森政人的日々 ~石川県商工会青年部相談役・㈱森こん常務取締役・4児のパパな日々~

青年部も卒業し、blog休止中。7月からは、4児のパパとしても奮闘中です!!
blog再開の日は来るのか!?

ブログ再開準備中です。

2011年08月31日 14時19分53秒 | 日記かな・・・

長らくお世話になりました森政人的日々。いつも読んでくれて本当にありがとうございました。

「ブログ再開しないの?」とのお話しを色々な方から頂きました。

今しばらくの充電期間を頂いて、再開することにいたします。

 

装いも新たに、お引越しして始まる!

その新しいブログのタイトルは!!

なんと!!!

 

森政人的日々2(仮題)・・・   ←リンクからのぞいて見て下さい。

 

ってそのままやん!\\(^-^)

 

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第660回(最終回) 商工会青年部の皆さんありがとうございました

2011年05月23日 10時55分18秒 | 商工会青年部

先日の5月20日の県連理事会をもって、私の県青連会長としての全ての務めを終えました。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

最後の記事を書くにあたり、この4年間を振り返ってみようと思います。

【2007年1月】

鶴来商工会青年部のブログ講習会を受講したのが副部長の時。そのまま更新されることも無くほっとかれたこのブログ……。

【2007年5月】

鶴来商工会青年部長に就任後、初めて開催した定例会。伝えきれないほど伝えることがあって、部長挨拶だけじゃ時間が足らんということで、ブログを書き始めることに……。初めての記事は、能登半島地震での義援金募金活動の件でした。

【2007年6月】

書き始めた頃は、短いブログが多かったですね。県青連副会長としての活動もまだ本格的には始まらないものの、各種会議等で忙しい日々をおくっていました。

親と大喧嘩して家を出ていたのがこの頃。家族4人での生活でした。心配かけたり不安な思いをさせたり、反省することも多かったですが楽しくもありました。

【2007年9月】

そろそろ長い記事を書くようになっています。県青連で担当していたIT委員会のメーリングリストや掲示板でも長文を携帯から書いてましたね~。熱くいじっかしい事ばっかり言っていました。伝えなきゃならんという使命感がそうさせていたんですね。

【2007年10月】

青年部長として初めて向かえる『鶴来っ子!あきんど道場』の、子供達の感想をアップしています。長い長い記事が当たり前になるきっかけでした。

【2007年11月】

初のシリーズ物を書いています。青年部全国大会参加レポートですね。開催地は宮城県仙台でした。

目的意識や本質を踏まえた議論の必要性など、何の為に、誰の為に、いつもいじっかしいことばかり言っています……。それでも伝え続けていたことが、この後大きな実を結んだと感じています。

 【2007年12月】

悲しい別れがいくつかありました。辛い日々でもありました。でも束の間の幸せもありました。主夫の日々でもありました。それでも多忙な日々でした。頑張ったよ俺。

【2008年1月~2月】

入院したり体調不良が続いたりとご迷惑をお掛けした日々でした……。任せることが出来る仲間達に囲まれて幸せでした。妻の誕生日には恥ずかしい記事を書いてました……。

【2008年3月】

年度末にも拘らず、相変わらず精力的に学びの日々を送っていました。学ぶことの大切さをこの十数年で再認識した思いです。

【2008年4月】

「熱く議論し行動しよう」と暑苦しいブログを書いています。2年間の青年部長としての活動が、県青連会長としての思いに直結しています。色々な会で責任ある立場を任され、忙しい日々を送りながらも、楽しい日々です。ブログで毒を吐くことも多くなっています……。

 

 

あーーー、ざっくり一年を振り返っただけでこの長さ……。付き合いきれんだろうと思いますので、後はお閑な時にでも過去の記事をお楽しみくださいませ。ネタがあったり、暑苦しく書いてたり、毒を吐いてたり、涙あり笑いありの4年間を綴ってきました。

後半は色々なご指摘もあって、ブログを更新することも減りましたが、日々精力的に活動を続けておりました。全660回の記事の内、半分以上が商工会青年部関連の記事ということで、この最後の記事も青年部の皆さんに捧げたいと思います。

 

石川県青連会長として就任時以来2年間掲げていたスローガン

『共有と連携 ~後継者として学び考え、熱く議論し行動しよう~

基本テーマ

・家業と地域の発展の為に

・今を懸命に生きる仲間達の為に

・未来のこの地域を担う子供達の為に

 

このスローガンに私の思いを込めさせて貰いました。このブログ内に、スローガンに込めた思いを綴ってもおります。もしよければ読み返してもらえると、私の想いもよりご理解いただけることと思います。

 

青年部の卒部は終わりではなく始まりだと本気で思っています。これからも、経済人として、地域人として、親として、夫として、この人生を大切に生きて行こうと思います。

 

商工会青年部の皆さんへ

新しい部長、そして会長のもと、新しい商工会青年部を真剣に楽しんで、家業も地域も自分自身も強くしていってください。何の為に、誰の為に、夢と目的と目標、しつこく言い続けて、このブログ最後の言葉と致します。

みなさん、ありがとうございました。

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支援のお願い

2011年04月30日 11時05分02秒 | 商工会青年部

石川県各地の商工会青年部のみなさん、東日本大震災の支援への取り組みを頂いていることに、あらためて感謝いたします。みなさん、本当にありがとう。

 

先日、あらたな支援の取り組みについて、全青連宮本会長から全国の都道府県青連会長にメールが発信されました。

詳細は、県青連理事のみなさんにメーリングリストから連絡させていただきました。各単会では、既に新部長の下新体制での動きが始まっていることと思いますが、新旧体制で協力しての取り組みをお願い致します。

 

したくても出来ない、何をしたらよいのか分からない、行きたくても行けない、色々な歯痒いもどかしい思いをされている方も多いと思いますが、被災地の仲間達から求められていることを全青連の規模を活かしながらできる支援への取り組みです。

今できることを、共に頑張っていきましょう。

 

2年間を共にした理事の皆さん、新たな2年のスタートを切った新部長の皆さん、県下青年部の皆さん、事務局の皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

 

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温度差がより拡がり始めている?

2011年04月19日 12時32分13秒 | 商工会青年部

誤解を恐れずに書こうと思います。嘘偽りのない私個人の想いです。ご批判は真摯に受け止めます。ブログからコメントいただければありがたいです。

 

被災地の商工会青年部の仲間達からは、貴重な情報が発信し続けられています。

そして、全国各地で、被災地への復旧・復興に向けた支援は続いています。

過度な自粛は経済を停滞させるので、出来る人は、今までどおりの生活を心がけることも必要でしょう。

でも、ちょっと考えて見て下さい。長く続く不況の中、震災前だって経営も生活も楽ではなかったですよね。今までどおりの収支では、支援に回すお金の出所はありません。ましてや、震災以降の様々な影響で、被災地から遠く離れたこの地でも、今までどおりの経営や生活が出来ないことが多いです。どうするべきとか、こうするのが正解なんて無いと思うし、誰かに強制されるものでもないと思います。

 

個人的には、結婚10周年で予定していた沖縄への家族旅行を、震災の翌日に石川に戻る道すがらキャンセルしました。妻へのプレプレゼントも無期延期です。すぐにでも開始されるであろう義援金の募金と支援物資の発送に備えて、手元に現金を用意したかったからです。どちらもいつもお世話になっている地元青年部の仲間達にお願いしていましたから、とても申し訳ないと思っています。妻と子供達にも、青年部活動などで長い間負担をかけたり、寂しい思いをさせてきましたから、卒業の年に思い切って奮発する予定でしたが、落胆させたかもしれません。でも理解してくれているようです。

今できることは何かと考え、そこで使うつもりだったお金のうち、いまのところ十数万円ほどを義援金や支援物資の発送に使いました。全部使ってしまわなかったのには理由があります。それは、自分は意志が弱く、喉もと過ぎれば熱さを忘れるような人間だからです。

 

 

阪神・淡路大震災の時、避難所でマイクを向けられた一人の老女の言葉に涙が止まりませんでした。頭と顔の半分をぐるぐる巻きにした包帯は、たくさんの血で赤く染められていました。そのおばあちゃんがマイクに向かって言ったこと。「こんな年寄りは何も望まない。他の皆さんを助けてやってほしい。」

「俺が助けに行かなきゃ!」そう思いました。仕事を辞めることになったとしても、必ず行かなきゃと思いました。でも、入社二年目で部門チーフを任されていた24歳の私は、ボランティアとして現地に行くことはありませんでした。職場の売場に設置された義援金箱に、封筒に入れた10万円をそっと募金した後、いつしかその行為に満足し、自分はこれだけやったからもういいんだと、自分の心を誤魔化し続けました。テレビや新聞の報道が減るに連れ、いつしかそんな思いも無くなっていきました。

 

能登半島地震の時、輪島のボラセンにスタッフとして、たったの2回ですが参加してきました。ボランティアとして被災宅の片付けにも行きましたが、その家に一人暮らすおばあちゃんとの会話が今でも忘れられません。そして、テレビの報道はすぐに平常のそれに戻ってしまいました。青年部のネットワークの中で、被災地の仲間達が懸命に復興に向けて頑張っている様子を見聞きしている中、いつしか全国ネットでは忘れ去られていく被災地のことをいつも考えていました。

 

新潟県中越地震の時、石川県青連の仲間達と一緒にボランティアに参加してきました。被害を受けた家の片付けをされている方に、少しの間お話を聞くことが出来ました。ボランティアとして出来た仕事は、ビラ配りだけでした。何の機材も資格も技術も持たない自分を情けなく思いました。そしてこれまでと同じように、テレビの報道はすぐに平常のそれに戻ってしまいました。

 

東日本大震災。テレビでは、原発事故のことや、政局や言い訳の多い記者会見や、見るに耐えない国会中継に多くの時間が費やされていると感じます。励ましや支援を訴える歌番組や、束の間の笑いを届ける番組も良いでしょう。でも、もっと被災者の望むことを伝えて欲しい。被災地が望むことを伝え続けて欲しい。

日常の生活を取り戻せるのはいつになるのかわからない。

季節ごと、復旧の段階ごと、復興に向けての段階ごと、そして地域ごとにニーズは変わっていく。

そして、大切なのは個人ごと。

被災後すぐに立ち上がり、進み出した人もいます。

でも、立ち上がり進みだそうとするのに何年もかかる人だっているでしょう。

必要に応じた支援を、切れ目無く続けていけるように、皆が考え行動して行かなければならないと考えています。そして、今自分にできることを考えて行動することが求められていると思います。

今大切なこと、それは忘れないと誓うこと。

そして、この国の経済を支えるという気概を持つこと。

 

雰囲気に流された自粛、責任逃れの自粛、批判回避の為の自粛、思考停止のための自粛、自粛の為の自粛……。それじゃあ被災者は救われないよ。

でも、自粛した結果が被災地の支援に向けられるなら、そんな自粛ならいいじゃないですか。

3月15日の地元単会の定例会の時から言い続けていること。青年部活動だけじゃなく、PTAや地域の活動でも伝え続けていること。それは、

「過度な自粛はやめようよ。地域の経済を止めないように、この国の経済を支える気概を持とうよ。もしこの席に、身内が被災された方がいたとしても恥ずかしくないような気を配って、盛り上がれるだけ盛り上がろうよ。そして、自分達が満たされた分、幸せを感じた分、朝目覚めることが出来て、温かい食事を頂いて、家族の温もりを感じ、仲間達との素敵な時間を共有して、自分の心が満たされた分を、被災地に向けた支援につなげよう。行動しよう。」

そんなことを伝え続けています。

でも、出て行くお金の使い道が今までと全く変わらないなら、被災地へ向けた思いは思いだけになってしまう。形にしなきゃ意味ないでしょう。心を込めたお金であったり、物資であったり、時間であったり労働であったり技術であったり。継続し続けたいですよね。1回募金したから終わりじゃないですよね。何ヶ月も何年も続く支援でありたいですよね。私はそう思います。

 

今、懸命に支援活動に汗を流している仲間達がいます。本当にありがたいことです。素晴らしいと思います。でも、少しずつ熱が冷めてきているように感じませんか。行動し伝え続ける人と、その周りの多くの人との間に、見えない溝が拡がりつつあるのを感じませんか。行動し伝え続ける人を励まし、支持し、共感の声を上げることも支援のひとつの形ではないでしょうか。今できることを皆さんと一緒に考え行動し続けていきたいです。

 

 

震災関連のニュースを見続けて、それを深く考えずに子供達にも浴びせ続けていた3月のある日のこと。心も不安定になってしまった我が子を見て、猛烈に反省していました。そして、家族でプリキュアの映画を見に行きました。仲間と協力すること、信じ合い助け合うこと、たくさんの人の応援が力になること、多くの大切なメッセージが込められていました。いつもプリキュアの映画を見ると泣けてくる40歳です……。

その帰り、喉が渇いたから喫茶店に入りたいという子供。喉が渇いたならジュースは飲もう。でも、自動販売機で買ったジュースで我慢して、その分のお金で募金しない?と尋ねると、ちょっと考えてそうすると言った娘。ベンチに腰かけジュースを飲んだ後、千円札を一枚募金箱に入れて微笑んだ娘の肩を抱いて、その温もりに感謝しました。

 

石川県青連の最後の理事会を先週開催し、幼稚園PTAの新旧交代会に出席し、義弟の結婚式に出席し、昨日は県連親会の理事会に出席し、今日は単会青年部の最後の総会です。退院して少しずつ仕事を始めた父の運転手を勤めながら、日々があっという間に過ぎ去っていきます。

一日一日を感謝を忘れずに大切に過ごしたいです。

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言葉の力

2011年03月23日 11時53分28秒 | 商工会青年部

石川県下の商工会青年部の仲間達へ

被災地への支援の輪を広げてくれていることに、心より感謝しています。

 

いつもにも増して、今回の記事は脈絡無く書き綴っておりますので、読みにくいかもしれませんがご容赦下さい。

 

石川県でも多くの業種で、様々な影響が出ているようですね。青年部の仲間達への仕事に、どれほどの影響があるのか心配しています。

弊社でも、東北方面への出荷は止まったままです。色々な方策を探してくれてはいますが、既に発送済みの荷物や、現地での燃料不足、ドライバー不足等が解消しない限りは無理でしょう。支援物資の配送に影響があっては大変ですから、今しばらくは耐えるしかないでしょう。

海外向けの発送についても影響が出ているようです。日本からの荷物が、時期や地域に関わらず荷受拒否されているという話もあるようです。

春夏商品の商談も進みませんが、今できることを社員の皆さんが考えて行動してくれています。被災地のことを考えれば、被災地の為に、という言葉が自然と出ていることに、感謝すると共に、頼もしさを感じています。社員の皆さん、本当にありがとう。

石川の青年部の仲間達へ、日本の経済を支える気概を持って、家業を地域経済を元気にしていきましょう。

 

青年部の義援金については、県連を通じてご案内させていただいております。青年部としては、目標金額も具体的な取り組みへの制限もありません。出来る範囲での継続的な取り組みをお願いするのみです。組織としての動きもありますので、一旦の〆切は設けておりますが、それ以降の息の長い活動にも期待しております。

それぞれの単会にて、青年部長を中心に取り組みの継続をお願い致します。情報の収集、企画立案、行動、それらの情報の共有と連携。そして次なる活動へ……。

よろしくお願い致します。

 

 

被災地から情報を提供してくれている青年部員のお話について、このブログでも書いていますし、直接お話をする機会がある方には、より具体的な内容についてもお伝えしてきました。

ツイッターやSNSやブログなど、情報の収集については沢山の手段があります。テレビのニュースや新聞では伝えていないことを発信してくれています。みなさんも、マスメディアが伝えている情報以外にも、目と耳を向けてもらえないでしょうか。ただし、ネットの情報には真偽も含め、悪意に満ちたものだって溢れていますから、細心の注意が必要なことは言うまでもありません。

 

被災地から情報を発信してくれている青年部の仲間がいます。数日前の日記の一部にこう綴られていました。

何もできなくてごめんなさい。
今の生活を保つことだけで精いっぱいの自分の無力さに腹が立ちます。

こんなときに日記なんて非常識だ。
仙台は物資だってそろってきているじゃないか。被害者ぶるな。
いろんなメッセージ頂きました。
その通りだと思います。

ただ、今まで書いていることは現実なんです。
目の前で起きていることなんです。
それだけは、わかってください。

色々な思いが交錯する中、私は以下のようにコメントしました。

今までコメント出来ませんでしたが、どうしても書かずにいられませんでした。
○○さんからの発信を伝え続けることが、小さいながらも伝える力を預けられた私の使命だと思っています。

青年部の仲間達に
町内の集まりで
幼稚園の卒園式で
家族や友人に
地震の話をしている見知らぬ人に

これからも
何ヶ月でも、何年でも
伝え続けて行きたいです。
どうか、負けないで……。

コメントをされた方も、想像もできないような辛い思いをされているのでしょう。遠く離れたところで何を言っても聞いてはもらえないでしょう。

でも、どうか人を傷つける言葉だけは、少しでも少なくしていけないでしょうか。優しさと思いやりの言葉を少しずつでも増やしていただけないでしようか。

大変な状況からの情報発信に、いつも、勇気と希望と使命感を頂いています。本当に有難うございます。

どうか、負けないで。

そして、次のようにコメントを返してくれました。

もりこんちゃん、ありがとう。
毎日、震災の映像が流れ、悲しみに暮れる人たちが映し出され
みんな疲れてきているんだと思ってます。
節電や品不足
そんな状況だからとくに。
心配いらないよ。大丈夫。
地域の方の防災啓発に役立ててください。
それが望みです。

 

言葉は、人を救うことが出来ますが、人を殺すことも出来ます。

被災地からの言葉、政治家の言葉、新聞の言葉、テレビの言葉、仲間達の言葉、家族の言葉、温かい言葉、思いやりの言葉、非難の言葉、激励の言葉、いろんな言葉……。

皆さんは、それらの言葉に対して

どう答えますか?

どう行動しますか?

言葉を大切にしていきたいです……。

 

 

前回の記事で、父の入院の話を書きましたが、おかげ様で快方に向かっております。ご心配をおかけいたしました。かなり混乱していましたが、意識の混濁も回復しておりますので、会話も出来る様になりました。さっそく仕入帳簿を持ってくるように言うあたり、戦後高度経済成長を支えた世代の逞しさを感じています。

この大震災からの復興を支えるのは私達、そして次の世代の若者達。負けらんねえよなぁ!

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