
今回は、「みちのくYOSAKOIまつり」ではなく、「みちのくYOSAKOほつり」です。全角にしてみると、「YOSAKOIまつり」ではなく、「YOSAKOほつり」。本編の11回目ではなく、番外編の3回目ということにしました。まあ、たいした違いはないんですけどね。通算では、13回目ということになります。
この13回分を10/9(土)~11(月)の3日間でつくりました。もう、毎日毎日が YOSAKOI です。頭の中が YOSAKOI だらけになっています。つくるのもそれなりに大変なのだけど、見る方はもっとたいへんかな・・・なんて思い始めたところです。ひょっとして、13日連続で「カエサルの世界」を見てくれた人とか、います?
まあ、今年のみちのくYOSAKOIまつりも第13回ということで、これも何かの縁じゃないかということで、大会会長さんに登場してもらうことにしました。ん? 会長さんじゃなくて、実行委員長さんかもしれません。まあ、いいや。今回は、こんなノリでやっていきます。


天気ですけど、9日(土)の日中は小雨がぱらつく程度で何とかもちました。でも、夜はダメだったでしょうね。10日(日)は、予報をくつがえして、一日中好天に恵まれました。さすがは特異日・・・なんて思っちゃいましたけど、雨という予報はかなりの客足を止めたでしょうね。

このステージですけど、広告が多すぎると思いました。しかも、原色系の派手なやつが多くて、各チームの衣装とかぶったりして、演舞が見にくかったです。来年からは改善して欲しいところですね。


・・・と、褒めちぎりですけど、なにしろ、とにかく、カエサルが生まれて初めて見た YOSAKOI がこのチームでしたからね。本当によかったです。

下の方の青い柵。左側が観客席で、右側がスタッフのスペースということになります。左下に写っているのは、スタッフのカメラマンさん。このカメラマンさんの後ろにも柵があって、カエサルはその最前列で写真を撮っていました。なかなかのポジションだったと思います。でも、3時間もの間、ほんの数歩しか動かずに立ちっぱなしということになりました。脚が痛くなりました。

この写真、そのあたりを撮ったつもりなんだけど、どのあたりを撮ったのかよくわかりません。通路で立って見ている人たち・・・っていう感じですね。


いまさらコメで申し訳ないです。
なんで、「ほつり」ナンだろうとずっとなやんでました。
だってこの記事中の看板はきちんとした書体で書かれているのでどれも「ほつり」とは読めない・・・
「いでは組」の記事で踊っている場面のバックをみてようやく納得しました。これは「ほつり」読めますね。
カエサルが最初に見たのは(4)の最初の写真の看板なんですよ。いでは組のバックにあるのと同じ書体ですけどね。これは、どう見ても「YOSAKOほつり」です。
こういうのを最初に見ちゃうと、この記事での写真での看板、ゴシック体できっちりと書かれているのでさえ「YOSAKOほつり」に見えちゃいます。