
今回は、最後のラストのフィナーレの総踊りです。




















カエサルのカメラが正確ならば、19:05から19:18まで続きました。



踊る人、囃す人。観る人、撮る人。売る人、買う人。飲む人、食べる人。運営する人、手伝う人。たまたま通りかかっただけの人。それぞれの立場の違いとかは当然あるわけですけど、すべての人に共通しているのは「暑かった」ということだと思います。
踊る阿呆も、見る阿呆も、みんな暑かったんですよ。一緒なわけです。そうしたところに「一体感」みたいなものを感じてしまってはいけないでしょうか?
こうした一体感こそが「夏まつり」の魅力なのではないかと思ったりしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます