはり年齢層が低いのか・・・と思いきや老若女(男性少な目)でした。
私の隣の方はお察し60代後半か70代といったおばあ様でした。
かなりオオノリで(若干手拍子のタイミングがづれてたけど)、ノリはTeenagerのようでした。
小学校中学年からおば様までほぼ満員のオオノリの会場。
ステージの内容は、TOP10からTOP9、TOP8と一人ずつオンエアーで披露した自身のお気に入り3曲でのソロステージ。
まず
TOP10 Chikezie
「おっ!歌が上手くなってる。」が第一印象です。
舞台もうまく使いこなし、おもしろパフォーマンスでした。
彼は愛嬌から人気があり、声援もあり。
TOP9 Ramiele
『I want you back』を歌うラミエール
「いまひとつかなぁ・・・」というのが感想。
プロとしてのノリというのがあまり感じられませんでした。
かわいそうにいま一つ人気なし。
盛り上げようとがんばっていたが、観客あまりのらず。
TOP8 Michael Johns
落ち着いた男前って事で大人気。特におば様方に。と言う私も大好き。
残念ながら、歌は音程がはずれたりとちょっとな感じ。
コンテストではRandyにいまひとつと言われていた「Dream on」を歌っていました。Randyが気に入らない歌として自身で紹介していました。
TOP7 Kristee Lee Cook
このお方も人気いまひとつ。ラミエールよりは人気あり。
それでも、2曲目に歌ったアメリカを歌った歌
(The God bless the USAと歌詞に入っている)で、
観客を掴んでいました。
あれは、よかった。
彼女の声と雰囲気とぴったり。
確か、コンテストでも評価が高かったと思う。
やっぱり、スタイルとってもよかった。
TOP6 Carly Smithson
男女問わず、人気あり。
歌は女性人の中で一番上手いです。
そして、あの刺青も健在。でも、あまり映さないようにしているらしい。
なぜなら真似をする子がいるんですって。
TOP5 Brooke White
ピアノとギターでの弾き語りはなかなかよかった。
ベーゴの一番のお気に入りの歌手です。
ここで、Idol gives backに関連した上記6人によるステージ
TOP4 Jason Castro
「Somewhere over the rainbow」ウクレレバージョン
一番評価が高かった「ハレルヤ」はやらず。
それにしても彼の人気はすごい!
声援というより、叫びでした。
テキサス出身な彼は州旗をステージに掲げて、更なる盛り上がりでした。
当初は彼の魅力はいま一つ分かりませんでしたが、
あの目!かわいいですねー。
今回すっかり気に入りました。(ミーハーです)
TOP3 Syesha Mercado
相変わらず優等生。
歌も上手く、そつなく3曲を歌っていました。
あのスタイルのよさにはうっとりしてしまいました。
歌よりそっちの方が印象に残ってたりして
3曲目が終わりに近づくと、会場はソワソワ。みんなあまり歌を聴いていません。
次が楽しみで仕方がないのです。Syeshaは曲が終わると会話なしでファンの期待に応えてスッとTOP2にステージを譲っていたのが、大人だなぁと感心しました。
TOP2 David Archuleta
もう彼は最高です!あのSweetさに身震いしました。
歌い終わった後の生声『Thank You!』を聞いた時はノックアウト。
(きっと女性はみんなノックアウトされたはず)
期待していた『Imagine』は歌わず。
TOP1 David Cook
さすが、『American Idol』。扱いが違います。
登場からして別格扱い。
彼は4曲披露したのですが、デビュー曲『The time of my life』をトリではなく中途半端な2曲目に披露していました。
ちなみにトリは「お兄さんのアダム・クックのために」とアダムが作った歌(?ちょっと定かじゃありません)を歌っていました。
最後全員で『Don't stop the music』
いろんな歌手の絡みを期待していた私達にはちょっと物足りなさがありました。
が、帰りのハプニング(?)で私は解消しました。
ライブが終わった後、会場の外でファンの前に出るのが恒例(?)らしく、
柵で囲われた角には出待ちのファンで覆われていました。
えっ?もちろん出待ちに加わりましたよ。
待つこと1時間以上。
ついに・・・
Kristy Lee
Syesha
一番ファンサービスがよかったCarly
誰か分かります?覚えています?
なぜかTOP24のJason Eager(あれ?綴り自信なし)
私全く彼の存在忘れていました。子供の誕生日の為にダラスに遊びにきていて
ちょっとライブに立ち寄ったとか。
Chikezie
いいでしょう マイケルとツーショットです。
そしていとしのDavid
「David!」って声をかけたら、真正面でこの笑顔。
もう、この笑顔で死にそうでした。恥ずかしさのあまりに思わず目を反らしそうになってしまった、17歳に負けた私です。
最後に登場したBrook。
さっきまでぐったりしていたベーゴは、うそのように彼女のショットを追いかけていました。(ちょっと怪しい中年のオッサンになっていました・・・)
一体何枚撮ったんだってくらいパシャパシャやってました。
DavidとBrookだけは、一緒の写真を断っていました。なぜかしら??
そして、Ramiele、Jason、David Cは出てこず。
いままでTVの中の彼らを目の前にして大興奮の夜でした。
でも帰宅したのが12時過ぎ。ぐったり疲れてしまいました・・
痛いどころか消化がよくて、食後3時間後にはお腹が減るという
痩せたい私には悲しくて辛い(?)事になっています。
胃痛の次は、なんとくしゃみで軽いぎっくり腰になってしまいました。(今は完治しています)
なんともついていない8月なのです。
みなさま、ご心配おかけしました。
そして病院情報や、専門知識で相談にのってくれたみなさま、
どうもありがとうございました。ほんとに助かりました。
すっかり体調もよくなったので、ダラス夏のイベントに行ってきました。
アメリカンアイドルのライブです。
私このライブがとっても楽しみだったのです。
今回(Season 7)のコンテスタントはハイレベル。
そして何より、まさにアイドル、『David Archuleta』がとっても楽しみなのです♪
毎回TV前で、心を奪われていたのでした。
観客はやはり年齢層が低いのか・・・と思いきや老若女(男性少な目)でした。
私の隣の方はお察し60代後半か70代といったおばあ様でした。
かなりオオノリで(若干手拍子のタイミングがづれてたけど)、ノリはTeenagerのようでした。
小学校中学年からおば様までほぼ満員のオオノリの会場。
ステージの内容は、TOP10からTOP9、TOP8と一人ずつオンエアーで披露した自身のお気に入り3曲でのソロステージ。
まず
TOP10 Chikezie
「おっ!歌が上手くなってる。」が第一印象です。
舞台もうまく使いこなし、おもしろパフォーマンスでした。
彼は愛嬌から人気があり、声援もあり。
TOP9 Ramiele
『I want you back』を歌うラミエール
「いまひとつかなぁ・・・」というのが感想。
プロとしてのノリというのがあまり感じられませんでした。
かわいそうにいま一つ人気なし。
盛り上げようとがんばっていたが、観客あまりのらず。
TOP8 Michael Johns
落ち着いた男前って事で大人気。特におば様方に。と言う私も大好き。
残念ながら、歌は音程がはずれたりとちょっとな感じ。
コンテストではRandyにいまひとつと言われていた「Dream on」を歌っていました。Randyが気に入らない歌として自身で紹介していました。
TOP7 Kristee Lee Cook
このお方も人気いまひとつ。ラミエールよりは人気あり。
それでも、2曲目に歌ったアメリカを歌った歌
(The God bless the USAと歌詞に入っている)で、
観客を掴んでいました。
あれは、よかった。
彼女の声と雰囲気とぴったり。
確か、コンテストでも評価が高かったと思う。
やっぱり、スタイルとってもよかった。
TOP6 Carly Smithson
男女問わず、人気あり。
歌は女性人の中で一番上手いです。
そして、あの刺青も健在。でも、あまり映さないようにしているらしい。
なぜなら真似をする子がいるんですって。
TOP5 Brooke White
ピアノとギターでの弾き語りはなかなかよかった。
ベーゴの一番のお気に入りの歌手です。
ここで、Idol gives backに関連した上記6人によるステージ
TOP4 Jason Castro
「Somewhere over the rainbow」ウクレレバージョン
一番評価が高かった「ハレルヤ」はやらず。
それにしても彼の人気はすごい!
声援というより、叫びでした。
テキサス出身な彼は州旗をステージに掲げて、更なる盛り上がりでした。
当初は彼の魅力はいま一つ分かりませんでしたが、
あの目!かわいいですねー。
今回すっかり気に入りました。(ミーハーです)
TOP3 Syesha Mercado
相変わらず優等生。
歌も上手く、そつなく3曲を歌っていました。
あのスタイルのよさにはうっとりしてしまいました。
歌よりそっちの方が印象に残ってたりして
3曲目が終わりに近づくと、会場はソワソワ。みんなあまり歌を聴いていません。
次が楽しみで仕方がないのです。Syeshaは曲が終わると会話なしでファンの期待に応えてスッとTOP2にステージを譲っていたのが、大人だなぁと感心しました。
TOP2 David Archuleta
もう彼は最高です!あのSweetさに身震いしました。
歌い終わった後の生声『Thank You!』を聞いた時はノックアウト。
(きっと女性はみんなノックアウトされたはず)
期待していた『Imagine』は歌わず。
TOP1 David Cook
さすが、『American Idol』。扱いが違います。
登場からして別格扱い。
彼は4曲披露したのですが、デビュー曲『The time of my life』をトリではなく中途半端な2曲目に披露していました。
ちなみにトリは「お兄さんのアダム・クックのために」とアダムが作った歌(?ちょっと定かじゃありません)を歌っていました。
最後全員で『Don't stop the music』
いろんな歌手の絡みを期待していた私達にはちょっと物足りなさがありました。
が、帰りのハプニング(?)で私は解消しました。
ライブが終わった後、会場の外でファンの前に出るのが恒例(?)らしく、
柵で囲われた角には出待ちのファンで覆われていました。
えっ?もちろん出待ちに加わりましたよ。
待つこと1時間以上。
ついに・・・
Kristy Lee
Syesha
一番ファンサービスがよかったCarly
誰か分かります?覚えています?
なぜかTOP24のJason Eager(あれ?綴り自信なし)
私全く彼の存在忘れていました。子供の誕生日の為にダラスに遊びにきていて
ちょっとライブに立ち寄ったとか。
Chikezie
いいでしょう マイケルとツーショットです。
そしていとしのDavid
「David!」って声をかけたら、真正面でこの笑顔。
もう、この笑顔で死にそうでした。恥ずかしさのあまりに思わず目を反らしそうになってしまった、17歳に負けた私です。
最後に登場したBrook。
さっきまでぐったりしていたベーゴは、うそのように彼女のショットを追いかけていました。(ちょっと怪しい中年のオッサンになっていました・・・)
一体何枚撮ったんだってくらいパシャパシャやってました。
DavidとBrookだけは、一緒の写真を断っていました。なぜかしら??
そして、Ramiele、Jason、David Cは出てこず。
いままでTVの中の彼らを目の前にして大興奮の夜でした。
でも帰宅したのが12時過ぎ。ぐったり疲れてしまいました・・
このレビュー、楽しみにしてました!
私が一昨年、一昨々年と見に行ったときは会場がNOKIAで、もちろん満員でしたが、今年はAACでどうなるんだろう~?と思ってたのです。やはり満員でしたか。そうそう、年配のご婦人が多いんですよね~。
Jasonの目には、私は放映中からずっとやられてたのですが、実際に見るとすごそう~。地元だし、盛り上がったんでしょうね。出待ちに出てこなかったのは、人気がすごくて大変なことになるから?
しかしそんなサービスあるとは知りませんでした。私が前に行ったときも、待ってれば良かった!
Michaelとの2ショット、目がハートで隠れててもmabegoさんのめっちゃうれしそうな表情わかりますー。そしてベーゴさんはBrookを追いかけても2ショットはダメだったのですね。見たかったなぁー。
とにかくお疲れ様でした。私も来年できたら見たいと思ってるので、またAIの話しましょう~。
おば様のファンが多いのはとっても意外で驚きです。日本のヨン様を追いかけるおば様たちと同じ心理なのでしょうか???
Jason イエガー(綴り?)のショットは、kmyさん用ですよ。このショットなんかコアっぽいでしょ?(って、私は誰だかさっぱり忘れていて、気がつきませんでしたけど・・)
出待ちサービスの前に、VIPサービスなるものを彼らはしていたようです。(抽選か何かで選ばれたファンとの楽屋対面みたいなもの?)それが長引いたのか、3人は出待ちサービスに出てこなかったのかも?でも、男性2人は分かるけど、ラミエールは人気が今一つだから、遠慮したのかな??(失礼発言)
もし、必要なら来年のAI録画DVD送りますよ。