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カエサルの世界

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みちよさ(ふさのくに舞華恋)

2012年10月21日 | ★YOSAKOI    

 みちのくYOSAKOIまつり、今回は「ふさのくに舞華恋」の特集です。
 10月7日(日)、勾当台公園での撮影です。


 舞華恋さんの演舞は6日(土)の勾当台公園でも見るチャンスがあったんですけど、その直前に会場を離脱してしまいました。できることなら、すべてのチームのすべての演舞を見てみたいという気持ちはあるのですがね。そういうわけにはいきません。


 7日(日)の演舞が始まるときには、何となくチーム名を覚えていたので、ああ、昨日、見ることのできなかったチームだな・・・くらいの印象でした。正直なところ、見たことも聞いたこともないチームだったし、「たいしたことはないだろう」なんて思っていました。でも、「たいしたことのないチーム」って、めったにないんですよね。それどころか、「とんでもないチーム」でした。


 登場したときから、なんか表情が極まっています。その後も、ずっと、全員の表情がいいんですね。
 カエサル、YOSAKOIのこと、踊りのこと、手や足の動きのこととかはよくわからないんですけど、「表情」にはこだわりがあるんですよ。


 見てくださいよ、これ。
 こんな写真を撮らせていただいて、本当に、もう、感謝、感謝。舞華恋さん、ありがとうございます!!










 凄い、凄い。本当に凄い演舞でした。
 何て言うのかな。適切な表現ではないかもしれないけど、「迫力」があるんですね。大人数で、何度もお色直し(早替わり)をするようなチームと同じような「迫力」があります。
 そうした演舞を、旗手さんを含めて、たったの9人でやってるんですね。そのことが、本当に凄いと思いました。
 舞華恋さんの他にも、少人数で素敵な演舞を見せてくれたチームは少なくないのだけど、もし、人数別コンテスト(10人以下クラス)なんてのがあったら、ダントツの1位じゃないかと思います。
 YOSAKOIって、こんなこともできるんだ・・・なんて思っちゃいました。


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