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カエサルの世界

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雪の動物園(11)バユ

2013年02月03日 | ☆動物園とか   

 八木山動物公園、スマトラトラ(メス)のバユです。
 動物園を一巡し終えた後での再訪ということになりますけど、バユはカエサルのことを待っていてくれました。
 まあ、こうして顔を起こしてくれているだけでも「待っていてくれた」と言っていいんじゃないでしょうか。動物園というのはそういうところですよ。

 でも、このときのバユはそんなもんではありませんでした。


 バユ、すっくと立ち上がります。


 飛び降ります。


 カエサルのところにやってきます。
 ズームレンズを広角にする暇もありません。


 カエサルがいたのは、トラ舎の北側(ホッキョクグマ・サル山側)のガラスのところです。他のお客さんはいませんでした。
 そんなカエサルのところに、バユが一直線にやって来たのですよ。もう、めちゃくちゃに嬉しかったです。


 バユ、カエサルと遊びたかったみたいで、前肢でガラスを叩きます。叩く・・・じゃなくて、押す・・・かな。推敲しなければなりませんね。
 カエサルも、手を出してみました。







 右前肢、左前肢、両前肢、また右前肢。
 バユ、かわいいでしょ。
 バユ、最高でしょ。

   ガラスのあるのがうらめしかったです。


 怖いとか、そんなことはまったく考えませんでした。いまだに考えられません。
 ああ、ガラス、ガラス。このガラスさえなければバユとスキンシップができるのに・・・と、そんなことばかり考えていました。できることならガラスを叩き割って・・・とか思いました。
 何かできないかなと思って、思いつきで、手の向きを変えてみました。手のひらの方をバユに向けてみたわけです。




 ありゃりゃ・・・。
 相手に手のひらを向けるというのは、人間世界では「STOP」とか「さよなら」という意味になることがあるのだけど、トラさんにも通じるみたいですよ。バユ、岩のところに帰って行ってしまいました。




 でも、やっぱりバユはカエサルと遊びたいんですね。
 また来てくれましたよ。






 行っちゃった・・・と思ったら、また来てくれます。






 行っちゃった・・・と思ったら、また来てくれます。






 行っちゃった・・・と思ったら、また来てくれます。






 結局、バユはカエサルのところに5回来てくれたことになります。
 でも、とうとう岩の上に戻ってしまいました。

 まあ、いつもでもこんなことを繰り返しているわけにはいきません。
 でも、楽しかったね、バユ。

 カエサルも、北側のガラス壁を離れて、移動することにしました。




 東側のガラス壁のところです。
 北側のガラス壁を離れたカエサルはライオン舎の方へ向かったわけだけど、ここを通ることになるわけですよ。

 言葉もありません。
 岩の上にいたはずのバユが、カエサルを待ってくれていたのですよ。

 このときは、もう、本当に、ガラス壁を突き破って、バユを抱きしめたいと思ってしまいました。


 岩の上に戻ったバユです。


 南側(ライオン舎側)の、川が流れているところから撮ったバユです。

 もう、何と言えばいいんでしょう。
 カエサルは、バユのことを愛しています。
 ケアヒなんかには負けません。

 バユは、そのうち、赤ちゃんを産むと思います。
 それは、ケアヒの子じゃなくて、カエサルの子ですよ。

 UPしたときには「東側/南側/西側」としていたのを「北側/東側/南側」に変更しました。


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