閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「百円玉記念日」

2023-12-11 05:45:36 | 今日は何の日
     
今日は「百円玉記念日」とのこと。五百円玉や一円玉の記念日もあるんでしょうね。
「一円玉の旅がらす」というような歌があった記憶がありますが、ありましたね。
解説に百円玉の材質は昔は銀合金だったのが、銀の価格が高いので白銅(銅ニッケル
合金)に替わっているそうです。
          
一円玉の旅がらす/浩 二
        
きのうの朝もすっきりした富士山が顔を出していました。
     
     
きのうは日曜ルーティンの日用版を買いに出ました。前日は6千歩近くで休足日に
して一番近いコンビニへ。往復、2,033歩で目標達成です。
 
次回、25日のカラオケ会はクリスマス会としていますが、催し物にマジックを考え
ていて製作を始めました。ペーパーマジックと名をうって紙製で挑みます。
       
日の入りの風景、きれいな富士が姿を見せていました。
     
今朝は13℃と少し暖かいですが、最高も15℃まで曇りがちのようです。
 
今日の日の解説がありました。

百円玉記念日(12月11日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。戦後初めての銀貨だった。

百円硬貨

素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。それまでは板垣退助の肖像の百円紙幣が使われていた。

その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。これは図柄のみの変更で銀貨のままだった。

1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。また、この百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。

リンク日本銀行Wikipedia


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2 コメント

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Unknown (あきらとマドンナ)
2023-12-11 16:48:02
 一円玉の旅がらす」唄:氷川きよし・・
昔、一度だけリクエストを頂き
演奏したことがあります
返信する
Unknown (閑斉)
2023-12-11 18:42:56
今度練習してカラオケで唄いたいですね。
返信する

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