.るしふぁ の呟き

堕天使 るしふぁの呟きを 皆さん聞いてあげて下さいね

あと、どれ位

2018年05月20日 08時11分46秒 | 原発事故
 最近、特に感じている事。

それは自分自身の事と、この日本の社会の近未来に付いての事。

私の場合は、健康面の事もさる事ながら、私を取り巻く周囲周辺の状況は厳しくなるばかりで、良い材料は何一つとして見当たらないのが実情です。

私の周囲の協力者や強い味方も、この数年で突然の早世したり、現在不治の病に侵される者も急増しているのです。

早世した者の死因の多くは癌であり、それは、この地の近隣で起きた原発事故との関係が密である事は言うまでもありません。

早期に遠隔地に避難した原子力村住民とは違い、隣接するこの地に留まりながら生活と積極的に除染を行ってきた当地の市民は、それらの多くの困難を協力して乗り越えてきたのですが、自己中心で身勝手な原子力村住民によるコロニー化侵略と、それを推奨する政府行政によって、市内の病院や医療機関の受診を原子力村住民最優先とされた事と、原発事故以後の「癌」等の疾患に付いては、その疾患と原発事故との関係を完全に別とせよという医療機関への指導体制が取られているのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ごまめのはぎしり

2018年05月11日 10時45分27秒 | つぶやき



     この辞典の使い方(ホーム)>「こ」で始まる言葉>ごまめの歯ぎしりの意味


           鱓の歯軋り、ごまめの歯ぎしり

 「鱓」は、カタクチイワシの干物を甘辛く煮詰めた料理で、名前が「御まめ(御健全)」に通じるところから、縁起物として正月のおせち料理の主要メンバーに選ばれている。また、イワシは田畑の肥料として使われたことから、ごまめは「田作り」とも呼ばれ、豊穣や子孫繁栄の象徴としてもありがたがられている。つまり、「縁起がいいから」とでも言われなければこんなもの誰が食べるかという料理である(注:個人の感想です。好き嫌いには個人差があります)。

 鱓(ごまめ)の歯軋りは、そんな弱い魚が歯軋りしてくやしがっている様子を言い、くやしがってもどうにもならないという意味である。ゴマメをよく見ると、目を見開き、歯をくいしばって歯ぎしりしているようにも見える。おせち料理のゴマメを食べようとした人が、その表情に気づき、「この野郎、いっちょまえに歯ぎしりしてくやしがってやがる」と嘲笑しつつ、おいしくいただいてしまったところから生まれたことわざであるような気がする。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする