ちょっと遅くなりましたが、今月の花は「ダリア」にしました。
うまく出来ず、やっとそれらしくなり掲載にこぎ着けました。
最初に作ったのがうす紫の方ですが、花弁が細く失敗でした。それで色を白に
変更して、何とかダリアに見えそうです。
花びらの数は種類によってまちまちだそうです。それで、気ままに作りました。
ダリアの解説は下の方に入れました。
きのうは台風が近づいていて夜中から風のすごい音が聞こえていました。
マッサージを金曜日に変更して正解でした。
北斎の作品作りに精を出しました。
朝の「チコちゃんに𠮟られる!」で、唇の色が赤いのは猿のお尻が赤いのと
同じ理由と言ってましたね。
単純に皮膚が薄く血管の赤血球が見え易いだけかと思っていたのですが・・。
台風が行き、今日は曇りのち晴れの予報です。外歩きできそうです。
ダリア(英語: dahlia、学名:Dahlia)は、キク科ダリア属の多年生草本植物の総称。
「ダリア」 (dahlia) の名は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であった
和名は、花の形がボタンに似ているため、のテンジクボおタン(天竺牡丹)と
呼ばれた。
メキシコ原産。
ヨーロッパでは、1789年にスペインのマドリード王立植物園に導入され、翌1790年に
開花したのが始まりである。江戸時代1842年(天保13年)にオランダから長崎に持ち
込まれたのが、日本への最初の到来となった。
球根は非耐寒性であり、サツマイモに似た塊根だが、塊根自体に不定芽を生じる能力はない。
そのため、塊根の生じる地下茎の芽を塊根につけて切り離し、増やす(芽のない、または
切り落とされた球根は発芽しない)。こうした塊根の性質は同じキク科のヤーコンに似る。
開花時期は初夏~秋。6月~7月頃の初夏が最盛期であるが、球根を植える時期と品種に
よっては秋の開花を望むことも可能である。比較的高温で乾燥した環境で育つ。
18世紀にメキシコからヨーロッパスペインにもたらされ、その後オランダより
日本へと渡った。以来、長い間をかけて品種改良が行われ、多種多様な花色・花容の品種が
作り出されてきた。
赤色・オレンジ色・黄色・白色・ピンク色・藤色・ボタン色・紫色など、バラやチュー
リップと並び、最も花色のバラエティーに富んだ植物である。絞りや爪白のもの、コラ
レット咲きには花弁(大きな舌状花)とカラー(管状花を取り囲む小さな舌状花)の色が
違う2色咲きのものがある。英語に blue dahlia という言葉があるが、青色と緑色の花色は
ない。
>北斎の作品作り
→ たのしみに待ってます♪
何気なくスクロールしていたら、記事の先頭のダリアのお写真が御作品と気が付き驚きました。
ダリアが本物の被写体のお写真だと思ってました。
作品の材料選定が良いのでしょうか、素晴らしいです!
花は難しいですね。
北斎は、毎月最終日曜に向け頑張ってます。
コメント、ありがとうございました。
駄目川柳は、何も閃きませんでのでパスです。
でも最初私も本物のお花かと思ってしまいました。
閑斎さんのお花シリーズ、好きです
花シリーズのご愛好ありがとうございます。
月1作、これからも頑張ります。