閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「おなかを大切にする日」

2024-10-07 05:20:48 | 今日は何の日
今日は「おなかを大切にする日」でした。小さい頃は親に言われて腹巻をして
寝たものです。いつからか止めてしまいましたが、通販で見たらカッコいいのが
売っていますね。
腹巻と言えばバカボンのパパ、一日中腹巻をしていますが、昔はこういう方が
いましたね。
 
 
きのうの朝は東も西もすっかりの雲、朝5時半でも暗かったですね。
 
きのうの日曜日、最初にやった仕事が廊下側の室外機に来る鳥避けの設置でした。
妻がダイソーで見つけたすぐれもの、廊下の糞掃除も大変ですので、さて、効果は?
午前中の小雨も上がり、昼食後に妻と一緒に出てロピアへ。作品用ケースと糊の
購入を頼んで私は逆コースでいつもの道を行き、コンビニで日曜版をゲット。
往復、4,266歩で帰りました。左足首の鼠が少し暴れて痛かったですね。
 
今朝は22℃で、最高も28℃と少し上がりますね。晴れ間もあるようで歩き日和
です。
 
今日の日の解説す。

兵庫県神戸市中央区に本社を置き、乳酸菌の研究や医薬品の製造・販売などを手がけるビオフェルミン製薬株式会社が制定。

日付は「重要な(10)おなか(07)」と読む語呂合わせから。

夏から秋にかけての季節の変わり目は気温が下がることでおなかが冷えてしまい腸のぜん動運動が鈍くなることや、寒暖差による自律神経の乱れが便秘を引き起こすなど腸の不調が出やすい。

この時期に腸活への関心を高めてもらい、おなかの調子を良くして健康な毎日を送ってもらうのが目的。記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ビオフェルミン製薬

同社は1917年(大正6年)2月12日に創立された会社で、100年以上前から一貫して乳酸菌の研究に取り組んでいる。数千種の細菌からなる腸内フローラに早くから着目し、そこで果たす乳酸菌の効果を追求することで、おなかの健康を支えてきた。

腸内フローラには、まだまだ解明されていないことがたくさんある。幅広い領域で未知の可能性を探求し、それら一つひとつを明らかにすることで、乳酸菌の新たな価値を創造し、提供していく。

上の画像にもあるビオフェルミン製薬のシンボルマークは、日本の乳酸菌の先駆者である4人の創業者を表す4つの正円をモチーフとし、その重なりからビオフェルミン製薬のイニシャル“B”が上下左右対称に向き合うように浮かび上がるデザインとなっている。

創業以来変わらぬ健康を追求する心と、つねに時代や世界と向き合いながら積極的に変わっていく自らの企業姿勢をシンボライズしている。

関連する記念日として、同社は創立記念日の2月12日を「乳酸菌のくすりの日」、「よい(4)おなか(07)」と読む語呂合わせから4月7日を「おなかと腸活の日」に制定している。

リンクビオフェルミン製薬Wikipedia

 
コメント (2)
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