今日は土曜日、作品は鬼滅の刃シリーズから「胡蝶しのぶ」です。
初めての女性剣士ですが、絵に描いたようにはうまく出来ませんでした。
きのうは金曜日マッサージの日でしたが、風が寒くこぶし荘にはスロージョギングで
行き、こぶし号に乗って帰りました。往復、5,598歩でした。
ランチは、ヨーカドーで予約した恵方巻でしたね。美味しくいただきました。
しのぶ嬢の少々長い紹介がありました。
鬼滅の刃 – Wikipedia
「蟲の呼吸(むしのこきゅう)」を使用する蟲柱(むしばしら)。
年齢は18歳。蝶の羽根を模した髪飾りや羽織を着用する。薬学に精通し藤の花から
「鬼を殺せる毒」を作り出した。
栗花落カナヲを継子に持つ。嘗てはカナヲ以外にも継子が三人いたが、全員鬼に殺害
されている。初登場は那田蜘蛛山編。蝶屋敷編の主要人物。女性隊士の中でも特に
小柄で華奢な人物であるが、その分瞬発力や移動速度に優れている。刀を振る筋力が
弱いため柱の中で唯一鬼の頚を斬ることができない剣士だが、突く筋力が非常に強く、
岩を貫通させるほど。日輪刀はその能力を活かすため、刀身は反りが少なく、銛の
様な特な形をしており、刺突技に特化した戦い方をする。刺突では鬼を殺せないため、
鬼ごとに調合を変えた毒を刃に纏わせて毒殺する。担当の刀鍛冶は鉄地河原鉄珍。
草履の踵部分に仕込み刃が施してある。常に笑顔を絶やさず、誰に対しても敬語を
崩さない物腰柔らかな女性。「鬼も人も仲良くすればいい」という持論を掲げており、
命乞いをしてきた
鬼を助け様とする素振りもみられるが、「殺した人の分だけ拷問することで仲良く
できる」という条件を提示するなど、言動に見合わない苛烈さや歪んだ価値観を
見せる事がある。
那田蜘蛛山にて初対面の禰豆子を殺そうとするも、冨岡に阻止される。柱合会議後は
彼とならぶ炭治郎の数少ない理解者となる。「蝶屋敷」という鬼殺隊専門の病院の
ような施設を運営しており、重傷を負った隊員の治療やリハビリを受け持っている。
屋敷の子供達を妹のように可愛がっている。嘗ては姉カナエと両親と幸せに暮らして
いたが、鬼によって両親を殺害され、悲鳴嶼に助けられた。まだ壊されていない
誰かの幸福を守るため、姉と共に鬼殺隊士となった経緯を持つ。最愛の姉である
カナエは「鬼と仲よくしたい」という夢を持つ剣士であったが、惨殺されている。
姉の好いてくれた笑顔を絶やさずにその夢を受け継がなくてはならないと考える一方、
保身のために嘘をつき、剥き出しの本能で人を襲う鬼に対し、どうしようもない
嫌悪感が心の奥底に蓄積されていき、その葛藤の結果、
記の
ような振る舞いをする様になった。その相反する想いは、自分と同じ様な過去を
持ちながら、鬼を救う信念が決して揺るがない炭治郎に託される。無限城編で、
上弦の弐・童磨と遭遇。カナエの仇と悟り交戦するが、毒も全力の剣技もおよばず、
最期はカナヲの目の前で全身の骨を砕かれ童磨に吸収される。実は、童磨への執念で
藤の花を少しずつ摂取し続ける事で身体を作り変えており、致死量の700倍と称する
ほどの猛毒の塊と化している。
あえて童磨に己を喰わせる事で猛毒を盛り、カナヲにとどめの斬首を託す。童磨の
死後、その魂はカナエと共にカナヲを称賛した後、両親と再会を果たす。