アジアンタムブルー。 2013-06-29 20:59:31 | 本 2013 読了。大崎善生氏のアジアンタムブルー。 前に読んだパイロットフィッシュの続編です。 相変わらず、繊細な雰囲気の、切ない物語です。そして、主人公はやはり、エロ雑誌の編集者です。 アジアンタムブルーを乗り越えたアジアンタムは、もう二度とアジアンタムブルーにはならない。 « 不確かなモノ。 | トップ | 思ったより猫。 »
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