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今日は「年賀郵便特別扱い開始日」の日、賀状の印刷も終わっているので、そろそろと
宛名書きを始めることにします。
大学時代の一番の友人から年賀状仕舞いの連絡を貰っていて、喪中も3件、ますます
出す数が減ったいます。親戚関係は高齢化が進んで残り少ないですね。
きのうの朝の「名曲アルバム」では、ストレッチをしながら2回目の「第九」合唱を聴き
ました。朝から気持ちよかったですね。
富士山も連日の登場でした。が、だんだん雲が湧きました。
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きのう、妻は3回目のスマフォ教室で市役所へ。私は、湘南台駅まで歩いて小田急に乗り
12時半に藤沢駅で待ち合わせて、まず近くの店でランチに。食事後、「では!」と2時
間のカラオケでした。少し歩いたので、計、5,813歩になりました。
午後から雲が湧いて富士山はお隠れでした。
今朝は10℃、午前中は雨のようです。休足日になりそうです。
今日の日の解説がありました。
年賀郵便特別扱い開始日(12月15日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年の元日・1月1日に届く。
年賀状の特別扱いが指定局で開始されたのは1899年(明治32年)のことである。その後、1905年(明治38年)に全局で特別取扱いが開始され、翌1906年(明治39年)に制度化がされた。
日本では、古く奈良時代から新年の年始回りという年始の挨拶をする行事があり、平安時代には貴族や公家にもその風習が広まり、挨拶が行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして書状による年始挨拶が行われるようになった。
時代とともに新年の挨拶は一般に広まり、江戸時代になると飛脚が書状を運ぶようになった。近年では、若い人を中心として、携帯電話やスマートフォンによるメールやSNSなどで新年の挨拶を行う人も増えている。
また、年賀状を作成する方法も以前の手書きから、プリントゴッコなどの簡易印刷機による作成の時期を経て、パソコンやスマートフォンを使って作成する方法が一般的になるなど時代の流れを感じさせる。
ちなみに、年賀ハガキを元日に届ける特別扱いにしたくない場合は、ハガキ表面の料額印面の下部にある「年賀」の文字を二重線などで消すことで通常のハガキとして扱われる。
寿命には年代の節目が有るような気がします
50代前半・70代過ぎ.80歳頃、90歳前後・・
ここを乗り切るといいような気がします
そうなんですね。
私の場合は、特に75歳の壁が厚かったように思います。
体のあちこちが痛んでいます。
90の壁があったら、もう、耐えられないかも・・・。