WBC初戦の中国、結果的には8-1と圧勝でした。
私は試合開始前から終了までテレビで応援、こちらも
疲れました。
試合は序盤から中盤まではどう動くのか全くわからない緊迫した試合。
初回からマウンドに立った、大谷翔平は4回49球、被安打1と
まだ変化球をそんなに投げませんでしたが、
安定した投球で試合を作りました。
打つ方ももう少しでホームランというヘンス直撃のライナーで
タイムリーヒットなど、4打数2安打2打点と大活躍。
緊張するけど、とコメントしていたけど、緊張の中でもしっかりと
実力を発揮して、大リーガーとしての成長した姿を見せてくれました。
流石でしたね。やっぱり大スターになりました。
7回の牧秀悟のチーム初アーチ、8回には途中出場した山田哲人が
タイムリーとこの辺にきて、日本らしい いい試合になりました。
それと大活躍だったのはヌートバーでしたね。
ファインプレーあり、全力疾走プレーで魅了しました。
日本でこれから人気が出てくる大リーガーになりました。
ちょっと足を痛めたのではと心配ですが、
一方では期待の大きい、村上、岡本がちょっと力みすぎで
バットが空を切ってました、今日の韓国戦で頑張ってほしいですね。
それにしても今日の韓国は昨日の負けで必死になってくるでしょう
緊迫した試合になりそうですが、ダルビッシュに頑張ってもらって、
返り討ちにして、緊張しないでいい、楽な試合をしてもらいたい。
今日も応援です。