月に住まうウサギの憂鬱

感想アニメと日記
簡易版・・・

輪るピングドラム 12th station「僕たちを巡る輪」 感想

2011-10-01 22:04:23 | アニメ
 ホント今話は、訳が分からなかった・・・もうどうしようもないくらいに・・・

 もやもや~ってするよね・・・視聴していて・・・

 で・・・分かった事だけとりあえず書く・・・

 1.冠葉・晶馬・陽毬の父親&母親の二人は、16年前に沢山の人々を殺した組織の幹部であった
   
   

 2.16年前の事件により苹果ちゃんの姉の桃果は死亡した
   
   
   

 3.高倉 剣山(晶馬達の父親)は第36次南極環境防衛隊の一員で南極に行っていたような写真がある・・・
   
   

 4.プリクリ様の言葉からすると苹果ちゃん達は、ピングドラムを失った・・・
   
   
   

 5.ピングドラムが無くなったことにより、世界は再び闇ウサギを呼び込んだらしい・・・
   
   
 6.その為、運命の日は直ぐそこまで近付いているらしい・・・

 7.妹の命を救う事、己を縛る運命から逃れたければ、そのレールを切り替えたければ ピングドラムを手に入れる必要があるとのこと
   

 8.ヤツを止めなければならない・・・(ヤツは今の所誰なのか不明)

 9.冠葉は以前、プリクリ様(ペンギン帽)と取引をして冠葉自身の命を陽毬に分け与えていたらしい・・・
   
   

10・プリクリ様は運命の至る場所へ帰って行った・・・陽毬は心臓停止・・・
   
   
   
   
   

 ま~こんな感じかな?

 その他気になった事・・・

 晶馬のナレーション?童話が最初に聴いた時はホント意味不明だった・・・アレって陽毬ちゃんのことをタダあんな感じで言っていただけなのかな?自分の親達の罪の罰として陽毬ちゃんが死んじゃう・・・そんな感じ?

 渡瀬 眞悧のもっているリンゴ・・・よく見ると時計?タイマーのようにメモリが付いている・・・陽毬の命のタイマー?
   


 これ↓を見ると95番目のステーションが運命の至る場所で、94番目のステーションが生存戦略になっている・・・
 
   

 95という数字は1995年を意味し、冠葉・晶馬・苹果ちゃん達の運命を狂わせた大事件が発生した年のことらしい。そうすると、94は1994年を意味するものと思われる・・・

 生存戦略する為には、冠葉・晶馬が生まれる前の年に行く必要がある?94年の運命を変える必要がある?

 以前苹果ちゃんの母親が「高倉」という名字を聞いて「まさか・・・」みたいなセリフを言っていた・・・事件の犯人の息子、若しくは関係者の可能性のある子供が、事件の被害者宅に来るとは思っていなかった・・・
 
 あ~それと・・・ピングドラムを失った・・・ってプリクリ様が言っているので、物だとしたら「桃果の運命日記」か多蕗さんのマンションで落した苹果ちゃんの「携帯電話」若しくは携帯に付いていた「ペンギンのストラップ」の可能性が高くなってきたと思う・・・

 携帯落して直ぐだからね陽毬ちゃんが倒れたのは・・・


 とりあえずコレ以上書くこと無い・・・もうこの作品、面白いとかそういう問題じゃなくなってきている・・・
 
 謎が気になるから見てるだけ・・・それだけ・・・

 なんで面白く無くなって来てしまったんだろう・・・

 ま~見ていて疲れるのかな?・・・もやっとした謎が多すぎるのかな?・・・

 あんまり考えないようにしよう・・・

 ま~こんな感じでどうでしょうか?

 じゃ、そういうことで・・・また・・・

   
   *CM

BLOOD-C 第十二話 わすれじの 感想

2011-10-01 16:03:18 | アニメ
 うわ~・・・こんなにスプラッターで悲惨な感じになるんだったら、見るんじゃなかった・・・

 裏切り者の先生や双子、イケメンが古きものにやられるんだろうな~って予想なしていたんだけど・・・

 特に双子が殺される場面・・・声優の福圓さんの悲鳴が耳に残ってしまって・・・ホント見るんじゃなかった・・・

 関東版はグロい場面が、かなり規制されていたけど・・・あんまり規制されなかった関西版のキャプ見ると・・・アレはもう個人的に見れるレベルじゃない・・・拳銃で撃たれた小夜の頭の半分がなかったもんね・・・町の人達が古きものに襲われるのも悲惨そのもの・・・
 
 スプラッター映画を笑いながら見れる人、若しくはご飯食べながらスプラッター映画が見れる人(個人的にそういう人知ってる)そういう人じゃないとムリでしょ・・・これは・・・

 あとは気になった事だけ書く・・・

 最後にうじゃうじゃ古きものが出てきて、町の人達をおそっていたのは、仮面ライダーシリーズの話に似ている・・・

 最後方の場面で、飛んで行くヘリにジャンプする小夜・・・アレはムリでしょ!さすがに・・・たまに笑えるから困る・・・

 先生が古きものに喰われかけたり、吹っ飛ばされたのに中々死なない・・・

 こうやって書いてみると・・・海外B級C級?のスプラッター映画に見られる感じの不条理な?ギャグに似ている・・・もしかしてワザとやってるのかな?笑いが取れるようにと・・・そんな感じなのかも・・・

 水島監督、笑いがある残忍な感じ好きだもんね・・・水島監督作品の「撲殺天使ドクロちゃん」なんか とある意味似ているのかも・・・

 さて・・・問題はこれだけじゃなかった・・・

 一応この作品・・・TV版はTV版で完結する・・・っWikiにも書いてあるんだけど・・・コレ完結したって言えるの?

 どう見たって、来年の6月2日に公開される劇場版が本篇だよね・・・TV版は、その前日譚?だよね・・・

 あ~あ・・・最後まで見てこれを知った時・・・ホント見なきゃ良かった・・・って思った・・・

 あ~あ・・・

 ま~こんな感じです・・・

 ま~個人的には散々な評価ですが・・・この作品・・・

 スプラッター系が大丈夫な人、来年公開する劇場版を是非見に行こう・・・って人にはおススメします・・・

 それ以外の人は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 さて・・・と・・・コレぐらいで終わりにしたいと思います・・・

 じゃ、また・・・

 

バカとテストと召喚獣にっ! 第13問「バカとテストと召喚獣っ!」 感想

2011-10-01 15:14:14 | アニメ
 それは二人だけの ヒ・ミ・ツ・・・

  

 お互いの大切な秘密を知った時から・・・

  
 
 二人は友達以上・・・

  

 恋人未満の関係へ・・・

  

  

 
 お~!最終話キレイにまとまってました!

 今期、最後がイマイチな作品がチラホラあってがっかりしてたんだけど・・・「バカテス」はちゃんと最終話っぽくなってて良かった!

 一番良かったのはやっぱり瑞希ちゃんが明久の頬に「チュッ」・・・ってする場面でしょ・・・こういう場面って、見てるこっちの方がとスゴク恥ずかしい・・・

 この二人どうなるんだろ?

 明久もアレで気が付かない訳がないよね・・・

 美波もいるしね・・・

 ホントどうするんだろ・・・
 
 この三人の関係・・・EDが上手く表現している・・・

  

 瑞希ちゃんと美波が絶対離さない・・・負けない・・・って感じの強気の目をしてるんだよね・・・スゴク良いイラストだと思う・・・

  
 
 一方・・・雄二と翔子は・・・翔子は余裕の表情・・・

 個人的に翔子はキライじゃないので・・・ま~頑張ってくれ・・・としか言いようが無い・・・

 
 さて総括・・・

 個人的に今期のアニメ作品の中では良い方だったと思います・・・他の作品のレベルが低い・・・ってのもあるのかもしれないんだけど・・・それを抜きにしても良作だと思いました・・・

 ちょっとばかり気になった点は、なんとな~く作りが古臭い感じがするのは気のせい?・・・作画はそうでもないんだけど、ストーリーの展開なのかな?物語の作り方なのかな?どことなく古臭い感じがした・・・なんとな~くね・・・
 
 あとは・・・

 1期は、Aパートが良くてもBパートで崩れる・・・って感じだったのに・・・今期はうまくバランスがとれていたと思う・・・

 ギャグは1期の方がよかったかな?でも・・・1期はやり過ぎ・・・って感じもあったし・・・そういった面から見ても、今期の方が1期よりも良かったと思う・・・

 ま~個人的には評価が高いんですが・・・あんまり目立たなかったよね・・・この作品・・・

 やっぱり放送日時がバッティングしている事が、ある程度関係しているんじゃないのかな~って思ってるんだけど・・・木曜深夜は、ホント作品本数が多いので時間の変更をお願いしたい・・・

 ま~こんな感じかな・・・

 それでは・・・
 
 この作品の制作者の皆さま、ホントお疲れさまでした・・・3期の制作を願ってます・・・

 じゃ、そういうことで・・・また・・・


 
 *最後はバタバタ・・・ここら辺の表現も古臭い?

 
 
 *こういう感じは結構スキ・・・

 
 *死にます!

 
 
 *美波さ~ん

 
 *清水さん・・・結構笑えます・・・

 
 
 *CM

 

まよチキ! 第13話 揉んでください! 感想?

2011-10-01 12:45:33 | アニメ
   

 今話が最終回・・・って言っても番外編です・・・

 ふ~・・・もうこういう番外編を最終回に持って来るの止めましょうよ!最後は最後らしくちゃんと終わりっぽくした方が断然イイと思う・・・ホントそう思った・・・

 ちなみに今話、オチは弱いけど悪くは無かったと思う・・・ナクルさんが結構カワイク描かれてありました・・・

 ナクルのメガネ外し攻撃を見よ!

   
   
   
   
   
   
   

 さて・・・「まよチキ!」総括!・・・最初の方は、結構面白かったような感じがしたんだけど・・・途中から物語の展開が雑になったような感じする・・・あと・・・今話もそうだけど「オチ」がイマイチ弱いので、いつも中途半端に終わってしまう感じがしたのが残念・・・

 この作品、作画は悪くなかったのに・・・勿体ないよね・・・ストーリー部分を丁寧に描けていたら、もっと人気がでてもおかしくなかった・・・
 
 ま~そんな感じです・・・

 それでは制作者の皆さまお疲れさまでした・・・

 簡単だけど・・・こんな感じで・・・

 じゃ、また・・・

 

 

アイドルマスター 第十三話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」 感想

2011-10-01 10:35:37 | アニメ
   

 今話は・・・765プロ感謝祭ライブの本番の日をむかえ緊張するする765プロの面々・・・そんな中ある事件が起き、現場は混乱する・・・この難局を765プロは、どう乗り切るのか・・・って感じ・・・ま~そんな感じでした・・・

 で・・・感想は・・・

 うん!相変わらずうまく作ってあったよ!1クール目を締めくくるのには、丁度いい感じの上手くバランスの取れたストーリーって感じでした・・・

 個人的に良かった場面は、美希が頑張った場面と その後に皆が一つになって「自分REST@RT」を歌う場面だよね・・・やっぱり・・・

 この場面を見てたら「あ~これはゲーム買ってやってみようかな?」って思った・・・

 あの一番盛り上がった場面・・・観客のオタ芸?掛け声?はもっと少なめがイイと思った・・・アレをもう少し控え気味にしてくれたらもうちょっとイイ感じになったような気がする・・・ただ無いとオカシイのかな?・・・

 あと・・・上にもちょっと書いたけど・・・

 この作品って・・・

 うまく顧客の購買欲を刺激するように作ってあって感心する・・・ホントにそう思った・・・
 
 ま~こんな感じかな?個人的には・・・

 じゃ、そういうことで・・・また・・・

   
   *始まり~

   
   *圧倒!

   
   *不安・・・

   
   *緊張・・・

   
   
   *混乱・・・

   
   
   *あせり・・・

   
   
   
   
   *頑張る!

   
   *応援!

   
   *喜び・・・
   
   
   
   
   *GO!
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   *全力!全開!

   
   *お静かに・・・
   
   
   
   
   *お疲れさまでした!
   
   
   
   *実は?一番盛り上がったメイン場面で、 やよい一人だけ ソロで映っている場面が少ない?
    もしかしたら無い?
    この前の場面で、画面を一人占めしていた美希ですらちゃんとソロの場面があるというのに・・・
    他のコも一人づつでちゃんと映っているんだけどな~・・・やよいだけは、誰かが映りこんでいる
    ような・・・しかも小さいんだよね・・・

   
   *春香さんの顔が・・・

       アニメ「アイドルマスター」 しゅーろくごー! (第13話)
       

       アニメ「アイドルマスター」第14話予告(15秒)
       

   
   
   *CM