帰りのバスは、色々な話をしながらの帰り道でした。研修先の取り組みや講演の内容、青年部活動や県大会などについて、熱く語り合いながらの充実した時間でした。
宮本会長と絹川部長とのディスカッションはとても刺激的でした。寝てる場合じゃなかったです……。
内灘町青年部の前河副部長とのお話も、とても記憶に残っています。昨年の12月13日の日記。「妻、入院・・・」「妻、手術・・・」や6月29日の日記「優しい心、感謝の心、優しさってなに?・・・」の話をしていた時のことです。生まれてくることの出来なかった赤ちゃんは残念だったけど、その赤ちゃんは、きっと森さんの家族に何かを伝えてくれたはずですよ。そんなことなかったですか……?
確かに、家族のあり方や妻への接し方が大きく変わったと思います。日頃の疲れやストレスから、優しい言葉をかけたりや思いやりの心で接することが出来なくなっていた私でしたが、あらためて、妻が居てくれるありがたさや、子供達が私達夫婦のところに生まれてきてくれたことへの感謝の気持ちを再確認することが出来たと思います。
そんな話をいろいろとしているうちに、バスは小松インターへと到着。多くの出会いと学びがあった三重県への視察研修でした。お世話いただいた皆様に、心よりお礼の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました!!
昨晩は、幼稚園PTAの役員委員会。運動会の役割分担の確認と打合せをしました。
その後は、役員だけが残って、バザーについて協議。10時半ごろまで、真剣かつ楽しく話し合いました。
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