
動物園を一巡し終えた後での再訪ということになりますけど、バユはカエサルのことを待っていてくれました。
まあ、こうして顔を起こしてくれているだけでも「待っていてくれた」と言っていいんじゃないでしょうか。動物園というのはそういうところですよ。
でも、このときのバユはそんなもんではありませんでした。



ズームレンズを広角にする暇もありません。

そんなカエサルのところに、バユが一直線にやって来たのですよ。もう、めちゃくちゃに嬉しかったです。

カエサルも、手を出してみました。



バユ、かわいいでしょ。
バユ、最高でしょ。
ガラスのあるのがうらめしかったです。

ああ、ガラス、ガラス。このガラスさえなければバユとスキンシップができるのに・・・と、そんなことばかり考えていました。できることならガラスを叩き割って・・・とか思いました。
何かできないかなと思って、思いつきで、手の向きを変えてみました。手のひらの方をバユに向けてみたわけです。


相手に手のひらを向けるというのは、人間世界では「STOP」とか「さよなら」という意味になることがあるのだけど、トラさんにも通じるみたいですよ。バユ、岩のところに帰って行ってしまいました。


また来てくれましたよ。












でも、とうとう岩の上に戻ってしまいました。
まあ、いつもでもこんなことを繰り返しているわけにはいきません。
でも、楽しかったね、バユ。
カエサルも、北側のガラス壁を離れて、移動することにしました。


北側のガラス壁を離れたカエサルはライオン舎の方へ向かったわけだけど、ここを通ることになるわけですよ。
言葉もありません。
岩の上にいたはずのバユが、カエサルを待ってくれていたのですよ。
このときは、もう、本当に、ガラス壁を突き破って、バユを抱きしめたいと思ってしまいました。


もう、何と言えばいいんでしょう。
カエサルは、バユのことを愛しています。
ケアヒなんかには負けません。
バユは、そのうち、赤ちゃんを産むと思います。
それは、ケアヒの子じゃなくて、カエサルの子ですよ。
UPしたときには「東側/南側/西側」としていたのを「北側/東側/南側」に変更しました。
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