
写真は「シャガ」ですね。咲き始めという感じでした。

・・・という感じで、サクラ以外の花も咲き始めていたわけですけど、そういう話をしようというわけではなく、サクラの木についている名標の特集です。

これは見やすいし、説明もついてるし、観桜の邪魔にもならないし、まあ、いいとこだらけなんだけど、すべての樹についているというわけではありません。「仙幼会」が寄贈したサクラにだけついているみたいです。
仙幼会っていうのは、仙台陸軍幼年学校の同窓会だと思います。

カレンダーか何かを切って、マジックで書いて、ラミネートしたものですね。
これ、風に煽られて裏返しになったりします。枝の影に隠れてしまうこともあります。この「大島桜」も、長いこと気がつかないままでいました。
こういう名標に気がつくかどうかは、サクラの名前を調べようという気持ちがあるかどうかですね。

この名標、基本的には目立たないんですよ。サクラの樹と調和していて、気がつかないと気がつかないわけです。でも、満開の八重桜、カンザン、イチヨウ、フゲンゾウのほとんどについていたんですね。
そのことに気づいてから必ず名前をチェックするようにしたんだけど、覚える度に忘れていきます。さすがにカンザンは覚えましたけど、イチヨウとフゲンゾウの違いは微妙で、クイズというか、テストをされているような感じ。答え合わせをするために名標を見に行くと、当たったり、外れたり、なかなか楽しかったです。

これ、最初はまったくわかりませんでした。でも、「フゲンゾウ」という名前を知っていれば、あっさりと読むことができます。
それにしても、この名標の素材になっている木ですけど、幹なのか、枝なのか、すごく扁平ですよね。

すべてのサクラに名標がついているわけではありません。
特に、「ソメイヨシノ」という名標はひとつもないと思うんですよ。カエサルは「ソメイヨシノ」と「ソメイヨシノによく似ているサクラ」があるような気がしているんだけど、わからないままでいます。できることなら、名標をつけて欲しいですね。
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