現在、「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」が
東京都現代美術館で開催されている。
早く行きたいと思っている。
同館ではこれまでも毎年夏にアニメなどに関連する企画展が開催されてきた。
しかし、何かと忙しかったりして行けなかった。
同様に、他館になるが八王子市夢美術館での企画展なども何かと理由があり行けず、
残念な思いを何度もしている。
特に、「安彦良和原画展」と「押井守と映 . . . 本文を読む
今年もG達が徘徊する季節となった。
某ホイホイを複数設置しているのだが、
毎週交換するくらいに大猟である。
交換しても次から次へと捕獲する。
例年と比べても獲れる獲れる。
一方、高い毒餌を少数仕掛けているのだが、
あまり効果が見られない気がする。
安い毒餌を大量に仕掛ける方が効果は高いのだろうか。
自宅の立地がよろしくないので、
玄関などから侵入を許しているので、
次はこれをどうにかしないと . . . 本文を読む
先日、都内某所において表題の映画を見てきた。
この監督の作品の『南極料理人』を見たことがあるが、
それよりもクスクスとできる作品に仕上がっていた。
というか、劇場内も笑いで包まれていた。
なお、ゴールデンウィークに見た『テルマエ・ロマエ』とは違った種類の笑いである。
前半部分は少しだれた感じがしてしまったけれども、
それは後半を面白くするためであり、
後半部分は全体的に面白かった。
パンフレット . . . 本文を読む
先日、背広を買いに行った。
今回は以前から気になっている量販店で購入したのだが、
はっきり言って失敗した。
店員に勧められるまま（私は人に流されるタイプである）、
ひときわ黒いブラック系背広を購入したのだが、
家に帰ってからネットでよくよく調べてみるとフォーマル向けであった。
やられた……。
しかも、寸法を直しているから返品できない。
とりあえず二度と利用しないと決めた。 . . . 本文を読む
先日、文房具などを買いに立川のオリオン書房へ行ったら、
レジで「読めば読むほど、おもしろい オリオン読書マラソン」
と書かれた台紙に包まれたシャープペンシルを貰った。
シャープペンシル自体にも「オリオン読書マラソン」と書いてあった。
これを貰った時に初めてこのような企画に気付いたのだが、
オリオン書房のwebサイトを見たら4年前から実施しているようである。
いままで全く気付かなかった……。
内容 . . . 本文を読む
昨日、標題の映画を見た。
原作を読んだのは10年以上前なのでラストくらいしかほぼ覚えていなかったが、
こんな話だっただろうか、
と思う映画に仕上がっていた。
良い意味でも悪い意味でも。
そして、ラストを見てポカーンとしてしまった。
久々に、新聞の映画評通りの感想を持った。
知人と行かなくて良かったと思う。 . . . 本文を読む
映画館で映画を見に行きたいなとgoo映画を検索していたら、
『時をかける少女』（'06）が長野グランドシネマズで
「500円均一」
で特別上映しているらしい。
この映画が封切られた頃、映画はフィルム上映であった。
確かあまりフィルムが作成されず、
全国で同時には10館位しか上映していなかったように記憶している。
封切られて何週間もたった後に見たので、
画面にフィルムの傷などが出ていた気がする。
. . . 本文を読む
時間に余裕が出来てきたので、
映画に出かけたいと思うようになってきた。
なお、最後に見たのは公開翌日に見た『テルマエ・ロマエ』である。
以下、見に行きたい映画を列挙する。
『グスコーブドリの伝記』7月7日（土）公開
杉井ギサブロー監督がつくった映画なので是非とも見に行きたいと思う。
ただ、今日の日経新聞夕刊最終面の映画評を見たところ、
5段階評価の3であった。
経験的に、3のときは当たり外れが大 . . . 本文を読む
前回、海技士の休暇は長期休暇であることを記した。
しかし、補足事項があるので下記に列挙する。
・休暇中に研修がある
企業人につきものの研修が、
長期休暇中の途中に挟まれていたりするらしい。
しかも、場合によっては海外で研修をするらしい。
休暇中は日々ごろごろしつつも、
たまに研修が入るのがめんどくさいそうだ（友人談）。
・緊急乗船の可能性がある
乗船して仕事中の人が怪我なり病気になると、
当然 . . . 本文を読む