
10月12日(日)11:54~12:12、泉区民広場、予選第7ブロックが終わるところです。





ここで、予選第7ブロックの演舞は終了です。










(1位)
(2位)
-------------------------------------
ブロックの切れ目なので、余計なことを書きたいと思います。
今年のみちよさコンテストは、審査基準がちょっと明確になったこと、各賞の名称が変わったこと、予選ブロックに冠スポンサーがつかなくなったこと、一般から公募した審査員が加わったこと、予選ブロックとセミファイナルの会場が変更になったことなど、いろいろなところが変わりました。
そうした中で気になっているのは、コンテストを表沙汰にしない、というか、むしろ隠しているみたいなところがあったということなんですよ。
パンフレット(公式ガイドブック)では、ちっちゃなコラムがあるだけで、コンテストのしくみや審査基準などについての説明はなく、昨年度の受賞チームの紹介などもありません。各会場の演舞スケジュールではコンテストに関連する部分が色分けされていて、見る人が見れば、コンテストに参加しているチームや予選ブロックでの組み合わせ、セミファイナルやファイナルのことはわかるわけですが、コンテストのことを知らない人にとっては何が何だかわからないと思います。
どうしてなんでしょうかね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます