山口光市母子殺害事件の差し戻し

本村さん「反省しているとは思えない」…山口母子殺害差し戻し控訴審
5月25日8時1分配信 スポーツ報知

　山口県光市で１９９９年４月、会社員本村洋さん（３１）の妻弥生さん（当時２３歳）と長女夕夏ちゃん（同１１か月）が殺害された事件で、殺人罪などに問われた元少年（２６）＝事件当時１８歳＝の差し戻し控訴審第１回公判が２４日、広島高裁（楢崎康英裁判長）で開かれた。検察側は改めて死刑を求め、弁護側は「殺意はなく傷害致死にとどまる」と死刑回避を主張した。

　本村さんはこの日、妻子の遺影を被告の背中に向け、傍聴席の３列目に着席。閉廷後の会見で、約５年ぶりに法廷で見た元少年について「ひょうひょうとしていて、反省しているとは思えない。許せない気持ちに変わりはないが、淡々と見ることができた」と語った。

　差し戻し審の焦点は、最高裁が死刑回避に必要と指摘した「特に酌量すべき事情」の有無。検察側は「無期懲役判決の『殺害の計画性が認めがたい』という点は不当」とする一方、弁護側は「著しい精神的未発達がもたらした事件」と主張、独自に実施した犯罪心理鑑定や精神鑑定の結果などの証拠採用を請求した。

　裁判は、１審山口地裁、２審広島高裁がともに無期懲役を言い渡したが、最高裁が昨年６月、「２審が死刑を選択しなかったことに十分な理由はない」として高裁判決を破棄、審理を差し戻した。６月２６～２８日に開かれる次回公判以降で、被告人質問と犯罪心理鑑定人の証人尋問が行われる。


最高裁が差し戻した事件で事件から８年も経過している。

弁護側は傷害致死を訴えているようだが、どうみても、傷害した後、死に至った訳ではない。

明らかに殺人だ。それも死体を冒涜した姦淫だ。

泣きじゃくっている赤ん坊の前で、死体に姦淫した人間性のかけらもない。

加害者が当時１８歳であったとしても、極刑以外に選択肢がない事件だと思う。

この事件に弁護側は２１人の弁護士を立てた。

こういう事件があっても、死刑にしない裁判所は事件性のことは念頭になく、死刑廃止論者の考えしかない。

法律家は他人事とはいえ、法律をもてあそんでいるとしか思えない。

愛知：長久手の立てこもり事件を振り返ってみて、、、

昨日、犯人が投降し、事件は解決しました。

しかし、死傷者が出てしまいました。

特にＳＡＴのメンバーが銃弾に倒れてのはショックです。

日頃から訓練しているにも関わらず、何か盲点を突かれた感じです。

防弾チョッキを装備しながら、運悪く心臓に弾が貫いてしまいました。

若くて有能な隊員と聞いてます。

経験不足かもしれませんが、（こんなＳＡＴが経験豊かでは困りますが）盾とかしていたにも関わらず、銃弾で倒れたのは、ＳＩＴやＳＡＴ、または現場の指揮者の判断不足や訓練不足が挙げられるかと思います。

安心安全な住民生活が過ごせるよう心から祈るばかりです。

母の日のカーネーションⅡ

二人は大喜びでしたが、私の投薬無視は失敗でした。

元気がなくなり、体調がおかしくなり、２日間止めたら、最悪でした。

ほんとは、これを乗り切れば、治るのかもしれませんが、仕事もあって、仕方なく、また、飲み始めました。

なかなか、止めれません。

母の日に実家へ行ったら、ついでに、墓参りに行き事になり、行ったら、業者が墓誌を設置してました。

父も成仏出来たかな？

母の日のカーネーション

５月１３日（日）は母の日です。

それで、昨年末に父が他界し、実家に残された母と色々と身の回りの世話をしてくれる妻に楽天で内緒にカーネーションを注文しました。

２人には内緒にしていて、昨日、そのカーネーションが届きました。

２人とも超ビックリしてました。

最近、投薬治療も要らなくなったと思い、長年の薬を止めてみました。

そしたら、クレヨンしんちゃんの家族の夢を見て、それが、テレビより面白い夢で、目が覚めました。

父が私にくれた最大の贈り物かもしれません。

Ｇ・Ｗ

おぉ、のんびりしたＧ・Ｗだぜぇ

今年は勤続３０年で特別休暇も併せ、１０連休だぁ

もう、５月！

早いものだ。

Ｇ・Ｗも前半が済んでしまった。

さぁ、残りのＧ・Ｗをどう過ごすか？