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飼いだすと少しずつ賢くなるものである。
ベタの水を「霧島の天然水」を少し温めて少しずつ交換補填していたが、
結構使う。
そんなに高価ではないけれど、購入しているとなんだか贅沢な感じがしてきた。
といって水道水をそのままではカルキの関係でよくない。
そこで最近になって外側の大きな保温水槽の水を補填するようにした。
水道の水を水草とともに野外の貯水タンクに溜め置き、
保温水槽に補填するようにした。
貯水タンクから保温水槽へ、そして保温水槽から飼育水槽へと2段階、
経由することでカルキ分はかなり除去されるはずだ。
今度は温めなくても保温水槽の水だから温かい。温める必要もなくなった。
ベタの水槽の底の糞や食べかす、汚れを毎日チューブで吸い出して、
水位の下がった分だけ補填するようにしたら、かなり水が綺麗になった。
水草も1週間ごとに少しだけ新しいものに交換している。
ベタは可愛い魚である。
飼いだすと少しずつ賢くなるものである。
ベタの水を「霧島の天然水」を少し温めて少しずつ交換補填していたが、
結構使う。
そんなに高価ではないけれど、購入しているとなんだか贅沢な感じがしてきた。
といって水道水をそのままではカルキの関係でよくない。
そこで最近になって外側の大きな保温水槽の水を補填するようにした。
水道の水を水草とともに野外の貯水タンクに溜め置き、
保温水槽に補填するようにした。
貯水タンクから保温水槽へ、そして保温水槽から飼育水槽へと2段階、
経由することでカルキ分はかなり除去されるはずだ。
今度は温めなくても保温水槽の水だから温かい。温める必要もなくなった。
ベタの水槽の底の糞や食べかす、汚れを毎日チューブで吸い出して、
水位の下がった分だけ補填するようにしたら、かなり水が綺麗になった。
水草も1週間ごとに少しだけ新しいものに交換している。
ベタは可愛い魚である。