
空き缶とペットボトルを合体させてみました。かなりキツキツだったんですけど、強引に押し込みました。その分、ガッチリと固定されたということになると思います。接着剤も何も使いません。
これをどうするのかと言うと・・・


最初は空き缶(元は、桃の缶詰)をそのままセットするつもりだったんだけど、ほんの一回り大きかったんですね。コーラか何かの空き缶を使おうと思ったのだけど、身近になくて、ペットボトルの出番ということになったわけです。
これがどうなるのかと言うと・・・

プラスチックの板と空き缶は接着しなければならないわけですけど、その位置を考えているところです。

2つのうち1つを使って、もう1つが残っているはずなんだけど、どこかにあるはずなんだけど・・・という状況だったわけですけど、それが見つかったので、今回の作戦のスタートということになったわけです。

2~3日でとれちゃうということもなさそうです。


なかなかいい位置になったと思います。これくらいの高さにしたかったんですよ。


タブレットの位置としてかなりいいと思います。90点くらいあげたいですね。
ただし、かなりぐらつきます。
ぐらつく・・・というよりも、フラフラしています。
そのへんは、今後の課題ですね。


ちなみに、タブレット画面の下の方に出ているのはATOKのソフトウェアキーボードです。昨日、ハードウェアキーボード(外付けキーボード)の記事を書いたばかりなんだけど、目下、これがお気に入りです。使っているのが楽しいです。
両手で持って、両手の親指を使うことになります。左右に分かれているのは、指が届くようにするためですね。
キーを左右に寄せれば、その分、キーの横幅は狭くなります。キーの縦幅を変えることもできます。キーのサイズを小さくした方が指が届きやすくなるわけだけど、その分、ミスタッチをしやすくなってしまいます。
タブレットの持ち方を含め、いろいろと工夫しているところですけど、そういうのがかなり楽しいわけです。
最初は、どうしてカナ入力ができない(ローマ字入力しかできない)んだ・・・なんて不満だったんですけど、このキーボードに慣れれば慣れるほど使いやすくなってきて、さすがジャストシステム・・・なんて思っているところです。
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