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ニッポン チャチャチャ!!

納得できない事、頭にきた事、不可解な事、民主主義後進国ニッポンの“?”を感情的に綴っていきます。

ふざけた区議会議員の自民党候補

2018年09月23日 13時54分17秒 | 政治
先週の平日の朝、駅前で選挙演説している若者がいた。自民党のノボリをバックにしていたのでまるで話を聞く気は無いし、ちょうど総裁選でのアベのハレンチぶりが目についていた時期なので「ふざけるな!」というのが本当のところ。

だけど、いくつか立っていたノボリに「区議会銀補欠選挙」と書かれていたので、えっ!?  そんな選挙があるんだ〜という事は認識した。

そして駅に降りていくエスカレーターに乗って聞こえて来たのが、
「議会最年少の若さを武器に〜」みたいな言葉。

“若さ”をウリにするなら自民党から出るなよ〜 何の説得力もないぞ〜! と、心の中でつぶやき電車に乗ったのでした。


そして昨日、家の近くを歩いていたらいつもの選挙の看板が立っている。だけど、候補者のポスターは一切貼られていない。・・・つまり、昨日の時点でも告示前! ということは、この前、駅前で演説していたヤツは事前活動で選挙違反じゃんか!

まあ、たぶんあの日、ノボリには立候補“予定”とか法逃れの文言が入っていたのだろう。

何が、「若さを武器に」だ!
若さをウリにするなら、こうした公然の選挙違反の慣習に喰いつけ!
例えばチカンをしても、身体や服のどこかに“予定”って書いてあれば許されるのか!?


一強の自民党から選挙に出ます。昔からのふざけた習慣はしっかり踏襲します。だけど、若さが最大の武器です。

こんなヤツに「また頼もしい若者が出て来た! 日本も安泰だ!」と感じてくれる人間がいると信じているんですね。

その客観性のなさというか、自己中の具合はまさに安倍晋三そのもの!

若さを武器に、今の世の中の息苦しさを打破します! そのために既得権に侵された政党ではなく、野党から出ます! もちろん、不正や法律違反の悪習は一切排除! 正々堂々と選挙活動をして、胸を張って議員になります。

なんていう対立候補が出てきたら、ひとたまりもないのに。

やっぱり、ぶさけるな〜!

小選挙区制度でも負けを経験した自民党は・・・

2016年07月03日 10時20分17秒 | 政治
「選挙で絶対に連敗しない自民党」
そのためには手段を選ばない、それこそ何でもやる事で党の命を長らえてきたと思っています。
それを最初に、そして強烈に感じたのが93年、細川内閣によって55年体制が崩壊し下野した頃、その本領を発揮しました。それは最大の政敵である社会党と連立を組むという掟破りの策略。

「連立を組めるのなら、それまでの対立は何だったんだ!」
という声を横目に、自民党は社会党に寄生する事によって、長年の政敵である社会党を葬り去る事も出来ました。与党になるための準備期間がなかった社会党は、与党になった瞬間に存在意義がなくなり、その後実際に解党への道をたどりました。

さらに自民党はNo1とNo2の政党が連立をしている数的絶対有利のこの時期に、最終兵器ともいえる「小選挙区制度」を強引に導入させました。
自民党+その他多数の政党というその後の日本の政治状況では、圧倒的に自民党に有利な小選挙区制度。政治制度改革の名のもと、二大政党制の国に向いているといわれていた選挙制度の導入に成功しまた。

「絶対に自民党が負けない小選挙区制」
それが証拠に、導入後最初の2000年の衆議院選挙では、自民党は議席を減らしたものの単独で過半数近くの議席を獲得して復活。「自民党強し、負けない自民党」を印象付けました。


ところが、その「負けない自民党」が衆院選で負けてしまったのです。それもあり得ない程の大敗。
それが2009年の衆院選。年金問題に端を発した国民の怒りの流れは、ついに最終兵器の小選挙区制をもはね飛ばし、自民党は議席を半分以下に減らしてしまったのです。

絶対負けないはずの小選挙区制度で負けてしまった!

これ、自民党にとっては相当なショックだったと思います。なぜなら、現職有利、組織票のある政党有利という選挙制度で負けたという事は、自民党自体の地盤沈下を認めざるを得ないからです。

つまり、与党でいる事のアドバンテージが無くなってしまった・・・
かなりヤバい!!!

・・・仕方ない、最後の手段だ!


その結果、現れてきたのが不正選挙疑惑のウワサ。
2012年の衆議院選挙のあたりから、「不正選挙なのでは?」という声、記事、動画を目にする事が多くなったと思いませんか?

原発再稼働反対で国会前に数万人の人が集まるなど、年金問題以上に一般の多くの人たちが政治に目覚めたこの時期。
多くの投票所で「これまで見たとないほどの人出があった」というのに、前回より10パーセントも投票率が下がり、自民党が大勝する。

・・・ここまでの流れで辿っていくと、どう考えてもおかしいと思いますよね。

ユーロ2016で話題のアイスランドの民主主義に大注目だ!

2016年07月01日 09時29分10秒 | 政治
ユーロ2016で快進撃を続けるアイスランド。強豪イングランドを下して初のベスト8になって大きな話題になっています。
わずか人口33万人程度の小国が、これほど熱狂的に注目を集める事はなかなかない事ですよね。

そこでこの機会に、アイスランドについて、さらに注目してほしい事柄があるのです。
どうでしょう、これまでアイスランドという国にどんな知識があったでしょうか?
首都のレイキャビックという名前以外に、地熱発電を導入するなどクリーンエネルギーに熱心な国と認識している人も多いのでは?

実はそれ以外に、今の日本に暮らす人々にとってとっても参考になる運動が行われているのです。
それは、アイスランドの“民主主義”・・・




これはそれを紹介している短編映画の日本語訳版です。
僕は去年の安保法制反対の国会前のデモの中、多くのスピーカーの話しを聞いている時、この映画のことを思い出していました。

安倍政権のお陰で、間違いなく、民主主義は自分たちで作り上げるということを思い知らされました。その次のステップを見せてくれる映画です。
翻訳テロップを追うのが大変ですが、一時間程度の短い映画です。選挙前のこの時期に観て、ぜひ具体的なイメージを持って、これからの日本の民主主義を考えてください。

真の民主主義は、これだっ!

2015年11月29日 12時00分18秒 | 政治
本当に酷いことが続いていますね。
安倍政権は安保法案を通して以降、まるで憲法改正も済ませたような振る舞いですね。
憲法無視のオンパレードは、主権者を排除するクーデターと同じです。

そんな中で、私たちが一番ヤキモキするのは、この大事な時期に共産党の志位さん以外に、国民の方を向いて話しをする野党議員が数えるほどしかいないこと。
正論を吐いているのは、政治家以外の人物ばかりという感じがしませんか?

このままでは、気がついたら日本は第三次世界大戦の真っ只中! というのも、大袈裟な例えではないでしょう。

多くの人が今の政治にNO!を感じているのに、何も変わらない。
考えてみたら、日本人には「民主主義を取り戻す」という経験がないんですね。だから、次に何をしたらいいのか、みんな手探り状態なのではないのでしょうか?


国の経済が破綻し、そんな中でも私腹を肥やす政治家がいる。そこで政権交代をさせたら、理想を掲げていた政党も、結局旧政権と同じ政治をする。
そんな今の日本に似た状況を体験した国の国民が立ち上がり、民主主義を取り戻している国があるのをご存知ですか?

・・・アイスランド。
地熱発電が盛んな事と、首都がレイクキャビットにあるという事しか知らなかった国が、とんでもないことをしていました。
まさに「民主主義は、これだ!」といえます。

『鍋とフライパン革命』という映画が、主権と民主主義を取り戻すために働いた市民たちの声をまとめています。
日本も、ここを目指すべきだと感じます。映画といっても一時間ちょっと、今の世の中に、こういう国がある事を知るのと知らないとでは、とてつもない差になります。
普段YouTube動画を観ない人も、納得できる毎日のために、ぜひ今回は折れてください。



うっすらと見えてくる、「日本軍」デビューのシナリオ?

2015年11月15日 13時24分37秒 | 政治
今回のフランスのテロ。
もちろん、被害にあわれた方の事を思うと心が痛くなります。

ただ、ネットでの報道をみていると、なんだか違和感を感じます。
そもそも、フランスがISISを空爆する根拠を僕は分かっていません。国民に支持された行動なのかも知りません。

でも、空爆に参加した時点で、報復テロが起こる事は想定しているはずですよね。それに勝る動機が、空爆にあったのでしょう。
それとも、「テロは防げる」という自信があったのでしょうか?

だけど起こってしまったテロ。

テロが起こると、すぐさま犯行はISISと特定し、シリア難民の旅券が現場で見つかったという報道・・・
なんか、9.11の時ととっても似ているように感じてしまうのです。

ひょっとして、フランス政府は事前にテロの発生を容認していた。というか、テロが起こる事がシナリオになっていて、テロが起こった時点で次ぎに進むという目論みがあったのでは? と。

そうしてもうひとつ、安倍首相が国会を開かないだけでなく、この日、日本にいなかったという事。これもつながっているように思えてしまいます。

つまり、この後、有志連合が戦争する理由がフランスのテロによって生まれた。これによって軍需産業を潤わすという目的がひとつ。
もうひとつが、戦争集団に日本を加えるという事なのでは? あまりにも、タイミングが良すぎますよね。
安保法案の施行日が来年3月末までにとなっているみたいですが、有志連合の反撃開始の時期もそれに合わせて、つまり法律の施行を待って、「日本軍」の正式デビューとなってしまうことになってしまう危惧を感じます。

とにかく、外れてほしい危惧です。

日本国憲法の前文を毎朝確認し、自分を取り戻そう!

2015年10月29日 07時45分13秒 | 政治
ほんと、ほんとに、おかしなニュースばかりが毎日続いています。それと同じように、「これ、おかしくない?」と感じる話題に擁護のコメントが並んでいたり・・・

思わず、「えっ!? 自分が間違っているの?」と感じてしまうケースも多々あります。

『平和』の文言が入ったバックを持っていたら『職務質問』されたとか、タイトルに『平和』の文言が入った会合に、『公共施設』が使えないとか。その他にも、『9条』のTシャツを着ていたら『議員会館』に入れなかったとか・・・

「戦争を起こさない」、「恒久の平和を願う」というのは、日本国憲法の前文でも語られている日本国民の理想と目的です。
というか、今の安倍政権、この前文に従っているところは、どこかあるのでしょうか?


今一度、自分の立ち位置を確認し取り戻すためにも、毎朝、祝詞のように日本国憲法の前文を読む事が必要な気がしはじめました。

      ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

《前 文》
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

      ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

つまり、これを否定する組織は、テロ組織といえるでしょう。
それ以上に、憲法改正案で国民主権を外している自民党は、クーデターを公言している事に他なりません。

あまりに国民をなめ過ぎた安倍政権。明日の加熱がちと心配

2015年08月29日 21時58分32秒 | 政治
明日の8月30日、国会前の参加者を当局はどのくらいの人数と想定しているのでしょうか? そして、どういう警備体制をとるのか? とっても気になっています。というか、とっても心配しているという方が正しいです。

確か7月15日の国会前行動の時、主催者発表の参加者が3万人だったと記憶していますが、国会前の横断歩道は混雑が激しく、かなり危険な状態でした。
その原因は、当日の警備体制と警備方針。国会前の車道に、人があふれるような状況(映像)を見せたくなかったのでしょう。だから横断歩道は通行禁止にして、参加者を舗道の内側に閉じ込めさせようとしていました。
それを知らない参加者は、横断歩道の信号が普通に点灯しているので、続々と横断歩道を目指して国会正門前にやってきます。しかし、実際にはバリケードが設置され、横断歩道へは出られない。だけど、そんな事とも知らず後ろから続々と人がやってくる・・・

その日、僕も国会正門前を通って、少し桜田門の方に下ろうと考えていたので、ちょうどその大混雑に捕まってしまいました。
結局その後間もなく、歩道側の車線を参加者に解放した事で大事にはなりませんでしたが、バリケードがあのままだったら、間違いなくとんでもない事になっていたでしょう。


そして明日、天気はあまり良くないみたいですが、facebookを見ていると予想以上の人間が集まるのではないかと思えてきます。それを当局はどのように予想しているのだろうか?

僕が恐れているのは、あまりにも加熱しすぎたと思える今回の反対運動と参加者。もちろん原因は安倍政権というのは当然なのですが、これまたあまりにも国民を煽り過ぎている。本人はそのつもりがないかもしれませんが、国民としては「なめるな!」という思いが最高潮になっています。


先日、若い頃にお世話になったご夫婦にお会いした時に、「今や、アベに殺意を覚える」と訴えていました。
僕もやっと、死刑廃止を心から願えるようになったと認識していましたが、さすがにその気持ちも揺らいできています。これ、実は多くの人の心の中にも、芽生えているのではないか? それを心配しています。


70年安保の時と違い、今は誰もゲバ棒は持っていないし、ヘルメットも被っていません。皆、非暴力で戦争反対の意思表示をしていましす。それは素晴らしい事です。
ただ、ただ、あまりにも安倍政権が反対派を加熱させ過ぎた。そこで、ふとした事が引き金になる・・・。これを恐れています。

向こうも真剣でしょう。明日国会付近に到着してみたら、国会へ通じる道がすべて自動小銃を携えた自衛隊に封鎖されていたとか、装甲車が並んでいたとかはないと思いますが、「まさか、こんな事までするのか!?」という状況はあり得る事だと思っています。

とにかく、突発的な事故が起こらない事を祈りつつ、明日は自分の意思表示をしに国会前へ行きます!


戦争をしてはいけない国、日本。兵士の命も魂も、この政府にとっては消耗品

2015年08月18日 13時35分37秒 | 政治
ここで何度も書いていますが、僕は戦争に反対です。
それだけでなくて、日本という国は戦争をしてはいけない国です。戦争をしていいという国はありませんが、特に日本は、戦争なんてもってのほかの国なのです。

その根拠はいろいろありますが、最近、また新たな根拠を見つけました。
それはこの記事。

「日本大使館は日本人を見捨てる」という証言が目に付いたので、ちょっとまとめてみた。
http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/17295403.html


海外で命の危機を感じた時に、日本大使館に助けを求めても全く助けてくれなかっという話です。


以前から耳にしていた事ですが、これが本当の日本国の姿なのです。生命の危機から国民の命を救うということなんか、まるで考えていないのです。
大使館が邦人を助けないというのは、それが端的に示されている例でしょう。

考えてみてください。もし、日本政府が本気で国民の命を心配しているのなら、福島第一原発の事故処理、被爆者への対応、東電に対する罰則など、どれも最大限の疑問符・・・というより最大限の怒りではありませんか?
当然、川内原発の再稼働だって、国民の命を最優先に考えているのなら国会答弁を含めて、絶対にあり得ません。


つまり、個別自衛権の範疇で、日本国民に危機が及びそうになったときにと前提条件を設定していますが、政府にとって国民の危機という状況なんていうのはまさに霞。あってもないのと同じなのです。
ただ今回、集団的自衛権の前提条件で、海外の紛争地域から日本人が外国の船舶などで避難するというケースが、ことの外あり得るという事には驚きました。ただ、それも、その外国の船舶が攻撃された場合を想定していて、避難する日本人が避難できないというのを集団的自衛権の根拠にはしていません。


つまり、政府にとって国民の命は救うべきものではないのです。


それで、戦場へ赴く人たちの立場に立った時、そんな政府のために命を捧げられますか? 例えば、その兵士が政府に選ばれし人間であったとしても、その家族、恋人、友人、親戚等は一般国民かもしれません。そうなった時に、その兵士は命をかけて何を護るのでしょうか?

それだけではないのが、「日本にとって戦争はもってのほか」という根拠です。
終戦記念日に、首相が私費で靖国神社へ玉串料を納めたというニュースを見ました。僕は首相が私費を使い、第二次大戦の遺骨収集の費用を負担したというのなら、安倍首相を見直したかもしれません。しかし、当然ながらそんな事はありません。
しかし、第二次大戦の日本兵の遺骨が多くの戦場で収集されきっていないというのは事実です。つまり、国のために命を捧げたのに、戦後70年経っても母国に戻れない御霊がまだ数多く残されています。そんな非情な国ってあるでしょうか?


結局、兵士の命も魂も、この政府にとっては消耗品なのです。
そんな国が戦争をしてはいけません。悲惨な戦争を繰り返すだけです。

と同時に、国民の危機や国際協力という政府のいう戦争の前提も、すべてウソで、一部の戦争特需の企業と人のための戦争という実態も見えてくるのでした。

あまりにもひどすぎる、自民党議員の答弁、コメント・・・

2015年08月05日 10時55分14秒 | 政治
矛盾を口にするのは、凡人。
矛盾を指摘され、発言を訂正するのは、賢人。
矛盾を指摘されても、矛盾に気づかないのは、バカ者。
矛盾を指摘され、矛盾に気づきながら押し通すのは、狂人。


今の自民党、
狂人が先頭に立って、沢山のバカ者たちも狂人を目指す!


これが戦後日本を代表する政党の今の姿。
戦後レジームからの脱却が必要なのは、自民党そのものだ!