パパは「イクジなし」じゃないぞ
そうそう、パパは意気地なしじゃない
ごもっとも
で、何
パパは、何に対して意気地なしじゃないのかなぁ
う～む
駄洒落か
11月は当自治体では、「子育て応援・働き方の見直し推進キャンペーン」を実施するんだけど、これのキャッチコピーが、パパはイクジ（育児）なしとイクジ（意気地）なしを掛け合わせだって
ふむふむ、良いキャッチコピーだね。
どうも仕事は男、家事は女と言う固定観念があるから、嫌われるんでしょうね。
仕事は、残業のないに越したことはないけど、ついつい、日本人は、残業する人＝仕事が出来る人と勘違いしてしまいます。
もう、そんな時代は過去
育児は、大変で、ついつい男親は、母親任せにしてがちですが、結構、妻も負担になりますから、もし、夫婦共稼ぎなら、男性も育児に参加しないと、妻の気持ちや負担の重しが、理解できないでしょうね
育児は、両親でするものです。
と言うのが、私の持論です。
子育て中は、結構、女房が家事に追われ、育児まで手が廻らないので、早く帰宅させてもらい、夕食もお風呂も、寝かせつけるまで、二人三脚でした。
えっ、だから、万年、係長
少しは、同期の人と比べると、
ですが、言い訳かもしれませんが、それなりに家族の絆が出来たと思ってます。
残業するのが当たり前だと言ってる企業は伸びないだろうし、生き残れないでしょう。
確か「日本食研」では、社内恋愛ＯＫだそうです。
そういった企業は、若い人たちも入社したいでしょう。
社内恋愛御法度と言われれば、最初から敬遠するでしょう。
結果、子育てに非協力な会社は優秀な社員は集まらないのです。持論
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
