実家のラックちゃんが空に昇りました。
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3月1日午前1時50分、父と母に見守られて、眠ったままおだやかに旅立ったそうです。享年16歳3カ月。
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実家の父は1週間後に小さな手術と入院を予定しており、その間の介護とお世話を考えている折のことでした。
きっと何かを感じて分かっていたのでしょう、そういうところがありますね。
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ラックにぐるぐる🌀歩きと夜鳴きの認知の症状が現れたのは2年ほど前。
両親は旅行にも行かず、腰痛に悩みながらもハーネスを持ち上げて、足の弱ったラックと一緒に昼夜ぐるぐる歩き続けてくれました。
ラックが穏やかに過ごせたのは、手厚いお世話のおかげだと思います。
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ごはんを食べなくなって1週間、お水を飲まなくなってから半日、おそらくは苦しむことなく天寿を全うできました👼
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今ごろは大好きなエディ姉さんと、お空を走り回っているかな。
写真は、紙焼き写真から。
ラックはエディ姉さんにくっくつのが好きでした♪
ラックちゃんありがとう
ヾ(^^ )
最後は親御さんの気持ちを考えてのことでしょうね
でも安らかに眠れてよかったと思います
ずっとずっと親御さんたちの愛をラックちゃんは
感じていたと思います
愛されていてラックちゃんは幸せだったと思います
ラックちゃんよ永遠に!
今頃きっとエディちゃんの傍に寄り添っています
ね(*^_^*)
わさびも一緒に遊んでもらえたら嬉しいです。
昨年11月、18歳2ヶ月で逝きました。ぐるぐる
夜鳴きのお世話を2年は頭が下がります。わさびは
1年くらいでした。最期はテンカン発作みたいなの
が加わり辛かったです。あれから3か月・・・
虹の橋のたもとでまた会える日まで待っててくれ
ると思うことで気持ちが救われました。
我が家の黒柴親子は介護という程の時間が無かったのですが
ラックちゃんとご両親は大切な時間を過ごせたのですね。
夜鳴きとグルグルお散歩には大変だったと思います
それは経験された方でないと分からないのですが…
きっと、エディちゃんが迎えに来てくれたのかもしれませんね~
お空から見ていたエディちゃんが、頑張ったラックちゃんを呼んだのかもしれませんね
お姉ちゃんはいつまでもお姉ちゃんだから…
お父様の手術が無事に終わりますように…
エディちゃんとラックちゃんが見守ってくれると思いますよ~
ラックはエディよりもずっと手厚くお世話をしてもらって、幸せだったと思います。
実家でラックの思い出話をたくさんしなくちゃ。
わさびちゃん、そうでしたか…18歳とは大往生でしたね。
1年の介護生活もたいへんでしたでしょう、
てんかんの発作は見ている方もつらいと思います。
きっと愛情篤くお世話をされての18歳ですね。
今ごろは軽くなった体でお空でみんなで一緒に走り回って
楽しく過ごしていると思います。
私もエディでは介護する間もなかったので、両親には感謝しかありません。
ラックもきっと分かっていて、このタイミングでエディ姉さんに呼ばれたのでしょう。
エディ姉さんと一緒に、と思うと、こちらも救われる気持ちがあります。
今ごろフタリで仲良くひなたぼっこなんてしてるかな。
そこに周も入れてもらってるかもしれません。
二人の仲良し写真、とてもほのぼのとしてて素敵です。
いつもいる子がいないということは寂しいですが、ご両親によくしてもらって幸せな犬生を送れたと思います。
お返事遅れてすみません。
今ごろは、しゅうくんやエディ姉さん達ですっかりにぎやかになったお空で、楽しく過ごしていると思います。