今回の京都旅行でどーーーーしても行きたかったところ。
原谷苑
ここは個人のお宅です。
二代目当主が敷地内に梅や桜の花を植え、身内で花見を楽しんでいたのですが
やがて人々の噂になり 一般に公開したという農園。
桜の今の時期と秋の紅葉の時期だけ一般公開されています。
ガイドブックに載っておらず
地元の方の迷惑となるからと 路線バスが走っているところでありながら
そのバスの案内はありません。
駐車場もないので 観光バスはもちろんのこと 自家用車も入っていけません。
ワタクシたちは金閣寺までバスで行き そこでタクシーに乗り換え。
10分ほどですので 700円強で到着します。
みなタクシーを利用しますので 原谷苑の前はタクシーだらけ。
ガイドブックに載ってないとはいえ もはや有名な桜の名所ですので
吐きそうになるくらいの人 人 人 人 人・・。
入苑料 1,500円(平日1,200円)にびっくりしましたが
ここまで来て帰れるかいっ と思い切って入っていきました。
す る と
もーーーーー 枝垂桜が満開で
360度どこを向いても満開の枝垂桜 桜 桜で 世界がピンク一色!!!
ゆきやなぎの白と
枝垂桜のピンクの
コンビネーションが綺麗!!
もーーーね あまりに綺麗すぎて言葉にならないんですよっ。
私の腕が悪いのはもちろんですが お天気が悪かったんでね
あの美しさをうまくお伝えできないのが歯がゆいんですけど
この世のものとも思えないほどの美しさなんです。
信州の「高遠城址公園」のコヒガンザクラにも感動しましたが
その時の感動を思い出してしまいました。
桜が降ってくる と言うのか 桜が流れてくる と言うのか
たくさんの枝垂桜はそんな感じ。
花びらが舞って まるで雪が降っているような様子も涙が出るほど素敵。
苑内は飲食物はもちろん 敷物も持込禁止ですが
売店ではお酒を販売しており 座れる場所も何箇所も用意されているので
のんびりお花見ができます。
ええ ええ ワタクシも一杯ひっかけて 気持ちよ~くなりましたよ。
桜以上にほっぺをピンクに染めていい気分。
ここの素晴らしさは言葉では表現ができません。
是非 是非 是非 出かけてその目で確かめてみてください。
ここはイチオシ!!です。
※金閣寺でも原谷苑でもたくさんのタクシーが客待ちをしていますのでご安心を
※開花時期には無料シャトルバス(ジャンボタクシー)も出ているようです
原谷苑
ここは個人のお宅です。
二代目当主が敷地内に梅や桜の花を植え、身内で花見を楽しんでいたのですが
やがて人々の噂になり 一般に公開したという農園。
桜の今の時期と秋の紅葉の時期だけ一般公開されています。
ガイドブックに載っておらず
地元の方の迷惑となるからと 路線バスが走っているところでありながら
そのバスの案内はありません。
駐車場もないので 観光バスはもちろんのこと 自家用車も入っていけません。
ワタクシたちは金閣寺までバスで行き そこでタクシーに乗り換え。
10分ほどですので 700円強で到着します。
みなタクシーを利用しますので 原谷苑の前はタクシーだらけ。
ガイドブックに載ってないとはいえ もはや有名な桜の名所ですので
吐きそうになるくらいの人 人 人 人 人・・。
入苑料 1,500円(平日1,200円)にびっくりしましたが
ここまで来て帰れるかいっ と思い切って入っていきました。
す る と
もーーーーー 枝垂桜が満開で
360度どこを向いても満開の枝垂桜 桜 桜で 世界がピンク一色!!!
ゆきやなぎの白と
枝垂桜のピンクの
コンビネーションが綺麗!!
もーーーね あまりに綺麗すぎて言葉にならないんですよっ。
私の腕が悪いのはもちろんですが お天気が悪かったんでね
あの美しさをうまくお伝えできないのが歯がゆいんですけど
この世のものとも思えないほどの美しさなんです。
信州の「高遠城址公園」のコヒガンザクラにも感動しましたが
その時の感動を思い出してしまいました。
桜が降ってくる と言うのか 桜が流れてくる と言うのか
たくさんの枝垂桜はそんな感じ。
花びらが舞って まるで雪が降っているような様子も涙が出るほど素敵。
苑内は飲食物はもちろん 敷物も持込禁止ですが
売店ではお酒を販売しており 座れる場所も何箇所も用意されているので
のんびりお花見ができます。
ええ ええ ワタクシも一杯ひっかけて 気持ちよ~くなりましたよ。
桜以上にほっぺをピンクに染めていい気分。
ここの素晴らしさは言葉では表現ができません。
是非 是非 是非 出かけてその目で確かめてみてください。
ここはイチオシ!!です。
※金閣寺でも原谷苑でもたくさんのタクシーが客待ちをしていますのでご安心を
※開花時期には無料シャトルバス(ジャンボタクシー)も出ているようです
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