5月17日(日)、青葉まつり(本まつり)です。
今回のサブタイトルを「時代絵巻巡行」としましたけど、待ち構えたり、オッカケをしたというわけではなく、通りすがりに眺めたという感じでしょうか。
はしごのりが終わった後、市民広場を通りかかると、大和雀翔さんのステージでした。
古図広場です。この日、3回目。あるいは4回目かもしれません。休んでばかりです。
いつまでも休み続けているというわけにもいかないので、「伊達縁」に顔を出してみました。
勾当台公園を出ると、時代絵巻巡行が帰ってきているのが見えたので、つなぎ横丁まで来てみました。ここは、巡行を見るための穴場だと思います。
猿田彦さんが通り過ぎたあたりで、すずめ踊りのお囃子が聞こえて来たので、定禅寺通りに行ってみることにしました。
青葉神社神輿です。
反対側の南側車線には、伊達の舞の流し踊りが見えます。
この達磨さんは「子供神輿」だと思っていたのだけど、そうじゃないのかもしれません。
南側車線の伊達の舞です。
伊達の舞に続いて、山鉾がやって来ました。
前に立っている人たちの頭と頭の間をぬって、道路の反対側、中央分離帯の向こう側を撮るというのは、楽しいと言えば楽しいのだけど、でも、イライラします。
ここだ、ここだ・・・と思いました。東京エレクトロンホールのちょっと手前のあたりです。人の列がポコンと空いたようなところがあったのですね。ここなら、なんとか写真を撮れそうです。
この後、ここで「山鉾巡行」「すずめ大流し」を撮ることになります。
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