カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

・病気自慢(腰痛)

2013年11月23日 | ☆生活とか    

 画像は本文の内容と縁もゆかりもありません・・・というシリーズ(になりそう)の2回目、今回は「腰痛」のお話なんですよ。情けない。


 3日前(11/22)の夜、突然、腰痛様がいらっしゃったのですよ。本当に突然でした。いつものようにパソコンに向かっているときに、あれ?という感じで、違和感が来ました。痛い・・・というのじゃなく、違和感ですね。
 やばい・・・と思ったんだけど、酔っぱらっていたし、気のせいだ・・・ということにして、そのまま寝ちゃうことにしました。でも、翌朝になっても、しっかりと腰痛が残っていたわけです。

 立ったり座ったりができないというわけではありません。歩くこともできます。トイレにも行けるし、着替えもできます。でも、何かのときに、ズキ、と来るのですね。動き出すとき・・・かな。
 肩は何度か経験があるのですがね。腰は初めてです。どれくらい続くのかな? あるいは、一生このままという可能性もありますね。もちろん、もっと酷くなっていくという可能性もあります。

 ついでということで病気自慢をしちゃうと、指も痺れているのですよ。右手の親指の腹です。
 これは、10月13日、みちのくYOSAKOIまつりの2日目からですね。朝、写真を撮り始めたときに、右手親指の感覚がないということに気がつきました。
 カメラをホールドすることはできるのですよ。でも、右手親指でダイヤルを操作したりすることができなくて、その必要があるときは、左手を使って操作しました。結果として、右手親指を使うような操作を避けて、カメラ任せで写真を撮ったということになるんじゃないかな。
 指の痺れは、よくなっています。1週間後くらいには、右手親指を使った操作もできるようになりました。1ヶ月以上が経った今は、ちょっとヘンな感じが残っているという程度になっています。

 腰は、どうなるのかな。
 さしあたって、生活はできるのですよ。激痛が走るというようなわけではないので、何かをするときに「いて」「いてて」と言っていればいいのですね。スーパーへ買物に行くこともできました。
 でも、どこかに出かけようということになると、気分は萎えますね。動物園に行こう、とか、大崎バルーンフェスタに行こう、とか、いくつかの計画があったのだけど、見送りました。まあ、腰痛だけが原因ではないけれどね。

 明日の楽天優勝パレード、ずっと楽しみにしていたんですよ。
 仙台駅より南側、五橋のあたり、東二番町通りの東側の歩道、街路樹または電灯などの前で、脚立または踏み台を使って・・・などと計画も練っていたわけです。
 でも、かなりの人出が予想されているわけで、臨機応変の対応が要求されるわけで、この腰だと厳しいね。

 腰痛を患って、さすがに、意気軒昂というわけにはいきませんけど、それほど落ち込んでいるというわけではありません。
 まあ、来るべきものが来たというだけの話ですからね。そういう体なんだから、それに合わせて生きていけばいいだけのことだと思っています。
 今日も、これから飲み会があるので行って来ます。たぶん、そういうことはできると思います。



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