
今回は、レッサーパンダ舎・サル山から、カンガルー舎・東門広場・猛禽舎・アライグマ舎などを経て、ヤギ舎まで行きます。




あれ、シンシアがいない・・・と思ったのだけど、掲示も何もありません。
帰宅してから調べてみたら、1月11日に亡くなったそうです。



1枚目は、左から、ひな、テン、アユだと思います。アユの娘がひな、ひなの息子がテンです。
テンは、去年の11月28日生まれ。カンガルーっていうのは出産日がわかりにくいため、袋から顔を出した日を誕生日としているんだそうです。カエサルが1月に来たときも、テンはひなの袋(育児嚢)から顔を出していました。それから2ヶ月ですけど、大きくなりましたね。
2枚目・3枚目は、アユです。袋から何かが出ていますけど、たぶん、赤ちゃんの足ですね。顔を出してくれるんじゃないかと思って粘ってみたんですけど、ギブアップすることにしました。


フンボルトペンギンは元気でした。ウミネコも元気でした。でも、カモたちのプールはすっかり干上がっていました。
鳥類の閲覧中止、いつまで続くのでしょうか。春になって、渡り鳥たちがいなくなったら解禁になるんでしょうかね。




みんな元気でしたけど、トビ、ハヤブサ、イヌワシをUPしてみました。


テンは、動き回るし、その動きが速いので、撮るのがたいへんです。置きピンで狙ってみたのだけど、これくらいが精一杯ですね。なかなかうまくいきません。

最近、かえでともみじが出て来ないわけですけど、放飼場の奥の方にいました。体調が悪いようにも見えなかったんですけど、ひょっとすると、はなこやリリーとの相性が悪いのでしょうか。



2枚目は、トカラヤギのメイ・・・だと思います。
いつもなら近寄って来てくれたりするんだけど、食後だったようで、のんびりと休んでいました。食べた後で横になるとウシになる・・・なんて言われたものですけど、ヒツジもヤギもウシ科の動物ですからね。しょうがないのかなぁ・・・なんて思いました。
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