えにっき
2005-07-18 | 日記

(「鳥の詩」をBGMに読んでください)
ぼくはいつも空を見上げていた

あの空の向こうにはきっとぼくの知らないなにかがあると思って

いつかそこへ行けるんじゃないかと思って

the 10th Summer-
「会場に行かないのに、コミケカタログを買うことに意味はあるんでしょうか」

ヤナセイ
「おれは食べ続ける。そこにチョコがある限り」

Tきゅら
「堀江由衣が19歳だなんて思っているのはヤナセイだけだよ」

T9ya

N-EXTはオタクの人。
彼の道連れはふたつ。
殴れば人も殺せるかもしれないコミケカタログ。
DNAに刻まれたオタクという名の熱き魂。

おれよりも背が高い

詳細不明。知る人ぞ知るもの

"灯台"どうやってやるんだよ?

おれはこのもちをこのまま食べて「それは生で食べる物じゃない!」と母に怒られた
最後は...どうか、幸せな記憶を。




夏はどこまでもつづいていく
青く広がる空の下で
同人誌が待つ、その会場の中で








「にこにこりん♪」
