連休の今日、工場見学に出掛けてきました。
って言うか、今朝 突然決まりました。
昨日 えみりん から 『連休 どっか行かない?』と連絡があり
淋しいかな 何の予定もなかったワタクシ、「いいよ」と即答。
さて、どこに行こうかと考えたのですが、天気予報は雨。
インドアで楽しいとこはないかと探した結果、今朝になって
半田の 『ミツカン酢』の工場見学に行くことに。
そしてついでに温泉も楽しもうということに。
『ミツカン酢の里』は日本で唯一のお酢の博物館。
車から降りたワタクシたちの第一声が 『すっぱっ』。
あたり一面酢の酸っぱい匂いがたちこめておりました。
期待に胸をふくらませて 黒塗りの壁に沿って歩いて行ったのですが
なんと 毎月第3日曜日は休館日・・・
なんせ今朝突然思い立って出掛けた所ですから 事前調査が不足しておりました。
で、『酢の里』の近くにあった 中埜酒造~酒の文化館~へ行ってみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4f/bbdd4a59b03a1247a4d4230135ab6809.jpg)
それがこちら。
決して ワタクシが飲ん兵衛だからここに来た訳じゃありませんことよ。
「酢の里」のすぐそばにあったんですもん。
係のお姉さんの話を聞いて分かったのですが、
なんと『ミツカン酢』と『中埜酒造(國盛)』の社長は兄弟だそうですわ。
長男が『ミツカン酢』、三男が『中埜酒造』、次男は広告を作る『中埜印刷』の
それぞれ社長なんですって。
そりゃ 近くにあるはずだわ。
係のお姉さんの案内で、酒の作り方を勉強したあと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b5/e291f4ca17d0bd8e66f7ec1c1350cd9c.jpg)
楽しい試飲タイム。
運転手のワタクシは試飲は×。 有料で「利き酒」もできます。
売店で見つけたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/25/5cecc699cbd37fefc9f97aea43420303.jpg)
ごん。1,060円也。
ワタクシ用の酒かい??? 買ってけってか??
もちろん お買い上げ ・・・なんてしませんでしたけど。
多分、この地が『ごんぎつね』の作者 新美南吉の故郷だからつけられた名前でしょうね。
で、この後 「新美南吉記念館」に行ってみました。
ここ とっても良いです。
~つづく~
って言うか、今朝 突然決まりました。
昨日 えみりん から 『連休 どっか行かない?』と連絡があり
淋しいかな 何の予定もなかったワタクシ、「いいよ」と即答。
さて、どこに行こうかと考えたのですが、天気予報は雨。
インドアで楽しいとこはないかと探した結果、今朝になって
半田の 『ミツカン酢』の工場見学に行くことに。
そしてついでに温泉も楽しもうということに。
『ミツカン酢の里』は日本で唯一のお酢の博物館。
車から降りたワタクシたちの第一声が 『すっぱっ』。
あたり一面酢の酸っぱい匂いがたちこめておりました。
期待に胸をふくらませて 黒塗りの壁に沿って歩いて行ったのですが
なんと 毎月第3日曜日は休館日・・・
なんせ今朝突然思い立って出掛けた所ですから 事前調査が不足しておりました。
で、『酢の里』の近くにあった 中埜酒造~酒の文化館~へ行ってみることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4f/bbdd4a59b03a1247a4d4230135ab6809.jpg)
それがこちら。
決して ワタクシが飲ん兵衛だからここに来た訳じゃありませんことよ。
「酢の里」のすぐそばにあったんですもん。
係のお姉さんの話を聞いて分かったのですが、
なんと『ミツカン酢』と『中埜酒造(國盛)』の社長は兄弟だそうですわ。
長男が『ミツカン酢』、三男が『中埜酒造』、次男は広告を作る『中埜印刷』の
それぞれ社長なんですって。
そりゃ 近くにあるはずだわ。
係のお姉さんの案内で、酒の作り方を勉強したあと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b5/e291f4ca17d0bd8e66f7ec1c1350cd9c.jpg)
楽しい試飲タイム。
運転手のワタクシは試飲は×。 有料で「利き酒」もできます。
売店で見つけたのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/25/5cecc699cbd37fefc9f97aea43420303.jpg)
ごん。1,060円也。
ワタクシ用の酒かい??? 買ってけってか??
もちろん お買い上げ ・・・なんてしませんでしたけど。
多分、この地が『ごんぎつね』の作者 新美南吉の故郷だからつけられた名前でしょうね。
で、この後 「新美南吉記念館」に行ってみました。
ここ とっても良いです。
~つづく~
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